(マジサン終わり、いつものようにフッフー!アッハーン!のひかちゃんの煽りタイム)
「改めまして僕たちがHey!Say!JUMPでーす!」
八乙女「昨日とかジェシーとか髙地とか見に来てくれてたけど、今日はSexy Zoneの松島聡くんが見に来てくれてまーす!」
「どこにいるー?」
カメラで私服に仮面ペンラ持った聡ちゃんが抜かれる。ペコペコ何回もお辞儀する律儀な聡ちゃん(めっっっっっかわ)
会場「キャーーーーー!!」
薮「おいおい、俺らの時より歓声でかくね?(笑) いやでもありがたいね、元日から来てくれるなんて」
八乙女「ほんとだよね。あのね、俺らのDVD全部見てくれてるんだって」
有岡「センキューソー(聡)!」
中島「センキューソーマッチ!」
ありゆと連携芸(⌒∇⌒)
有岡「いや~ジュニアついてくれるの久しぶりだね!From.で横にいてくれたジュニアの子にさ、サビの時に、あっ俺の横オレンジのこと青の子がいたんだけど、好きなジャニーズは?って聞いたら、まずオレンジの子はちょっと考えてJUMPって答えてくれて(笑)で、青の子は即答で『キスマイ!』って言ってた(笑)もうすごいなって、即答で答えるのがいとおしくて」
岡本「聞いて、緑の子は下の名前が『あらし』って言うんだって!」
「すげ~」「いい名前」
山田「俺の隣にいた子なんて、昨日と今日の公演中歯二本抜けたらしいよ、上と下(笑)必死に探してたらしい、歯を」
薮「下の歯は上に投げるけど上の歯はどう投げるんだろうね?」←薮ワールドに入りかける
?「え、公演中?!ステージでってこと?!」
山田「そう!」
会場「えー!」
有岡「皆さんあの客席で歯見かけたら持ってきてください!」
中島「パックして持ってきて!」
MC中じゅにあの子の歯の落とし物についてアナウンスするHey!Say!JUMP最高に優しくて面白かった。
中島「俺の隣にいる子どれだけちょっかい出しても、ははっははっ(苦笑)ってしかしてくれないそんなに印象悪かったかなぁ」
八乙女「いや一人すごかったね最後にげっだんしてたよ?!(←自分)」※最後にじゃんぷとじゅにあで分かれて上手、下手に行進していくところで、一人だけ黄色のじゅにあの子と入れ替わってじゅにあと一緒に行進してたひかちゃん。最後に一人でげっだん(足を前後に広げてストンッて座るやつ←言葉の限界)していた。
髙木「俺ああいうジュニアきら~~~い(笑)」
ジュニアの頃って緊張するよね~みたいな流れでジュニアの頃の話へ。
薮「俺Kinki Kidsのコンサートに出させていただいてた時に、MC中なんか喋ってって言われて、めっちゃ早口で『みなさん盛り上がってますか!僕は元気ですか!僕は元気です!』って言った(笑)」
メンバー「自己完結しちゃってるwww」
八乙女「俺も『えっと、八乙女光です!がんばります!(←幼く喋る)』って感じだった」
中島「でもジュニアってそんなもんだよね。圭人なんてひどかったもんね」
岡本「ジャニーズJr.の大冒険かな」
八乙女「数秒でどれだけアピールできるかだもんね」
岡本「そうそう、俺自分の名前いう時に間違えて『僕の名前は岡本健一です』って言った」
有岡「圭人はあれじゃないか?『僕のお父さんは岡本健一です』っていうところを『僕のお父さんは岡本圭人です』って言ってたんじゃないか?(笑)」←これは前にも聞いたことあるので私もそう思いました()
中島「ご飯食べただけで振り付け忘れるしね(笑)」
有岡「そうそう、ピザ食べただけで忘れる」
岡本「ピザじゃない、トマトソースのパスタ」←そこwwwww
八乙女「いやでもそういうの薮も負けてないから!昔タッキーの滝沢演舞場出させてもらったときに、俺と薮でタッキーに二点フライングつけなきゃいけないのに、その時になって薮がいないわけよ!もうめっちゃ焦ってスタッフさんとかも探して。奈落に落ちたんじゃないかとか、あのステージ下の所危ないからね?んで結局本番俺1人で何とか飛ばしたの、頑張って。こうやってちゃんと受け止めて(←ジャガーズみたいにジェスチャーする)。それで終わってどこ行ったんだってなってたら、薮、ジャニーさんの部屋のすげーふかふかのソファーで寝てた!!!!(笑)」
薮「寝ちゃったね~(ぽやぽや)。だってジャニーさんのソファーすげーんだもんしょうがないじゃん」←ワロタwwwwwwww
薮「でも、当時もうやばいと思って、幕間にタッキーに謝りに行ったの、もうほんと土下座レベルで『すみません!』って謝って。そしたらタッキーが『ううんーぜんぜんへーき(物真似)』って(笑)」
八乙女「それは俺が頑張ったからだよ!!!!!!!!!」
中島「光くんが頑張ったんだね(笑)」
薮「お前もたまには俺のことフォローするときがあるんだなぁって思ったわ」
中島「そのころから、やぶひかはやぶひかだったんだなぁ~」
沸く会場。
薮「裕翔ってそういうのほんと好きだよな」
中島「うん好きだよ、だって俺やぶひかのファンだもん」
再び沸く会場wwwww
八乙女「あとあれ知ってる?薮骨折事件」
メンバー「なにそれwww」
八乙女「薮はねぇ本当に怪我が多かったんだよ」
薮「これもまたタッキーの舞台で、舞台ってさぁ1幕と2幕があって。(1幕と2幕の説明メモに書きとれず)で、その時に高校の授業でやっちゃって」
八乙女「もともとケガをした役に変わった(笑)」
薮「源氏と平家の戦いで俺はタッキーの使いとして守らなきゃいけなかったのに、『そのギブスはどうした?』『あの時代の体育祭とやらで、やらかしました!』とか言って(笑)」
有岡「舞台って長いからね(笑)」
八乙女「薮はほんとに怪我多い」
中島「いまだに危ないもんね?椅子に座るとき距離感わかんないのか毎回こける(笑)」
薮「さっきもそこのスロープでこけそうになったの髙木に見られた」
髙木「だっせ。って(笑)」
薮「真剣SUNSHINEのときそこで写真撮るでしょ、それでステージ上がってこようとして(コケッ)って」
八乙女「こけ方がおじいちゃんっぽいんだよな」
中島「そう、ゆっくりなの」
八乙女「リハの時もさあ、マイク持ってやってて、なにを思ったのか急に手離してスネにゴーーーン!って」←ひかちゃんが次から次へと楽しそうに薮ちゃんのこと話す顔が楽しそうすぎて あゝ、やぶひかァ… ってなった
会場「wwwwwwwwww」
薮「いやあの良く先輩とか裕翔がマイクをクルッて一周してたりするじゃん、それをやろうと思ったの。そしたらスネに落とした(汗) リハの(マイク)だから(落としても)大丈夫かなと思ってやったら」
八乙女「面白かったのがさぁ、その時も髙木が『だっせ』って。薮が『いって!』って言うのと同じトーンで『だっせ!』って(笑)」
薮「…懐かしい話からいつの間にか俺のダサイ話になってるんだけど」
話題転換。
八乙女「去年、もう去年か!クリスマスプレゼント交換しましたね」
髙木「まだ言ってないよね?…言わないけど」
山田「言えよ」
髙木「いや雑誌とかで話すっしょ」
会場「ええええええええええええええええええええ」
中島「なんでこういうときだけ一致団結なんだよ!!」
メンバー「こういう時だけじゃないよいつもでしょ!」「なんてこと言うんだよ」←わりと怒られててわろたwwwそんなつもり言ったんじゃないのはわかってるしひとつひとつ気遣って誰かしらがフォローしてくれるの、いいなぁって思いました(しみじみ)
薮「言えばいいんだろ?じゃあ言い出しっぺの光は?」(突然の薮様)
八乙女「まずもらったのは、圭人からで、中に浮くスピーカー」
中島「音が出るところが浮くんだよね磁石で」
八乙女「そうそうなんかこう…」
薮「わかりやすく言うと、駄菓子屋の吹くとボールが浮くおもちゃのように」
会場「へ~~~」
八乙女「薮の説明の方が上手」(急にひかの素直なデレが来るの心臓に悪い)
岡本「まって、俺が一生懸命選んだプレゼントもしかして駄菓子屋のおもちゃにたとえられてる…?」(そこ凹むとこじゃない、案件のけいとりん(⌒∇⌒))
八乙女「いやわかりやすく言うとだよ。で、俺のが裕翔に」
中島「イヤホンもらいました。あっ、これでも舞台挨拶でもう言ったな」
八乙女「言ったんかい~」
「次圭人は?」
岡本「俺のが光くんにあたったでしょ、で、俺は山ちゃんから」
会場「フゥ~~~!」
岡本「トースターもらいました」
会場ざわざわwww
やまださまのお顔アップでスクリーンに映る。何とも言えないやさし~~~い顔してる(*´Д`)笑
中島「センスが違うよね」
有岡「プレゼントでトースターって普通ならないよね」
岡本「あのねえ、外がカリカリ、中がモッチモチのトーストができる。ちゃんと写メ送った!」
山田「けぇとがかわいいのがさぁ、あれ結構デカかったじゃん俺の。それをMステの楽屋でマジで組み立ててたのよ」いつもドツンツンのやまださまが「けぇとがかわいいのがさぁ」って素直に言うからファーーーーー!なったわ…ほんとはいつもそんな感じで一緒にいるんだよね…みんなの前になると恥ずかしくなっちゃうからツンツンするだけだもんね…と脳内が花畑になりました。(いらぬ情報)
岡本「でも山ちゃん袋用意してくれなかったじゃん?」
山田「はぇ?(ぽやぽや)」
岡本「入れる袋用意してなかったからさ、こうやって(大荷物を運ぶように)持って帰った(笑)」
「次、大ちゃん?」
有岡「俺は知念に…」
山田「違うでしょ?!」
髙木「おい!」
有岡「あっ、ごめんごめん!まず髙木にね?」←先に自分があげた話しようとしてた
山田「ごめん俺が話の腰折った、続けて?」←もらったのはゅぅゃからでしょって言おうと思って突っ込んじゃったのに気付いて謝ってた優しい
有岡「まず髙木がね?海のにおいがするキャンドルをかがせてくれて」
薮「キャンドル髙木!」
有岡「で、どこ行きたいかって聞くから、海!って答えたら、なんと、海の写真をくれました!あのねえ、ちゃんとガラスでコーティングされたやつ、ほんとにホテルとかにありそうな」
薮?「で、今どこに飾ってんの?」
有岡「え?リビングです!帰ってすぐ飾った!」
髙木「あれほんとは俺が欲しいの」
中島「ああ、プレゼント選んでたら自分が欲しくなっちゃうやつね(笑)」
有岡「で、俺のが知念に。ちっちゃいプロジェクターを」
知念「あれねー難しかった!海外のやつを翻訳した説明書だから、日本語がちょっと変なの。けーとが喋ってるみたいな」
メンバー「あ~~~」「なるほどね」
会場「wwwwwwwwwwwww」
知念「マネージャーと一生懸命やった」←やっぱりマネさんに甘えてるのかわいい
メンバー「なんか映してたよね?」「あれなんだったの?」
有岡「楽屋のモニターを撮ってくれたのをつなげてた(?)」
中島「で、俺のはチーフマネージャさんに。去年?いや一昨年から参加してるの忘れててさ~、俺3Dで書けるペンってわかるかな?なんかグルーガンみたいにニューって」
薮「え?え?どういうこと?わかんない、グルーガンがわかんない」
山田「黙ってておじいちゃん」
会場「おじいちゃんwwwwww」
知念「青い三人組だよ」
中島「それブルーマン!!!!!よくわかったな俺!!!!!」
薮「裕翔今日のMVPだわ!」
もう~~~カオスなんですけど~~~すき(笑泣)
中島「そう、グルーガンみたいに書けるんですよ」
会場「へ~~~」
有岡「でも髙木とかまだわかってないもんね?」
髙木「???」
メンバー「聞いてねぇのかよ!!!www」
髙木「(薮くんに)グルーガンの説明をしてた」
「ああ、おじいちゃんに説明してたのね」
「次山田?」
山田「俺はねぇ、知念から。お米セットをもらいました」
中島「ただのお米セットじゃないんだよね?」
山田「そう、なんと、味付け海苔がついてました」
有岡「それだけじゃないんだよな?」
山田「あと、ふりかけもついてました」
有岡「もう~さすがについてないよね?もうさすがに?」
山田「なんと、お箸がついてました!」
有岡「もうないよね?さすがにね?」
山田「なんと…知念の愛がついてた!!!!」
会場悲鳴。
知念「これで山田家に入る準備ができました」
O M G!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!サラッと言ってるけどすごいこと言ってることにお気づきであろうか。婚約おめでとう。アーメン。
伊野尾「私はあの方から…」
「誰だよwww」
伊野尾「マネージャーさんですね、上等なコップを。温度が変わらない。それで私からは、おじいちゃんに」
「おじいちゃんwww」
伊野尾「おじいちゃん使えるかなぁ?あれ。おじいちゃんだからなぁ」
薮「あのねー、電球の色が変えられるの、リモコンで。でもうちの電球全部試してみたんだけどいっこも規格が合わなかった。今度電気屋さんで聞くわ、これ規格合うやつどれですかって」
山田「最新すぎて古民家にはついてなかったか~」
八乙女「藁の家だもんな~」
有岡「電気通ってないもんなまず」
中島「竪穴式住居だもんね」
薮「ネズミ返しついてねーよ!!!」
ここ間髪入れずにポンポンポンポンいじりがでてきてよくもまあこんなに次々被らずボケのミルフィーユできるよなと感心しながら面白すぎて泣いてた。
髙木「俺はねー、マネージャーさんからだったんだけど…体重計!(笑)」
会場笑いに包まれる。
髙木「俺ね何が欲しいかって聞かれたら体重計って答えるなって感じで欲しいと思ってたの、そしたら本当に体重計があたった(笑) でもマネージャーさんも一番俺にもらってほしかったらしい。体重管理をしっかりしてほしいですって(笑)」
「あと薮?」
薮「俺のはマネージャーさんにあたって。俺がやりたいと思ったゲーム4本」
有岡「急に幼くなった(笑)」
中島「でもさ、もらってる人がリビングにしかテレビがないからなかなかできないんです~って言ってたよね(笑)」
薮「俺がやりたいんだよね」
中島「やれないんでしょおじいちゃんだから」
薮「いや俺やってたから!ジダンが@%$#
山田「今年秋にですね、ナミヤ雑貨店の奇蹟という映画に出させていただきます!!!!!」
お見事やまださま~~~(笑)
ナミヤの宣伝が終わり…
中島「そして?」
有岡「えー僕はですね!」
髙木「まってまって!」
有岡「あっ…」先走っちゃったありたん
山田「鋼の錬金術師という映画が~~~(すみません宣伝省略)。新しいポスターが公開されまして」
「どんなポスターなの?」
山田「どんなポスター…見ちゃってくれよぉ(← か わ い い)おみくじもできるみたいよ」
「へ~!」
有岡「改めまして、(こどもつかい宣伝、すみません省略)」
中島「もうすぐですね、映画『僕らのごはんは明日で待ってる』が公開されます。ネガティブ男子と、超ポジティブ男子が…」
ざわつく会場。
メンバー「……男子二人いなかった??????」
中島「えっ…?」
メンバー「ネガティブ男子と超ポジティブ男子?」
中島「ちがっ!!!!」
薮「なに、ぼくらってそういうことだったの?」
会場「wwwwwwwwwwwwwwwww」
中島「違う!みんなの知ってるBLじゃないから!!!」びーーー!える!って!言ったぞ!!!!!みんなの知ってるBLってなんやねん!!!!みんながBLすきだと思ってるゆうとりん失礼で最高だな!!!!!!!
八乙女「秘密が男だったっていう?」
中島「ちがうから、やめて!(笑) 僕、冬に多いんですよ。ピンクとグレーも去年1月で。是非みなさんのかじかんだ心を温めていただければなと…」
髙木「いや失礼だろ!(笑)」←みんなの心の代弁をする神がいた
「決めつけるんじゃないよ(笑)」
中島「も~~~~~!降参(>_<)(←ゅぅゃのポーズ)」
会場「wwwwwwwwwwww」
中島「すいません、髙木さん、お借りしました」
薮「こうさーんって、こうやって使うんだな」
中島「も~~~いい!(笑) ぜひ見てください!!!!!」
知念「私は大野くんと(忍びの国宣伝)。いつもと違った知念が見れると思います。そして今日ですね、嵐にしやがれ元日スペシャルに出させていただいてます」
「もうすぐだね!」
中島「将暉もでてるね」
「菅田くんね」
薮「すごいな、友達みたいな…友達なんだもんな」
知念「そうですね、あと上島竜平さんとお風呂に4人で入ってます」
中島「知念時代劇多いよね」
伊野尾「そして私は『ピーチガール』という映画に、でま~す」ゆうとりんが話広げたげだったけど同時にいのおさんの宣伝始まって、にやって顔見合わせるYY可愛かった。そして「でま~す」ってゆるいいのおさんw
伊野尾「ラブコメです。みんな大好き伊野尾が!ラブコメに出てます!」
薮「いや人それぞれだと思うよ(←早いwww)」
伊野尾「あ、人それぞれですね。よかったら……見てください」
髙木「ためて大したこといわないのやめて」
後半戦へ。
以上です!!この回非常に中身詰まっててカオスで面白くて文字起こしなが腹抱えて笑いました。
チクタク事件についてはまた別枠であげますね。