はあい。メイキング編行きますよー。
【ゆといのひか学ランショット】
伊野尾「こんな青春とりもどしたぁい」
八乙女「雰囲気いいね」
中島「@&#%☆~フインキ(突然の外国人)」
八乙女「(ジャングルを見て)山へ帰ろう」
中島「山へ帰ろう。うきゃきゃっ」
突然外国人が現れても放置されるそれがHey!Say!JUMP。
【ちびーず学ランショット】
ちびーずの学ラン3ショットの破壊力がやばすぎて恋せざるにはいられない問題。
なにこれ現実?むりなんだけど(何が)
自分たちの映像チェック。
知念「頭おかしい」
有岡「宴会芸(笑)」
山田「楽しそうだけどね」
他の3人グループより落ち着いているちびーず。はあこの3人に流れる空気すきすぎて野原駆けずり回りそう(むせび泣き)
【全員で廊下を走るシーンスタンバイ】
有岡(学ラン羽織る)
伊野尾「バンパイアみたい」
中島「あ、ほんとだバンパイア」
伊野尾「学校にいるバンパイア伯爵」
有岡「学校にいねーよバンパイア伯爵」
中島「バンパイア先生!今日の授業はなんですか?」
有岡「今日はね、血液型Rh-について詳しく教えようと思うんだけども」
薮「血液型を気にするバンパイア」
伊野尾「(ありたんの学ラン一番上のボタンだけ閉めて)伯爵っwww伯爵っwww」
有岡「mademoiselle(マドモアゼル)」
ありたんの切り返しがいちいち天才過ぎてわりと普通に感心する(真顔)。みんなだいすきありたん。
【廊下にジャングル見つけるシーンモニターチェック】
中島「だいちゃんだけだよ、ニュアンス違うの」
有岡「あれみんなにこにこするやつなのこれ?」
知念「いやいやいや、このへん違うから」
山田「おれがちがうんだ?」
伊野尾「いやジャングルあったらなにこれって(なるじゃん)?」
ジャングル見つけてきらきらの笑顔を見せるメンバーとなんじゃこりゃ顔のメンバーに分かれた模様。本編でもやまださまは笑ってて周りが怪訝顔のまま使われていた。良いのかこれで?(笑)
走って来たら廊下にジャングルを見つけて立ち止まるシーンのカメラテストで思いっきりやまださまをぶっ飛ばすありたんくそわろた。そしてはたくやまださま。ありやまポイント①。
窓の外を眺めている伊野尾。
有岡「なあ、おまえもいい加減部屋から出て来いよ、みんな待ってるよ」
伊野尾「やぁだ」
有岡「いつまで引きこもってんだよ、顔あげてごらん、太陽に、太陽の光顔全体で浴びてごらん、ほーら、いいもんだろ」
中島「(カメラまわしながら)ハイ、カット!」
みなさん、始まりました。
中島「えーじゃあ今横からのカットはオッケーなんで、ちょっと切り返します」
有岡「どっから?」
中島「もっかい頭からもらっていいっすか?」
有岡「はい」
中島「よーい、ハイ」
有岡「いのおじゃないか、たまにはほら、太陽あびてごらんよ、いいもんだろ、たまに浴びる太陽の光ってもんは。いい加減さ、部屋から出て来いよ。外は楽しいぞ!ほーらみんな待ってる、みんな笑顔だおまえ、みてほれ」
八乙女「笑顔じゃねーよ誰に許可取ってんだよ!!」←地主のおじさん
中島「はいカットカット!」
有岡「制作!」
中島「おじさん、大丈夫なんで。許可取ってるんで」
有岡「日が暮れちゃうよ!!」
中島「ごめんなさいごめんなさい、制作ちゃんと言って下さい」
おじさんをひっこめる制作岡本。
有岡「太陽がテーマなんだから太陽なくなっちゃったら明日になっちゃうよこれ」
中島「ちょっとほら主役がさぁイラついてるからちょっと(椅子で腕組んで寝てるやまださまカメラで抜きながら)」
「「wwwwwwwwww」」
有岡「待ってるから主役が」
中島「主役待ってるイラついてるw」
有岡「主役かれこれ6時間ずっとあのまんまだよ」
八乙女「主役怒ってるよー主役怒ってるからw」
有岡「6時間まってるそりゃ怒るよ」
おねむで奥の椅子に座ってたやまださま巻き込まれたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwハライタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やまださまの目の前にしゃがんで某子ども探偵のようにネクタイに向かって喋る仕草をするひかちゃん。
八乙女「そうですよ、有岡さん、あなたが犯人なんですよ」
山田←起きた、けど状況察知して再び寝たふり
有岡「なに、証拠は?」
八乙女「あなた、泳げないと言ってましたよね」
有岡「そ、それがどうかしたか」
八乙女「なのにあの晩、あなたはズボンが濡れていたつまりプールサイドにいたということだ」
伊野尾「へぇっ?まさかあなたがぁ?!」
カオスになってきました。
八乙女「あなたは三年前の~~~(←聞き取れない)、(やまださまの方を見て)……起きてるwww」
伊野尾「どうしてあなたがじょういちろうさんを殺したのよ~どうしてぇ!!(ありたんを揺さぶりながら)」
有岡「仕方ないだろ!そうするしかなかったんだからぁ!!(いのおさん吹っ飛ばしながら*1
中島「いいよ」
有岡「もう限界だったんだよ俺は。うんざりだったんだよあの生活には」
八乙女「誰に許可取ってんだっつってんだってだからぁ!!」←地主のおじさん再
中島「また出てきちゃった、また出てきちゃった」
おじさんまた出てきちゃったよなんなんだよもうおなか痛いよ
有岡「制作~」
伊野尾「制作の人はやく」
中島「制作なんで3人とも金髪なんだよ」
岡本だけじゃなくて薮知念も制作だったのかよ
八乙女「俺んちだぞぉ!」
岡本「ちょ、ちょ、ちょ(おじさん連れ出しながら)」
八乙女「なんだご…金髪ゴリラぁ!」
岡本「ごりらちゃう」
中島「良かったよ今の。ちょっと、あ、ソロショット撮っとこ(引き続き寝てるやまださまにカメラ向けながら)」
有岡「撮っちゃった方いいですね」
知念「後で声あてるから」
中島「そう後で声あてるから」
有岡「寄りも」
中島「そうだね(カメラ寄る)」
伊野尾「編集でたぶんドラマ仕立てにしてくれるんじゃない?」
山田「……本当にそうだったのかなぁ!!」
「「「wwwwwwwwwwwwwwwww」」」
主役急に起きたで。
知念「起きたwww」
中島「起きたwwwwww起きたwwwwww」
山田「じょういちろうさんは本当にそうやって思ってたのかなぁ」
知念「急に入った、急に」
中島「まわしてまわして!」
有岡「どういうことだよ、じょういちろうが、じょういちろうが、俺の思い違いだったってことだよ!」
山田「いやちがう、あんたはじょういちろうはちさんを殺したことによって、(←噛んだ)」
有岡「じょういちろうはちさん…?(カメラに向かって)」
山田「あんたはじょういちろうさんが本当に罪を犯したと思ってる」
伊野尾「なんでぇ!なんでじょういちろうさんが死ななきゃならないのぉ?!」
有岡「仕方ないだろそうするしかなかったんだから!!」
山田「じょういちろうさんは本当にあんたを恨んでたのかなぁ!」
有岡「この目で見たんだよ!あの晩、奴が、俺のお守りをこっそりなんか開けてみようとしたのを俺は見たんだよ!」
山田「お守りを見たのはぁ!!!俺だったんだ」
有岡「あなただったぁ…?」
ねえもうむりなにこの探偵ドラマ理解不能すぎ突っ込みどころしかなさすぎたすけて、周りで笑い堪えてる声入ってるからさらにむり
山田「じょういちろうさんを殺害した容疑であんたを逮捕するその前に、謝罪せてくれ、すまなかった」
有岡「なんて紛らわしいことをしてくれたんだ、お前のせいで俺は、何の罪もないじょういちろうさんをやっちまったんだぞ!(やまださまにつかみかかりながら)」
山田「ちょっと待ってくれ、俺じゃない、実はあいつだ、見たのはあいつだ(八乙女を指さしながら)」
有岡「あんたは?!」
伊野尾「あなたはぁ…!」
八乙女「お前らがパパの会社に乗り込んだせいだ」
「「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」
伊野尾「ええ?!(裏声)」
有岡「なんで貴様が生きてる?!」
八乙女「貴様らがいなければぁ、パパの会社は成功に終わっていた、だがお前らが入社したことによって全てパーだ。うちの会社がパーフェクトだった、何もかもがうまくいっていた」
伊野尾「ちょっとまって、あそこにいるの、じょういちろうさんじゃない?!」
有岡「な、なんで貴様が生きてる?!」
薮「みんな待ってくれ、誰も悪くないんだ」←なぜか右脇ケガしてる
(みんな笑い堪えるのに必死)
薮「じょういちろう…(知念ちゃんの手を掴む)」
薮ちゃんがじょういちろうじゃないのかよ誰なんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
八乙女「お前誰だよwwwww」
伊野尾「誰だよお前」
中島「なんで怪我してんだよ」
薮「遠くからついてきたんだ、話があるってじょういちろうが」
八乙女「じょういちろうよりこっち(薮)の衝撃の方がやばい」
有岡「じょういちろうの印象薄いじゃん」
八乙女「チョー印象薄いよ」
やっと終わった…ここまでディスク時間にして14分40秒。メイキング時間としては10分程度しか終了してません、もう体力も気力も限界です(笑いすぎてぐったり)
とりあえず一旦アップ。時間で来たら足していきまーす。
*1: