【ハイタッチ会】Travis Japan「Road to A」発売記念イベント備忘録【2024年3月31日夜】

こんにちは、お久しぶりです。あまくさりくです。

 

2024年3月31日(日)、TJ𝓣𝓻𝓪𝓿𝓲𝓼 𝓙𝓪𝓹𝓪𝓷TomonoriJinnaiと都内でハイタッチをしてきたので備忘録として残します。

𝓣𝓻𝓪𝓿𝓲𝓼 𝓙𝓪𝓹𝓪𝓷、あれほど私みたいな女からは逃げてと言ったのに、本当に、いいんだな!!???!!という感情で参加しました。(連れ出されろ)

 

■イベント概要

1stアルバム『Road to A』で、デビュー後初めての円盤でのCD発売をした(デビュー曲が世界配信という特殊なグループだった)ので、それに伴っての発売記念イベント&ハイタッチ会。

 

■応募券

アルバム発売形態は3形態+FC盤の4種類。それぞれに1枚ずつ、先着で応募券がついてきた。

あまくさは必要な枚数だけをちゃんと買う、というポリシーのおたくなので(聞いてない)、3形態を見る用/保存用で×2枚、FC盤1枚で計7枚でした。わりかし私の周りで当たった友達は同じくらいの枚数だった。ちなみに川島如恵留さんはダンボールで持ってくるレベルで購入して自ら応募して外れたらしい。トラジャ担TOなにしてん。

応募先は、1つ目を昼に申し込んだが、ふと遠征組は帰りもあるし昼に集中するかな?と思い、夜公演に6枚を集中投下した。

 

■開催場所と会場キャパシティ

大阪と東京、それぞれ昼夜で計4公演。会場は大阪が堂島リバーフォーラム、東京はステラボール。(なお、会場は当選者にのみお知らせされる)

大阪はわからないが、ステラボールはスタンディングキャパがMAXで1800人くらい。ただし今回は外周などを作っていたので、実際の人数は1公演約1200人

 

■開催前のお知らせ

開催日が日曜日だったが、前週水曜日に入場のQRコード・整理番号・ブロックのアルファベットが応募したサイト上のマイページに掲示され、自分でログインして見に行くスタイルだった。

持ち物は基本手が空くタイプのカバンにするよう、でかい荷物はコインロッカーへ(会場内のロッカー使用不可)、そしてハイタッチの手と手首は指輪やアクセサリー類を外すよう指示あり(怪我させたら大変)。

ペンラ持ち込み可、それ以外のうちわ等NG。(スタンディングでうちわは普通に邪魔)

私はでかい荷物は事前に駅のコインロッカーに預け、斜めがけショルダータイプのバッグ(にゅすのEPCOTIAバッグがみやちかさんメンカラで丁度良かったから使用)にしたが、肩掛けでもハイタッチのとき反対側に掛けてれば大丈夫。スタンディングだから基本は貴重品とか水分入るちっさめのカバン推奨。公演中は足元に挟んで置いててもおけ。

事前のアンケートがあり、質問したいことを200字以内で記載し提出した(仕事みたいな言い方やめて)。

 

■集合から入場まで

あまくさが参加したのは夜公演、18時開演。Aブロは16:30集合。Bブロが17:00集合。あまくさはDブロだったが、Cブロ以降は全員17:25集合だった。Aブロのみなすゎんの足腰が試されたっぽい。

会場前に100人ずつ区切りで整理番号のプラカード持ったスタッフさんが現れるので、自分の範囲になったら列に行って、普通のライブハウスみたいに「何番ですか?」「アッ〇番です」「アッアリガトウゴザイマス」のやりとりで各自やりとりして順番に並ぶ(こん時のトラジャ担全員くそかわいい)(個人の感想を述べるな)。

列が動き出したらそのまま順番に会場入り。先に手荷物検査を済ませる。そのあとQRコードと写真付き身分証明書を準備→QRコード読み取りをして本人確認。マスクしてた人は自然とみんな外してた。

本人確認が終了したら、腕にブロック指定色のバンド(ちぎれない紙製)(言い方)をつけて、誘導に従って柵の中へ。

スタンディングなので入った順に好きな場所を確保。ぎゅうぎゅうを覚悟していたが、Dブロで100人ブースだったのもあるのか、普通にいつものようにMCメモ取れるくらいは余裕あり。Bブロとかはもうちょい密度高かったっぽい。

暑くて体調不良者出るとレポ見てたが、空調管理されたのか涼しかった。でも立ちっぱなしだから体調不良は多少出る。ちゃんとご飯食べて水分は持って入ろう。体調不良が出たら周りがすぐにペンラをスタッフさんに振ってお知らせしていた。チームプレーのとら担だいすこ。

なお、外周通路を客降りする時間が一瞬あったので、柵横はすぐ埋まってたンゴ。でも押しあったりはしないで平和だったお。

 

■会場内構成(ステラボール)

ステラボールは横長の会場。1階のみ使用(2階は恐らく関係者がいて記録用の撮影などをしてた)。1階はフラットで段差なし、ブロックごとに柵で仕切られてる。

ステージに高さがあんまりないのでツンプルにUMORERU & MIKIRERU。

なお、整理番号1~350がAブロック、351~800がBブロック、801~900がCブロック、901~1000がDブロック、1001~1100がEブロック、1101~1200がFブロック。


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■イベント

1.OP:『LEVEL UP』

2.自己紹介〜MC

3.椅子取りゲーム(ご褒美あり)

4.『Okie Dokie!』

5.質問コーナー

↑事前アンケートが入ったBOXからメンバー1人ずつ、計7枚ひいた。ペンネーム読み上げて「〇〇さーん?」と会場内でメンバーに所在を確認される。周りは皆協力して所在を知らせたり、当たった人に オメデトウゴザイマス~! と声掛けてて平和の国だった。ほんまこういうとら担すこ。

6.1人ずつ挨拶

7.ED:『T.G.I. Friday Night - Japanese Ver. -』

このへんのレポはXに全部投下してあるのでご参照くだぱい。

 

■イベント後~ハイタッチまで

18:00開演、19:10イベント自体が終了。ここからメンバーお見送り準備のため待機。

待機中はみんなソワソワしすぎてどうしていいかわからんくてジタバタしてた。あとメイク直すならここ。あまくさは隣の人に話しかけたらおともだちになった(すぐ話しかけんのやめな)。

19:28~ハイタッチでのお見送り開始。順番はF→B→E→D→A→Cだったと思う。たぶん。

 

■ハイタッチ〜退場まで

会場から出たら少し先に見えるパーテーション。しぬ。

パーテーション手前にスタッフさんがいて、ハイタッチする右手がフリーになっているように案内しながら「むりむりむり」しか言えないとら担に「がんばって!」と励ましてくれてた。Thank you。

 

パーテーションを超えたら、右サイドに長テーブル挟んでメンバーが並んどる。しぬ。

ひと1人くらいの間隔あけて7人が並んでる。しぬ。

東京夜の順番は、しめ→しず→まちゅ→げん→うみ→ちゃか→のえ。昼とはマイナーチェンジしてたらしいから順番はあんまり決めてなかったのかも。

ゆっくり歩きくらいのスピードで順次ハイタッチして行くが、頑張れば全員に一言言えるくらいの体感時間。ただしソフトタッチでずっとはがしのスタッフさんに背中やんわり押されながら前に進んでた。回転寿司になった気分。

メンバーは全員むっちゃ目ちゃんとみてくれてハイタッチしてた。しぬ。

例として初手のシメチャンとのやりとりはこれを参照してくれ。なお、ハイタッチなのでこちらから握る行為は無論厳禁である。

 

最後ののえりへのハイタッチまで終えて大泣きおたく、出口に向かってると、リストバンド回収のスタッフさんが現れる。

引きちぎろうとしてちぎれなかったが、スタッフさんが安全カッターでカットしてくれるシステムだったっぽい。力づくでちぎろうとしたの我ながら野蛮すぎる。

 

会場の外に出たらいのち終わったおたくたちがたくさん転がってた。わかる。

記念撮影だけして駅へと向かいました。

 

以上、初めてじたんに合法的に触れてしまった会(知能指数マイナス22億)の備忘録でした。

なんか質問あったらXでもコメントでもどーぞ。

 

 

 

 

 

 

Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW 〜ただいま、おかえり〜【1月29日昼挨拶レポ@ガイシホール】 

デビューコンのメンバー挨拶ログです。今回は1/29昼(ガイシホール)です。

挨拶順は、松田→松倉→川島→中村→七五三掛→吉澤→宮近です。

メモと記憶を頼りに書いています、間違えていたら教えてください

 

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松田元

「ありがとうございました、Travis Japan松田元太です。楽しかったですか?うれしいです。僕たちもめちゃくちゃ楽しかったです。何より直接みんなのことを見れてうれしかったです。みんなの素敵でかわいい笑顔を見れて、それだけで幸せです。

アメリカで沢山経験したことを、これからツアーを通して、成長した姿をまずはみんなに見てもらいたいと思っています。

ひとつひとつ一生懸命やっていますし、ファンのみんなも一生懸命応援してくれるのを感じてます。

わかんない、誰が何を言うかわからないけど、僕らは自分たちが信じたことしかやりません。ファンのみんなを幸せにすることは、生涯をかけて、責任をもってやるって決めています。だから何があってもずっとついてきて欲しい。これからも一緒に成長していって、それを近くで見ていって欲しいです。

まずはコンサートを楽しんでくれたことがなによりうれしいです。俺はこうして一緒の空間にいて、生きてるだけでいいやって。何より同じ空気を吸って、笑顔を見れたのが幸せでした。

今日1日、ありがとうございました。」

 

松倉海斗

「TravisJapanの松倉海斗です。楽しかったですか?僕もです。久しぶりに皆さんに会えて、ペンライトやうちわを見れて、皆さんの笑顔を見れて、すごく、デビューできてよかったと改めて感じました。

正直、渡米している時はめっちゃ不安で……修行という身でダンスや歌を磨くため、自分たちの決断でアメリカに行っていたんですけど、その反面、みんなが離れてしまうんじゃないかと思って、この7ヶ月すごく不安な気持ちでいっぱいでした。

でもインスタリーダーをさせてもらって、あたたかいコメント沢山送ってくれて、それだけじゃなく、距離が離れていてもみんなの愛を沢山感じていました。みんなのために結果を残して、デビューを掴むんだって、7人で磨きをかけてきました。

待ち望んだデビューコンサート、この空間が幸せで、みんなが本当に待っていてくれたんだと思って、本当に幸せで。

Travis Japanと一緒に、これからもどんどん、大きく、広く発信していきたいと思います。

これからも手を繋いで歩んでいきましょう。今日はありがとうございました。」

 

川島如恵留

「(ペンライトの色を白に変える会場を見て)ペンライトありがとうございます。こういうのが皆さんの優しいところですね。俺らも優しくいたいです。白も200種類あるっていうじゃないですか、優しさにも色んな種類があって。

俺らは楽しいことも好きだけどつらいことも好きなんですよ、じゃないとこんなに踊らない(笑)。俺らのエンタメはなんだろうって考えた時、昔は踊る、歌う、笑顔でいるくらいしかなかったんですよ、1,2年目のとき。でも今はこうやってステキなセットとかもそうですけど、自分たちであれがいいこれがいい、こうしたらいいんじゃないか、喜んで貰えるんじゃないかと、ひとつひとつ優しさを込めて作っているつもりです。

みんなが会場にきてくれたこと、ペンライトやうちわを準備してくれたこと、色んな優しさがここには詰まっていると、この2時間で感じることができました。

ずっと笑顔で楽しく踊り続けたい、僕らのエンタメの根源はそこで、JUST DANCE!の精神で進んで行きたい、だからデビュー曲が『JUST DANCE!』なんです。

本当に一人一人にありがとうと伝えたい。Travis Japanを想ってくれるみんなが大好きだし、いつもその優しさに胸を打たれています。一人一人が大好きです。」

 

中村海人

「今日はありがとうございました。中村海人です。

最近、泥臭く生きてもいいと思っています。綺麗なことってひとつもなくて。

3月から7ヶ月間、アメリカに修行に行きましたけど、どれも全部嘘じゃない。……俺らは何にもないところから全部自分たちで掴み取ってきて。

渡米して次の日にはWODに出場して3位になって、そこからAGTに繋がって……全部自分たちで掴み取りました。デビューも、勿論皆さんがいてくれてこそだけど、俺らも皆にすぐに会いたいって思って必死こいて7人で走ってきました。

まさかこんなに早くデビューできるとは思わなかったけれど。でも皆に会いたいっていう力があったから。だから今までTravis Japanを支えてくれた人、ありがとう。JUST DANCE!からの人は俺らを見つけてくれてありがとう。

俺は自分の意見を隠したくないです。生きていく上で、自分の意見を隠すのって違うと思っていて。もしかしたらわがままって思われてしまうかもしれないけれど、嫌なことは嫌と言いたい。これが今俺が大事にしていることで、だからいつも前向きに頑張っていきたいです。

今日は本当にありがとうございました、中村海人でした。」

 

七五三掛龍也

「今日はありがとうございました。今日は俺らのために、Travis Japanのために会いに来てくれてありがとう。こうやって応援してくれるから、すごく素敵な時間を過ごすことができました。

渡米中の7ヶ月間、毎日みんなに会いたいと思って、みんなのことを1日も考えない日はなかったです。ずっとずっと会いたかった、ライブをしたかった、みんなと時間を共有したかった。だから直接会えて嬉しいです。(客席へ手を振る)

こうして僕らTravis Japanがデビューできて、今こうしてデビューコンサートができてることは、ファンのみんな、トラジャ担のおかげです。みんながいたからデビューすることができた。

俺、2019年くらいから、どんな事があっても7人でデビューしたいって発信するようにしてたのね。なんでかっていうと、おなじ目標に向かって走りたかったから。叶った時、みんなと喜びたかったから。……喜んでいいかな?

デビューしたよ!!!!夢、叶ったよ!!!!

めっちゃ嬉しい……。いつまでもこの景色を見ていたい。これからもTravisJapanについてきてくれますか?(会場「はーい!」)

ありがとう。今日はありがとうございました。」

 

吉澤閑也

吉澤閑也です、今日は来てくれてありがとうございました。

去年7人で生活してて、正直最初は大丈夫だろうな〜と思っていました。この7人だし。でも途中で体調を崩して、アニメエキスポの時かな、『あ……これ倒れるな〜』と思うくらい体調が悪くて。完璧なパフォーマンスがTravis Japanなのに、それができなくて、このままだとファンのみんなに申し訳ない、メンバーにも申し訳ないと思って、休ませてもらうことになりました。

徐々に体調も良くなってきて、休んでいる期間もコメントやメッセージをいただいて、ファンのみんなの言葉が、元気にしてくれました。

皆がいないと生きていけない……ここには俺のファンだけじゃなく、ほかのメンバーの担当の方もいると思うんですが、皆がいないとダメだと思いました。

皆さんもつらいこととかあると思います。そんな時はTravis Japanのことを思い出して。LIVEの映像とか、YouTubeとか、今は(皆と)繋がれることがいっぱいあるので。何があってもずっと味方です。

俺は弱音を吐くこととか顔に出すことが苦手で。その空気でメンバーを引っ張ってしまったら嫌だなと思っていたんですけど、さっきの海人の挨拶でもありましたけど、自分に嘘をついちゃいけないなと思いました。こうやってメンバーから学ぶことがたくさんあります。

これからも一歩一歩、自分のペースで皆さんを幸せにしたい、ひとりひとり均等な愛を目指しています。皆さんを愛しています。今日はありがとうございました。」

 

宮近海斗

「今日はありがとうございました、改めましてTravis Japan宮近海斗です。

凄く楽しかったです。皆さんも楽めましたか?ありがとうございます。

頭には"Travis Japanの"と付いてますが、それがついたのは2012年の夏なので、もう約10年くらいTravis Japanにいるんです。

結成から10年、すごく充実していたかといわれたらそうでもありませんでした。もちろんこのような仕事をさせていただける環境があるだけで贅沢なことではあるんですが、もっとキラキラしたい、仕事したいと思って、でもそうできないときも3年くらいありました。

そんな時、公演回数はないけれどTravis Japan単独のコンサートをやる機会をいただいて、ただTravis Japanやることがないと。だから個人個人で考えて。そうしたらリハの時にジャニーさんが足を運んでくださって。お忙しいので30分も見てないくらいで帰られて。

それから数日経って、ジャニーさんから電話きたんですよね。"これから仕事向かいます"って言ったら、"Youたちのことちゃんと見てなかった。Youたちはダンスも上手いし素晴らしい、もっと力入れて"って。

ジャニーズのタレントが大勢いて、争っていかないといけないなかで、ジャニーさんって本当に見すぎるくらい見てくださるひとなんですけど、そんななか電話くれたのは嬉しかったです。僕たちのことを気づいてくれたって。だから気づきって大事だと思うんです。ファンの皆さんが僕らに気づいて応援してくれている、皆さんはジャニーさんと一緒です。(会場から笑いがこぼれる)名プロデューサーですよ。だから僕はそうして気づいてくれた方々の自慢の存在になりたい。

言葉で"人生の半分損してる"ってありますけど、ファンの皆さんが"Travis Japan知らないなんて、人生の半分損してるよ"って優越感に浸れるグループになれたらいいなって思って。そう思えるのって幸せな事だと思うんですよ、一番美味しいとこ知ってる自分って。そんな皆さんの"自慢"になるべく、今回デビューの機会をいただきましたけど、もっともっと大きくなる気持ちをTravis Japan7人は持っているので。"自慢"が膨らむように、もっと輝いてみせます。

これからも"自慢"でいさせてください。今日はありがとうございました。」

 

 

Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW 〜ただいま、おかえり〜【3月12日昼挨拶レポ@ぴあアリーナMM】

デビューコンのメンバー挨拶ログです。今回は3/12昼(横浜ぴあアリーナMM)です。

挨拶順は、松田→松倉→川島→中村→七五三掛→吉澤→宮近です。

メモと記憶を頼りに書いています、間違えていたら教えてください。

 

松田元

「今日はありがとうございました。Travis Japan松田元太です。楽しかったですか?本当ですか?俺も楽しかったです。あっという間ですね…というより、楽しかったの気持ちが、ここにいます(?)。あっという間、の気持ちがここにあって(画像参照)、楽しかった、の気持ちがここにいます(それよりも上)。……なんていう?上回ってる、楽しいが勝ってます。こうやってステージに立って、パフォーマンスして、それを受け取ってくれるみんながいて、コンサートを一緒にできて、一緒に過ごせて、俺は何よりも幸せなことだと思います。

 おれはコンサートが一番好きなんです。いろんなお仕事があるっすけど、あるますけど、ん?…あるますけど(?)、コンサートが一番好きなんです。みんなに会えて、本業のお仕事で、その時にしか出せないエネルギーが出せて、その時を感じてるって感じです(?)。伝わってますか?ごめんなさいずっと日本語下手くそですね(笑)。でも全部ひっくるめて、皆に感謝です。この日のために準備してくれて、本当感謝で、そのパワーを感じて、お返ししなきゃって、改めて思います。

 ツアーはこれで終わるけど、ここからが始まりです。みんなででかい夢を掴みに行きましょう。今日はありがとうございました。」


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「コンサートが一番好き」って言ってくれるアイドルが一番信じられるよ🥲

 

松倉海斗

Travis Japanの松倉海斗です、今日はありがとうございました。皆さん楽しめましたか?ほんと?俺もめちゃくちゃ楽しかったです。デビューコンサート、改めてこうやってステージに立っていて、改めて、ジャニーズにいて良かったなと……ジャニーズで、Travis Japanこの7人でデビューできて良かったと、感じながら、ステージに立っていました。ただただ幸せです、今。

 僕は入所して13年経つんですけど、改めて長い道のりでした。いろんなことがあって、悔しい思いもしたし、乗り越える壁もあったけど、何より楽しくアイドルとしてステージに立ち続けていたら、こうやって皆さんが好きになってファンになってくれて、気づいたらデビューコンサートのステージに立っていました。

 改めて大きい夢を、皆さんと一緒に手をつなぎながら、掴んでいけたらと思います。今日は楽しい時間をありがとうございました。」

「ジャニーズにいて良かった」って言ったところで涙腺崩壊した…昨今周りが変わっていくなか、ジャニーズが魅せる夢に沢山背中を押されてきた人間だから、まちゅの真っすぐな言葉が何よりもうれしかった。

 

川島如恵留

Travis Japan川島如恵留です。今日はありがとうございました。(ペンラの色をメンバーカラーに変えていく会場を見て)ペンライト白にしてくれてありがとうございます。

 僕は、ジャニーズ事務所でデビューさせていただけた人間の中で最年長で、27歳と11か月でした。いろんな選択肢があった中で、あの時諦めていたら、くじけていたら、一度白に戻していたら……色々考えていたこともありました。でも、この道を選んでよかったと、心から思います。数多い分岐点があったなかで、この道を選んでよかった。

 僕が好きな言葉のひとつに、こんな言葉があります。『白って200色あんねん』。黒も300色くらいあるらしいです。その中で僕は、”この白”を選んだんだなって。皆さんの持ってくれている白、メンバーカラーの白、Travis Japan 川島如恵留の白。数多くの中から、この白を選んで生きてきてよかった。

 みんながデビューコンサートへ連れてきてくれました、本当にありがとう。今度はTravis Japanが皆をいろんなところに連れていくから、また会うときには今日よりもっと輝いた笑顔を見せてください。……#見せて?(bior organicsさんのプロモフレーズ)。

 Travis Japanはみんなのおかげで幸せです。僕らはそれに全身全霊で応えて行けるように、皆さんの日常の中にたくさんのTravis Japanを届けて行けるように頑張るので、引き続き応援の程よろしくお願いします。今日はありがとうございました。」

ノエミカ再来は笑ったけど(笑)、ジャニーズのTravis Japan川島如恵留を選んでくれて本当にありがとう。カゴメさんやbiorさんの新CMも決まったこのタイミングで「日常に沢山のTravis Japanを届けられるように頑張る」って言葉がとってもうれしかった。

 

中村海人

「今日はありがとうございました。Travis Japan中村海人です。いやー、黒って300色あるんですね、初めて知りました。

 いやー、ふと思ったんです、俺は、俺たちは、ここにいる皆に出会えて、とっても幸せです(かみしめるような表情)。勿論、ここにこれなかった人もみんなそうです。みんなのおかげで、今、ここに立てていると思っています。いろんなことを一緒に乗り越えてきました、たまにはつらい時もあったけど、一緒に乗り越えられたことがとても幸せです。

 色んな大変なことがあるけど、俺らならできるよね?俺らなら、超えられるよね?世界、とれるよねぇ…!?

 マジでみんなのことが大好きで、幸せにしたい。だからずっと、努力します。自分たちとみんなの夢をかなえるためにずっと努力するから、大変な時はお互い支え合っていきましょう。今日はありがとうございました。」

この日のうみちゃんの挨拶、いつもよりも真っすぐで強くて儚かったな…

いつか「努力が報われるなんてウソ」と言っていたうみちゃん。「俺は二の次でいいから、(普通に就職すればエリートなのにこっちについてきてくれた如恵留くんみたいな)そういう人たちが本当に報われて欲しい」と言っていたうみちゃんが、今しあわせで本当によかった。

 

七五三掛龍也

Travis Japan七五三掛龍也です、今日はありがとうございました。みんなの声、聴かせてください。今日は楽しかったですか??俺も楽しかったです。Travis Japanこれだけ言いたいことがあって。言ってもいい?

 Travis Japan、デビューして帰ってきました!!(客席:「おかえり~!」)ありがとう。ほんとに7人でデビューして良かった、夢をつかみ取ることができて良かったです。

 このコンサートのイヤモニを作ってもらったんですけど、文字が書いてあって。”Shime of Travis Japan”、Travis Japanのしめって意味で作りました。この意味は、メンバーがいるから、俺は楽しく踊ることができて、歌うことができて、七五三掛龍也でいられる。ファンのみんながいるから、七五三掛龍也でいられる。その意味を込めて刻みました。

 ここに来るまで悔しいこととも……嚙んじゃった(照)。悔しいことも楽しいこともたくさんありました、その中でみんなと一緒にデビューの夢をつかみ取れたのが、本当に幸せです。ありがとうございます。これからもTravis Japanmについてきてください」

ある時から「デビューしたい」としっかり目標を口に出して言い続けてきてくれたのはしめちゃんでした。おそらくすべての公演で「帰って来たよ」とみんなに報告してくれたしめちゃん、「おかえり」を言わせてくれて本当にありがとう。

 

吉澤閑也

「今日は幸せな時間をありがとうございました。Travis Japan吉澤閑也です。めちゃくちゃ幸せでした、皆は幸せでしたか?よかった。

 俺は周りの人、メンバー、家族、いろんな人が笑顔で幸せでいれるのが目標で。勿論つらいとき悲しい時もあるけど、ライブで幸せを増やしていく、笑顔を増やしていくのが俺がアイドルをしている理由です。昔話をすると、僕の親友が中学校の時とか喧嘩ばっかりしていて、やめろって、馬鹿だな、笑顔でいいじゃんって言ってたんですけど、そうやって周りを楽しくさせるためにこのアイドル業をしています。

 Travis Japanのファンの皆さんを愛しています。自分の担当だけじゃなく、一人一人が愛おしくてしょうがない。一人一人ファンサできていないけど、でもそのくらいの気持ちで手を振っています。パフォーマンスを見たり、ファンサービスだったり、あとは今色々動画とかもありますし、そういうのを見て笑顔になってくれたら、それだけで十分です。俺はこれからもTravis Japanの笑顔を守り続けます。今日はありがとうございました。」

周りに笑顔でいてほしいしーくん、ずっと変わらないしーくん。

 

宮近海斗

「今日はありがとうございました。Travis Japan宮近海斗です。僕たちの念願でもあり目標でもあったデビューができて、こうしてデビューツアーのステージに立たせていただいています。

 振り返ると僕は、こうして大勢の前で話すという事が、まずありえない事でした。僕宮近海斗は、あまり強い人間ではなくて、トラブルを避けられるなら避けていたい、いなせるものならいなしていたいという(笑)、真っ向勝負というものが、苦手かもしれません、お願いします。(客席:(笑))

 そうなんです、そんな僕が今、自分が知っている中で最強のグループのリーダーをやっています。この世に一つしかないこの肩書を、この上ないもの、誰もが認め、うらやむ肩書にすべく、強くありたいと思います。

 どうか皆さんが、僕の”強さ”でいてください。今日はありがとうございました。」

みやちかさんが強くなれるのはトラジャのためだと本人から聞けたこと、元をたどれば人前が怖くて泣いちゃっていた少年。涙がとまらなくなってナイアガラの滝のちか担でした。。

 

 

Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW 〜ただいま、おかえり〜【1月28日昼(初日)MCレポ@ガイシホール】

Travis Japan、記念すべきデビューコンサート名古屋初日昼のレポです。メモと脳メモリ16GBくらいの記憶を頼りに書いてるので間違えてたら教えてください!!!

 

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とら「暑いですか!楽しんでますか〜!」

吉澤「あれ?声の出し方忘れちゃった?」

川島「もしかして人魚姫なのかな」👈www

松田「楽しんでますか!」

\🙋/

松田「もっと出せるよ!!!」

川島「久しぶりにこのペンライトの海見たね〜」

宮近「ついに開けたね…Yeah!」

フワフワしてる7人

松倉「MCのやり方さ、忘れたよね(笑)」

宮近「わかる、止まっていいのかとか😀

中村「沢山いるからさ、誰に何していいか困っちゃうよねぇ〜👶🏻

宮近「大丈夫ここにいるみんなキミの味方だから何しても許してくれるよ」

中村「ほんま?😆

Wカイトェ……………………

宮近「リハーサル重ねて初日迎えたわけだけど、どうなるか分からない不安が吹き飛ばされるくらい清々しい初日が迎えられたんじゃないかと」

七五三掛「俺らも気合い入ってたけど皆もこの日のために色々準備ししてくれたんだよね」

宮近「そうだよちょーかわいいもん❣️」

客席\キャァ/

川島「ありがとう!!!!(大声)」

とら「?」

松田「のえるもかわいいよ!!!!」

宮近「皆には負けてますけどね!!!!!」

\……/

宮近「え????????次なに話す??????????え????????」

みやち絶対滑るとこじゃないのに滑った空気になったのなにしぬwww

七五三掛「こうやって帰ってきてコンサート行えてることがとっても嬉しいよね」

宮近「大事な一生に一度のデビューコンサートって意気込んできて、忘れちゃってたホーム感に迎えられて。ただ皆さんが楽しんでいられたら(噎せる)」

とら「大丈夫?(笑)」

川島「愛知の人結構いるのかな?地方…と言うと良くないか、各都市5箇所回る1つ目、どれくらいの距離から来たのか知りたくない?ここ来るまで大変だったよ〜って人?」

\🙋🙋/

川島「わ〜ありがとうございます」

七五三掛「ありがとう〜🙏」

宮近「でもTravisJapanに会うためだったら苦じゃないよ〜って人?」👈wwwwwwwwwwwww

\🙋🙋🙋/

松倉「言わせてる(笑)」

宮近「近隣県からも結構きてくれてるのかな、五都市、えー愛知、福岡、新潟、大阪、横浜ですか。これから色んな人に伝えられる、いい幕開けです」

こういうみやちかさんほんとすこ

★★★

宮近「それで、昨日は何してましたか?って話ですよ」

七五三掛「昨日見てくれた人〜?(👈前日Mステ)」

\はーい🙋/

松倉「え?何見たの?😶」

宮近「白々しい!!!じゃあ録画してまだ見れてないよ〜って人?」

\はーい🙋/

松倉「え、何録画したの??😶」

宮近「白々しさ増してるwww」

七五三掛「じゃあ帰ったらちゃんと見てくれる?」

吉澤「急にS(笑)」

七五三掛「え?七五三掛のSってこと???」👈わろた

宮近「え?(収録入ってるけど固有名詞)言っていいんだよね?昨日Mステに出演させていただきました!」

\👏👏👏/

宮近「Travis JapanはMステの出演終えてから名古屋入りしまして、今ステージに立っています😀生のJUST DANCE!どうでしたか?皆さんのピロブンダンスも初めて見れて嬉しかったですよね」

中村「あ〜ちょっと照明で見えなかったからもう1回やってもらってもいい?」おかわりほしいうみちゃん

皆でピロブン

中村「ピロピロブンブン🎶魔法〜🎶からのタイガー🎶」

\スンッ……/

中村「……滑りました、皆さんめちゃめちゃ良かったです」

宮近「滑ったショックで評価できてないじゃん」

中村「はい、痛いんだけど大丈夫です」

Wカイトしぬwwww

★★★

七五三掛「本当に皆に会いたかったから、すごく幸せ」

松倉「登場のとき元太さ、"ヤベッ…"」

松田「おい言うなよ!!」

松倉「"ヤベッ…泣きそう…"って。幕越しで"ヤベッ…泣きそ…(イケボ)"って(笑)」

松田「めっちゃいい声じゃん(笑)」

宮近「如恵留も静かに泣きそうだったよね」静かなるのえちゃか

川島「泣きそうだったけど、最終的に楽しみが勝った」

七五三掛「そんな中ちゃかはめっちゃ運転してた」

宮近「免許持ってるからね❣️普通車で大丈夫、皆も持ってたら乗れるかもね🎶」

七五三掛「なんかさ、LAのレッスンに行く最中思い出すよね(笑)皆でリムジンで向かってたんだけど、もっとこう……1回浮くの(笑)」

宮近「道路がコンクリートとかじゃなくて、車もサスペンションが効くから、向かいながら皆こんな…(車内でボヨンボヨンしてる)」

松田「(車の中でぶつかって)イテ!!とか言って(笑)」

★★★

宮近「デビューというお土産を届けたいなって言うのが詰まったコンサート、引き続き楽しんで欲しいと思うんですが。ここで、発表、してもいいですか?」

\静かにざわつく会場/

宮近「え、しない方がいい?笑」

中村「声出していいんだよ?」

松田「皆声出していいんだよ?」

The untold story of LAの発表するが、すぐには何なのか分からず静かにどよめくトラジャ担(笑)

宮近「武者修行期間の今まで伝わってこなかったストーリーが詰まってます(紙読んでる)」

松田「痺れるゥ!!」

七五三掛「もしかしたらどこにも出てない俺らがデビューのお知らせ聞いた瞬間も入ってるかもしれないよね」

宮近「どこにも出てこなかったのはなんでかって話ですよね😀」

松倉「トゥクストゥールー!」👈ふぉ~ゆ~松崎くんの持ちネタ

\www/

宮近「帰国後一人一人ソロインタビューとかも撮ったじゃないですか。この後15時から予約開始みたいなので、詳しくはホームページ等を見ていただければと思うんですが、先着予約特典…とかもあるみたいで」

中村「わー!デビューしたみたい!(大声)」👈"デビューしたみたい"かわいい

松田「こういう発表できたのも皆が着いてきてくれたからだし、どうやって感謝伝えたらいいかわかんなくなった……言葉でも伝えきれないくらいのありがとう……🥺」

川島「歌詞みたい(笑)」

中村「感謝伝えたいならあそこ(センステ)まで行ってくれば?」

松田「じゃ、パリのラウールみたいにランウェイ歩くわ」

とら「マツールwww」

七五三掛「この花道もレッドカーペットなんだよね」(花道はレッドカーペットのような赤仕様)

げんたちゃんセンステまでランウェイ

松田「感謝を述べたいと思います…『ありがとうー!!!(生声)』」

アリーナに響き渡る生声

中村「帰っておいで!」

新幹線みたいな速さでメンステ戻ってくるげんた→しめとハイタッチ

宮近「ラウールになった気分なった?」

とら「マツール」

松倉「マツールってなに?!」

宮近「いや〜楽しみです……楽しみですってなんだ?」

七五三掛「1人で解決しないで(笑)」

珍しく突っ込むしめちゃん的確でわろた

宮近「レッドカーペットといえばこのあとグラミー賞の授賞式にも行かせてもらうんですが…えーと、むずかしい言い方、のえるおねがい👶🏻」急にばぶくてしぬ

川島「(笑)僕たちスペシャルサポーターとして頑張ってきます!いつか僕らもグラミー賞に行けるよう予習含め、リポートしてきます!!」

宮近「目で耳で楽しめるようにお伝えして行きたいと思います。ここで3人先にハケるんですけど、海人がなんか紹介したいんだって」

松倉「え〜!もっと喋りたかった!!」

吉澤「まちゅだけ置いてっていいよ(笑)」駄々こね末っ子引き取るパパやん……(トゥンク)

?「トリプルチャイト?」「なんだそれ」

しめちゃんハケ際ぴょこぴょこしていく

\かわいい〜…(声が漏れる会場)/

吉澤「かわいい?誰が?(カメラで抜かれるしーくん)え……?俺……??(困惑)」

川島「閑也もかわいいけど今のはハケてくしめだな」

グッズ宣伝隊長

中村「いいでしょ、トートバッグ❣️」

吉澤「う゛ぇーい」

中村「皆で考えたのだから手に取ってみてね〜。つぎ〜コレッ」

トートバッグからペンライト出す

中村「凄いです、8色に光るんです、え、8色だよな?…red、green、pink、blue…」

川島「whiteだよ」

中村「アッハハ😆whiteだ😆just kidding〜!yellow、blue、orange、purple!!これは誰がデザインしたか知ってますか?川島如恵留くんが考えました」

川島「……絶妙でしょ???めっちゃオシャレに振り切るか可愛くするか悩んで、絶妙なところを攻めた。個人的に気に入ってますけど僕が独断で決めたわけじゃないので(一息)」

中村?「皆でコンペしたらこれが1位になったんだよね」

川島「はいTravis Japanみんなのセンスですお願いします」絶妙なセンス連帯責任にしたのえたんわろた

\www/

中村「俺めっちゃ好きなんだけど。俺ら専用だから」

松田「持ってる人〜?」

\🙋🙋🙋/

川島「ありがとう並んでくれて……発送間に合わなかったんでしょ?寒かったよね、俺らが温めてあげますよ」

松田「……トゥクストゥールー!!👉」

川島「ETC〜👉👈」

うみげんグッズがさごそ

吉澤「なに?wwwwww(のえたんのボケ拾うしーくん)」

川島「ETC〜👉👈ってやった」

吉澤「おい如恵留がボケたんだから突っ込んでやれよ(笑)」

中村「のえるくんがボケると収集つかなくなるからやらないで貰えると助かるな〜」

wwwwwwwww

中村「ビジュいいよね」

松田「俺クリアファイルに歌詞カード入れて使ってた」

★★★

中村「MCも久々でふわふわしてたね(笑)」

川島「ごめんね(笑)」

川島「今回コンセプトが"踊る"だから…」

うみちゃんマイクに歯ぶつかてゴッッッと鈍い音が響く。

中村「歯ぁぶつけた😫」

松田「だいじょぶそ?(覗く→変顔)」

川島「Mステの歯すんなwww」

画像

\wwwwwww/

川島「今回"踊る"がコンセプト踊るなんで、ここがお互い休憩ポイントなんですよ。引き続き見てもらいたいんですけど、New Songがね」

踊るうみげん🕺🕺

川島「先輩、屋良くん振り付けの曲がどこかでありますんで。本当は7人の口で言いたかったんだけど」

中村「忘れちゃってた」

川島「ふわふわしてたから💦パフォーマンスで伝えていけたらと思います。えーと後半戦、座ったままとたつのどっちがいいですか〜?」

中村「ぜっっったい立ってもらったほうがいい」

松田「(また変顔してるwwww)」

川島「調子はどうだー!!!!!」

 

後半戦へ

 

Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW 〜ただいま、おかえり〜【1月28日夜MCレポ@ガイシホール】

Travis Japan、記念すべきデビューコンサート名古屋初日夜のレポです。メモと脳メモリ16GBくらいの記憶を頼りに書いてるので間違えてたら教えてください!!!

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐

C&R→着席

七五三掛「アッス!」

川島「最近しめハマってるやつね」

七五三掛「そう、なんか俺に怒ってみて」

川島「しめ、ちゃんとした方がいいよ」

七五三掛「アッス!」

「全然反省してないwwwww」

あっ、スイマセン!の略「アッス」

川島「うみんちゅが今頑張ってるから」

ドリンクかご持ってきて配ってるうみ

宮近「歌詞忘れたんだから当たり前だろ働け」

中村「いま悪口いった??」

宮近「え?(誰もいない下手を見る)」

とら「そっちひと居ないwww」

Wカイトェ……………

川島「綺麗事ばかりじゃ〜🎶」

中村「~👋(ファンサ)…忘れたー!!!……いやファンの皆に応えてあげたいわけじゃない(?)」

宮近「わけじゃない?どっち??」

中村「体いっこしかないから難しいよね、こっち見たらこっち見れないし👶🏻」

宮近「早く水持っきてもらっていい?」

結局自分で水取りにいくみやちかさん。ついでにげんたちゃんのボトル持ってきて降ってからどうぞする。

川島「うみがステージドリンク配り終わりました、ありがとうございます」

中村「お疲れ様です!!!」

とら「アッス!」

 

★★★

 

川島「2公演目ですか」

?「アチチだね!」

吉澤「楽しい?」

川島「ちょっと提案あるんだけどさ、近寄って喋んない?」

とら「いいよー(と、メンステセンターに近寄っていく)」

七五三掛「どんくらい近づく?」

松田「ここに座ってくっついたら?」

とら「じゃあ一列に座ろう」

花道に行く階段に座る7人

とら「なんか河川敷みたい!」「河川敷MC」

下手側が狭くなっちゃって一段ズレたところに座る宮近さん

中村「一列って言ったじゃん!!!」

宮近「いや…お尻の穴が(ステージの)とんがったところに刺さっちゃう…(一列に座り直す)」

中村「(お尻)二つに割れちゃうね、いや元から二つだよっつって(ボソボソ)」

川島「見えてますか?なんかYouTubeみたい」

Wカイトェ………………………

宮近「どう?どう?楽しい??」

\ペンラ振る客席/

?「2021年の7月ぶりだから約1年半ぶり」

中村「IMAGENATIONぶりだ」

川島「TravisJapanをJr.の頃から応援してくれてるよーって人?」

\🙋🙋🙋(沢山いる客席)/

とら「家族じゃん!」

川島「デビュー後から初めてTravis Japanを知ったよ〜って人?」

\🙋ほんの少しだけの客席/

手を挙げて立ち上がる中村海人さん

川島「もうちょっとプロモーション頑張ります」

中村「聞いて欲しいことがあるんだけど、ねぇ聞いて聞いて聞いて、トラッコで客席行ったじゃない」

『トラッコ』に騒めく客席(笑)

「これ(トラ乗り物になってるアリトロ)元太が命名したんだよね」

(※イメージです)

松田「そう、本当はペガサスウルトラ〇※△(RABコラボの時みたいな適当な名前言い出す)」

七五三掛「これ、自分が乗ってるやつに一人一人名前つける?」

川島「いつも同じのに乗れるとは限らないよ?」

七五三掛「じゃあやめよ」

切り替えはやwwwww

宮近「(アリトロも)子豚にするか虎にするか迷ったよね、子豚さんレースしたから」

吉澤「ピッグサンダーね」(参照:

Travis Japan【癒しの1泊2日ドライブ旅】動物とふれあいで大パニック 牧場編 - YouTube

中村「ごめん俺がトラッコの話したから!さっきもそうだったけど男の人結構いるよね!」

川島「いた!」

松田「男の人だけ雄叫び出してもらおうよ」

「いいね」

中村「メンズ、オー!でいくか」

松田「いくよ、メンズ〜!」

\ウォ〜!!!(結構いる)/

とら「スゲ〜!!!」

中村「想像の5倍くらいいた!!すごい!!しめ、女子〜!ってやってよ」

宮近「ア!俺それだったら言って欲しいことある!」

「何?」

宮近「"キャー!ちゃかちゃんのエッチ〜!"」

\wwwwwwww/

七五三掛「行くよ?女子〜!」

\キャー!ちゃかちゃんのエッチ〜!(従順)/

七五三掛「なんだよこれ」

宮近「ごめん😳(しぬほど照れてる)」

吉澤「皆優しくすると調子乗っちゃうから!」

中村「のえるくんバージョンも聞きたい、"キャー!如恵留さんのエッチ〜!"」

吉澤「"さん"なんだ(笑)」

川島「じゃあ全員がいい」

七五三掛「会場の皆〜!」

\キャー!如恵留さんのエッチ〜!(従順)/

川島「お前の方がエッチだろ」

\キャー!!!!!!/

吉澤「キャーじゃいないよwww」

川島「ここはそういう会ではありません!!!!!!」

宮近「皆しずかちゃんになれるね!!!!!!」

この間、ずっとセンステと花道の間の階段に一列で座ってMCしてたトラジャ

松倉「ねぇ、MCやりづらいんだけど」

川島「じゃあやめよう、一人でもやりづらいならやめよう」

メンステに戻る7人

宮近「いや〜今日俺らエネルギッシュだよね、え、誰から言う?実はいただきものをしたんだよね」

とら「そうそう!」

宮近「ひつまぶしをいただきまして、Kis-My-Ft2の千賀くんに頂きました〜!」

\わ〜!/

宮近「前に名古屋の時ふつまぶしをシークレットで差し入れいただいたんですけど、今回は準備を重ねて、昨日 "明日から名古屋です!TravisJapanお腹が減りました!"と、動画撮らさせていただいたら、二つ返事で、昼夜間に予約しましたって」

吉澤「なんだっけ、元太」

宮近「元太の顔に悪意がありすぎるって来た(笑)」

松田「(やつれた変顔)」

川島「やつれてんなぁ、ほっぺの内側噛んでる」

宮近「そんな先輩方に支えていただきね。遠くにいる先輩方に、ありがとうございます!」

とら「ありがとうございます!!!!!!!」

七五三掛「俺らもいつかビッグになって差し入れするようになりたいね、差し入れするなら何かな?いちごかな」

宮近「栃木なら餃子とか、千賀くんは地元だったから名古屋」

中村「埼玉なにぃ?」

松田「コバトン?」

松田「……いや特にないかも」

中村「やめろよwww」

松田「煎餅とか」

七五三掛「煎餅いいじゃん」

宮近「神奈川は?2人よね」

吉澤「ひよっ……サブレ」

とら「鳩サブレ」

七五三掛「鳩サブレは鎌倉?」

吉澤「ワカンナイ😶あと大仏の置物とか?」

宮近「くらは?」

松倉「生しらす丼」

宮近「じゃあ横浜あるんで…」

とら「ご馳走様です〜!」

中村「アッス!」

とら「アッス!!!」

松倉「え、地区がちょっと違うから…」

宮近「それはずるいぞ(笑)皆からもお願いして! "まちゅお願い"って!皆のパワーが僕たちの力になります!!!」

\まちゅ、お願い〜!!/

松倉「……わかった、どうやって買うかから調べないと(pure tiger…)」

川島「先輩と言えば、しぇんぱい屋良くんから、振り付けのプレゼントいただきましたよね、前半まだやってないので後半どこかでやりますので楽しみにしてて下さい!」

\👏👏👏/

川島「これ言っちゃっていいのかな?(地声で相談)まちゅから」

松倉「昨日Instagram…あ、フォローして頂いてますか?」

宮近「すごい下手からいくじゃん(笑)」

松倉「ダンスリールを出したんですけどそれが屋良ともあk」

とら「ともゆき!!!!」

松倉「すいません!!!!!!!」

宮近「噛んだんだよな?(優)」

川島「Shimeの"シミ~"とか"シム~"みたいなね」

七五三掛「No,no,Shime. Please call me Shime」

川島「😂(爆笑)」

Shime bot😂

松倉「これ言っちゃっていいのかな…?(再放送)」

とら「だからいいんだよ!wwwwwwwww」

松田「(笑い崩れる)」

松倉「この後やるのでどれか見てください!」

川島「今後もトラスタグラム、よろしくお願いします」

宮近「先程の詳細も(画面)出るのかな?デビュー後初めて皆さんに手に取っていただける商品が3/29に発売されます。The untold story……まだ知られてない部分…が…?」

吉澤「ドキュメンタリーだね」

七五三掛「まだ全く世に出てない、俺たちのデビューのお知らせの瞬間とかも入ってるかもしれないよね!」

宮近「攻めるねあの人」

松田「言っちゃってよかったんだ?」

ちゃかげんの好きな子いじめwww

七五三掛「えっ、あ、……ここだけの話にして?🥺」

とら「無理だよwww」

中村「今の感じだともう入っちゃってる話になるよ(笑)」

宮近「まあ詳しくはホームページ、Twitterをご覧いただければと思います!」

中村「なんか会場特典とかもあるんでしょ?凄いよね!俺ならすぐ予約しちゃう!」

?「会場特典てなんだろうね?ここ貸し切れるとか?」

とら「貸し切って何すんだwww」

川島「カラオケとかする?」

吉澤「如恵留の替え歌出ちゃう」

川島「𝑳𝒐𝒗𝒆 𝒔𝒐 𝒔𝒘𝒆𝒆𝒕ね」

らぶそーの替え歌とは???しーくん???kwsk????(死語やめて)

宮近「じゃあ僕たちは先に失礼しないといけないので、」

松倉「…うわぁ!!屋良くんすいません!!」

とら「引きずってるwww」

宮近「噛んだだけだよな!」

まちゅくら完全保護近…………ちゃかまちゅ…………ェ…………

しめ、ちゃか、まちゅ、次の準備のためハケ

 

★★★


松田「ねぇのえさんのえさん、俺、やりたいことある」👈意図せず幼くてしぬ

川島「なに?」

松田「今のご時世難しいかもしれないんだけどさ、」

川島「じゃあダメだ」

松田「ェ……👶」

川島「なに?いいよ(笑)」

松田「メッチャ近くで会えるイベントしたいなって」

川島「あ〜」

松田「どう?したいねって、提案なんだけど」

川島「俺オーガナイザーじゃないんだよな(笑)でも言葉にして行けばいつか叶うかもしれないからね」

松田「そう!トラジャ担は影響力というか、パワーがあるじゃん。一緒に発信していったら、いつか叶うんじゃないかなって」

川島「なんて発信すればいい?」

松田「 #(ハッシュタグ)……」

川島「現代人だな!(笑)」

松田「#トラジャ担とトラジャでイベント……?」

川島「ちゃんと企画書とか書いて提出しよう」

松田「ちかくであいたいなって🥺」

川島「いいよね、今回も開催にあたって何ヶ月も前から準備してさ、セットリストとか衣装とかグッズとか……グッズと言えば宣伝隊長のうみからあるみたいですよ?」

中村「あ〜今日も良いショッピングで〜きた🎶どうも、中村海人と申します」👈トートバッグ肩にかけてやってくる

中村「トートバッグ、持ってる人〜?」

\🙋🙋🙋/

中村「これ結構こだわったんだよね、生地もいいやつだし横がU字になっててこうすると収まりがいいらしい」

丸みを帯びたU字のトート………(やめて)

松田「結構最前列とか見ると荷物いっぱいあるじゃん?あ、これ言って良いのかな、ごめんね?だからいっぱい入って良いよね」👈こういう自然な気遣いができる最年少😭

中村「仕事とか学校にノートPCとかクリアファイルとか入れて持っていけば多分めっちゃ声掛けられます」

川島「Travis Japan好きなんですかって?」

中村「それめっちゃオシャレですね!って。ぜひ手に取ってみてください。そして次どうしよっかな〜!うわ〜これ行っちゃおうかな!コレッ!なんていう、?」

川島「アクリルキーホルダーだね」

中村「これめっちゃかわいくて…こうやってさ…(トートにアクキーつけようとボールチェーンを外して、取っ手につけようとするがうまくいかない)……なんだコレッ」

\wwwwww/

すかさず手伝う気遣いの申し子・松田元

中村「俺O型だからさ、知ってる?こういうの苦手なの」

川島「O型のひとどんくらいいる?O型のひと~」

\🙋🙋/

川島「あ~そうだよね、うち7人中5人だから多いんだよね!会場2割くらいだったよ」

中村「Oが多すぎ!つって!(👈まだつけてる)」

川島「アッス、アッス」

中村「こうやってつけられるようにもなってます!!!!(つけられずバッグの持ち手とアクキーを一緒につかんでる)」

川島「つけられてないですけども!!!!!!アクキーがピロブンしてる」

\wwwwwww/

川島「ありがとうございます今日も彼は楽しく生きてます」

わろた

 

 

 

 

Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW 〜ただいま、おかえり〜【1月29日昼MCレポ@ガイシホール】

Travis Japan、記念すべきデビューコンサート名古屋2日目昼のレポです。メモと脳メモリ16GBくらいの記憶を頼りに書いてるので間違えてたら教えてください!!!

 

-------

C&R→着席

 

川島「もう元太が座り込んじゃってるよ(ジャンプする準備はできてるか〜?!のコールにレスポンスでジャンプしてコケてそのまま)」

みんなのステドリ配るうみちゃん。

川島「海人ありがとう」

「あ、なんか喉痛い人用とかある」

「喉痛い人〜?」

\は〜い/

宮近「それだけ楽しいってことだよね!!!」

七五三掛「じゃあ俺が治しちゃおうかな♡」

\え?/

川島「はいじゃあ1列に並んでください」

「なに?診察してくれんの?」

七五三掛「魔法かける」

宮近「え〜!魔法に掛かろうぜ♡」

七五三掛「世界一大きい指ハートで治すね…カメラどこだ?」

宮近「楽しみだな〜!しめしゃんの…(噛んだ)…魔法♡」

カメラに向かって、

七五三掛「🫰(指開きすぎてバーンみたいになってる)」

松倉「うわぁ〜!世界一大きい指ハートだぁ〜!(大声)」

宮近「まって!んんっ(咳払い)、ハァ〜!(高音)……出るようになったァ!」

\wwww/

中村「お前ら東京帰れよ」

宮近「……わかってるよ、25にもなってこんなことやってんなってのは」

中村「うひゃひゃ!いやそれ言ったら27歳でやってるのやばいってなっちゃう」

宮近「いや、しめは永遠にしめだから」

中村「いやそう、俺らは永遠に俺らだから」

とら「カッケェ(?)」

川島「なんかアインシュタインの言葉の次のページに書いてありそう」

(雑コラをすなよ)

★★★

 

宮近「いや〜でも本当に、嬉しいですね」

川島「嬉しい!ウキウキして心がピョンピョンしてる」

吉澤「待ちに待ってのデビューコンサート」

宮近「ワクワクが詰まってた」

川島「ちょっと前半戦振り返りますか?みなさんどうですか?タップ踏めました?どうしてもやりたくてタップシューズ出してきてさ。会場にいる人のなかでタップやってる姿、生とかコンサートで見たことあるよ〜って人?」

\🙋🙋🙋/

川島「わ〜、長く一緒に歩いてきたんですね、ありがとうございます」

吉澤「下手したら(タップする夢ハリ)8.8ぶりじゃね?」

川島「いやホントにそう。ステッキ落としちゃったけど😶」

宮近「それもライブの醍醐味ですよね」

川島「どういう顔で踊ればいいかめっちゃ悩んだ」

宮近「おちゃめな顔してましたよね、ヘェッ😀みたいな」

川島「(照笑)」

宮近「あれかっこいいじゃん、でも今日はこう ハッ😧(顔真似) って(笑)凄かった、コンマ1秒で脳が回転してたよね、"うわ、どうしよう取りに行くか?ヤバい〜!(スローモーション)"」

吉澤「やっぱああいう時はスローになるの?」

川島「なるし、一瞬"これはナシの方がいいのか…?"って過ぎるんだけど"いややっぱりステッキなしじゃダメだ"って判断して、機構の安全が確認されてから、クリアランス確認してから取りに行きました」

松田「あの如恵留の事故画どこかで流れないかな〜公式ので出回らないかな〜😀(ウキウキ)」

吉澤「切り抜いて欲しいよね(笑)」

川島「他はなんかありますか?」

宮近「新曲どうでした?ショーテイストというか」

川島「ショーテイストでありつつ、オフブロードウェイな感じを出したくてね」

宮近「アンダーグラウンドなね」

松倉「振り付けもキャッチーよね」

宮近「くらはどこが好きなの????(即レス)」

松倉「いや、ここでしょ(お辞儀で腕後ろに伸ばして左右ステップ)」

\あ〜(笑)/

吉澤「朝挨拶これだもんな」

松倉「そう、会場入りこれ、"オハヨウゴザイマ〜ス"」

\www/

七五三掛「ここ難しくない?スポットライト🎶の(片足高くあげキープする振付)」

のえたん歌い、しめ実演

川島「Snow ManJUICYくらい体幹使う」

宮近「こうやって話すとまた見返したい人もいるから、配信とかできたらと思ってますので、ワクワクしておいてもらえたらと思います」

川島「海人はなんかあります?アクシデントとか?🙂」

中村「おれ、FIRE!!!で水取り損ねてさ、移動しながらこうやって(しゃがんで)水取り損ねて、ジャンガジャンガジャンガジャンガ🎶ってアンガールズみたいになっちゃってwww」

\www/

令和になる前に! 平成お笑い30年史をプレイバック|テレ東プラス

中村「ひとりでニヤニヤしながらセンステ着いて、そしたらDメロで喉どっかいってた(笑)」

川島「珍しいよね」

中村「あと近くに行って手振ってたら、男の人結構見かけてうれしかった」

とら「嬉しいよね〜」

宮近「今日初めての人もいるかもれないし、あなたのトラジャはどこから?じゃないけど、JUST DANCE!から知ってくれてる人も、友達の付き添いで来てくれた人もいるんじゃないですか」

川島「付き添いで来てくれた方どのくらいいるか知りたくない?」

宮近「…炙り出しましょう(悪いかお)」

中村「恋人の付き添いの人も聞きたい」

川島「じゃあ付き添いで来た人にしよう、付き添いできてくれた人〜?」

\🙋(チラホラ手があがる)/

とら「うお〜!!!」

川島「連れてきてくれた人ありがとうございます!」

とら「グッジョブ!」

松田「👍」

中村「今度謝礼お渡しします」

宮近「付き添いで来てくれた人、あ、まず、時間をありがとうございます。あの〜、ここには僕たちのことを愛してくれる人がたくさんいるんですけど、ごめん、多分(付き添いの人も)好きになっちゃうよ❓(ドヤァ)」

吉澤「うざ😂」

宮近「ごめんだけど、好きになっちゃうぞ😏」

川島「じゃあTravis Japanのこと大好きな人〜?」

\は〜い🙋/

宮近「あ、ごめんだけどもっと好きになっちゃうぞ😏」

とら「うざァ🤣🤣🤣」

 

★★★

 

川島「今前半のこと話したけど、それよりもっと前からの話もあるよね?松倉さんから報告したいこと」

松倉「皆さん、気づきました…?僕たち変化してるんですよ」

\え……?/

中村「背のびた?」

吉澤「背縮んだ?」

松倉「違うずっと163cmでキープしてる!」

中村「アヒャヒャァ⤴︎︎︎」

松倉「耳元が」

川島「ピアス空いた?」

松倉「空いた!けどちがう!……イヤモニ新しくして貰ったんですよ!」

\👏👏👏/

松倉「こっち(右)が"Machu(まちゅ)"、こっち(左)が"Picchu(ぴちゅ)"」

宮近「マチュピチュ❣️」

中村「え、くら下の顎にニキビできてるよ」

松田「うわ!潰そうぜ!」

元太まちゅの至近距離まで近づいて指をニキビに近づける

松田「(押す)トゥクストゥールー!」(←ふぉ〜ゆ〜松崎くんの持ちネタ)

松倉「……隠すの忘れてたァ!」

\wwwwwww/

?「色は?」

松倉「これターコイズブルー……じゃない、貝!貝!」

とら「貝色……?(笑)」

吉澤「如恵留は?」

川島「俺のは、右が白に縁が金、左が黒」

中村「うわ、それ頭いい!」

川島「あとしらすとひじきちゃんがいるので🐱」

中村「黒と金なの?」

川島「違う違う、黒でこの辺(頭頂部)が茶色。縁の金は金髪時代の名残です」

中村「……え?(のえたんを見つめて)そんな肌白かったっけ?🤣」

川島「こんなもんだよ!次しずや」

吉澤「右がバスケに"TJ"、左がトラ」

松田「ねぇ、トラ誰に書いてもらったの?」

吉澤「マネージャーさんだよ(笑)」

松田「どのマネージャーさん?」

吉澤「絵の上手いマネージャーさんに描いてもらった」

松田「え、上手くなくね?」

宮近「上手くないというよりヘタ」

吉澤「違うかわいい感じでってお願いしたの!!かわいいよねぇ?ファンの皆はかわいいって」

宮近「かわいい?皆優しいから」

松倉「マネージャーさん、今喜んでニヤニヤしてると思う(笑)」

宮近「ほんと!そういうのでニヤニヤしてるタイプなんですよ😏絶対楽屋に帰ったら開口一番"おい〜いうなよ〜"って言う」

松倉「かわいいよね(笑)」

宮近「"言うのはえ〜よ〜"って😏」

七五三掛「なんか二階堂くんみたい(笑)」

(とらマネのこと大好きすぎなクソガキ紅がでてるwwwww)

とら「しめは?」

七五三掛「俺は文字書いてる、右は上が"Shime"、下が"しめちゃん"って書いてある。左が"of Travis Japan"で、繋げると"Travis JapanのShime・しめちゃん"ってなる」

川島「……マジレスしていい?"Shime ftom Travis Japan"だね」

七五三掛「アレッ……………?あれっ……(後ろ向いた)」

宮近「後ろ向いてるけど(笑)」

七五三掛「でも、、つたわれば、、」

川島「あっ、ごめん、"of"にした意味があるんだよね!!"TravisJapanの一部!"って意味だよね!!!!!!」

七五三掛「そうそうそうソウSo!!!!!!(クソデカボイス)」

川島「よかったぁ〜(胸抑えてる)」

宮近「しめ、"アレッ?"やめて(笑)」

七五三掛「やらかしちゃったかなって」

中村「やらかしちゃってはいるけど大丈夫だよ」

七五三掛「やっちゃってるゥ!☝」

\wwwww/

とら「アッス!アッス!」(←しめちゃんのなかで流行ってる「あっ、すいませんの」略語)

七五三掛「色はメンバーカラーのピンクにした」

中村「ギャルみたい🤣」

七五三掛「やっちゃってるゥ!☝」

\wwwwwwwwwww/

松田「俺は左がメンバーカラーの青」

宮近「青ね。次行きましょう」

松田「なんなん?😐」

宮近「😆😆😆」

松田「右がぁ、安室奈美恵さん」

吉澤「安室奈美恵さんが入ってんの?(笑)」

七五三掛「安室奈美恵さんがそんな感じのつけてるの?」

松田「……ごめん適当に言った……やっちゃってるゥ!☝」

\wwwwwwwwwwww/

松田「キスマイ兄さんのキラキラしたのがかっこよかったからさ、」

宮近「かわいいですよね」

川島「次、先にちゃか行く?」

宮近「あっ、じゃあ先……右がスマイル、左が……」

川島「ちゃか自分で言う?」

宮近「や、のえるおねがい…」

川島「上に"I'd"、下に"make you bored(上下逆さ表記)"で、これは"つまらなくさせる"って意味なんだけど、これが上下逆になってるから"あなたをつまらなくさせない "って意味になるんだよね」

とら「オシャンかよ〜!!!」

宮近「いや〜説明のえるでよかった〜。そういう意味を込めて、英文ものえるに相談して、アドバイスもらって」

川島「右耳もね」

宮近「🙂スマ〜イル❣️」

七五三掛「ちゃかちゃんの笑顔が入ってるんだね」(👈かわいい)

川島「3人は後半の準備に行かないとですね」

宮近「そう、うみのも話してて👋」

 

〜しめ、ちゃか、まちゅ先に準備でハケる〜

 

中村「俺のは、7MEN侍の中村嶺亜に描いてもらった。自分で描きたかったんだけど自分の絵だと伝わらないかと思って。右がデビルの羽根で、左が天使の羽根。これは意味があって、人の顔って左が悪魔で右が天使って絵があって……どっちがどっちかわかんなくなっちゃった(笑)ちょっと定かじゃないから信憑性がないんだけど(笑)」

川島「天使と悪魔が好きなの?」

中村「違う違う!羽根が好きなの。これずっとブログにあげるって言っててまだあげれてないんだよね、今日か明日あげます。あとここ(ヒモ)黒にした」

川島「羨ましい!」

中村「(イヤモニのヒモ黒)これはキンプリがやってていいなと思って、紫耀とか神宮寺がやってたのをパクった(笑)」

松田「俺本当は髙橋海人に描いてって言ってたの、"わかったぁ〜(真似)"って言ってたんだけど忙しくて彼。"ごめん描く暇ない〜(真似)"って」

川島「耳の形って変わっていくらしいよ。2,3年でまた新しいのに交換してるかも知れませんので」

松田「(カメラに変顔)」

中村「お前wwwメイキングカメラに変顔すなよwwww」

吉澤「Mステの時の顔すんなwwww」

 

\wwwwww/

松田「(モニターに変顔映り続ける)」

中村「ウッフフwww」

イヤモニで時間かかり、MC終わりの雰囲気になる

中村「あ、あれ言っとかなくていいの?」

川島「あ、出ますか?(モニターに円盤の詳細映る) Travis Japan The untold story of LA〜!」

中村「発音、良(よ)!」

のえたん詳細お話中、イヤモニ話で時間なくなったのか、走って宣伝用に準備してたグッズ回収して自分のハケるほうへ持ってくるうみちゃん。

川島「(説明)〜めっちゃ、面白いヤツです!(面白いヤツ)」

\www/

川島「なんせ俺らもまだ見てないんですよね」

松田「(カメラに変顔してる)」

SWさんがモニターをげんたちゃんに切りかえる

中村「これは元太が悪いwww」

川島「いいんです(笑)」

中村「のえるくんが紹介してんだから聞いてよwwww」

松田「(懲りずに変顔してる)」

 

 

MCのボリュームwwwwwww

 

 

 

 

 

 

デビュー前夜に君想う。【Travis Japanが明日デビューする】

こんばんは。明日、じたんがデビューを迎えるりくです。

前夜なのに、実感がわいてるんだか、わいていないんだか、正直よくわからないのが本音。

 

 

 

ジャニーズJr.のみやちかさんが、あと数時間で終わる。

きょもが「卒業したかったけど、大切だった」と述べたジャニーズJr.。

みやちかさんにとって、ジャニーズJr.はどんな時間だったのだろう。青春のすべて、とでも言うだろうか。

 

Travis Japan結成までの時間、

9人の時間、

ひとりまたひとりとメンバーがそれぞれの道を歩み、5人になった時間、

そして、Travis Japan7人の時間。

合計約12年。

 

ずっと一緒にやってきたシンメが自身の道を決めた時、「やっとひとつになれて、9人で評価されたばかりなのに…と正直思った。でも(中略)人生は1度きりだから、顕嵐のやりたいことを尊重したいなと思って」と言って送り出したみやちかさん。

「気づいたら(Travis Japanは)5人になっていた」とおちゃらけるように言ったみやちかさん。

松松が加入するとき、大勢のお客さんを前に「文句言うやつ許さない」と言ったみやちかさん。

2020年ソロのサマパラで「間違っちゃいない」と繰り返したみやちかさん。

 

私が直接この目で見てきたのは、このみやちかさんのじゅにあ人生のほんの一部に過ぎない。

だけれど、その歴史の欠片を集めて繋いだみやちかさんのじゅにあ人生に、その主人公に、私は恋をした。

 

デビュー組しか担当してこなかった自分は、アイドルに癒しや、夢や、希望を求めている。

いつの時代も不安定な世界で、何が起きてもおかしくないじゅにあを応援するということは、私にとってはこれから先、それなりに色んなことを覚悟しなければならないということだった。

だからこそ、じゅにあ担になるとは思ってもいなかったし、そんな色んな気持ちを差し置いても応援したい、信じてみたいと思えたのがTravis Japan、私にとってのTravis Japanとはそんな存在なのだ。

 

そして本当に、彼らは7人で、デビューを掴み取った。

それは決して忖度や誰かの裁量なんかじゃない。

彼らが日本でのキャリアも仕事も投げ捨て、覚悟を決めて着の身着のまま勝負したその結果である。

私はとら担になってから、「Travis Japan7人が心身ともに健康で毎日笑っていられたらそれ以上のことはない」と本気で思っていた。ただ、「じゅにあという立場が理由で彼らの実力が過小評価されたり、デビューを夢見る健気な想いを人質に能力に見合わない扱いを受けているならば本当に違う」とも思っていた。

だからこそ、そういう意味で、彼らの尊い夢であるデビューという事実は嬉しかったのだ。

 

 

ただ実際、とら担として全てプラスの感情だけでここまで来たかと言われたら、おおきく振りかぶってYESとは言えない。

まさかジャニーズJr.を応援していて、グループ全員で留学することになるとは夢にも思わなかった。

日本でたくさんの人の目に触れるようなお仕事がなくなり、距離も遠くて現場もない。夢の対価として、心身ともに無理し続けてないだろうか、メンバーの心身への心配も多々。

そしてデビュー決定後も、今までにないデビューのかたちや、いつ帰国するかもわからない日々。

CDは手元に残せるのだろうか、カウコンに出られるのだろうか、単独カレンダーは出るのだろうか。

 

初めてのことを成し遂げる彼らに誇りをもつその裏側で、「当たり前」ではない色々に戸惑い、ときどき泣きたくなることもあった。

 

それでも、Travis Japanはいつどこにいたって、私の大好きなTravis Japanだったから。

「離れていても心は近く」、言うだけなら誰でもできる。

日々の学校やレッスンや慣れない環境の中で、とにかくファンを安心させようと持てるSNSやツールをフル活用して、「そんなに頑張らないで」と言いたくなるほどに、行動で示してくれた。

毎日のweb更新、毎週すべて自分たちで撮影するYouTube

「大事なことは自分たちの口から言いたいから」と、あっちは深夜0時とかなのにインスタライブで同じ時間を共有してくれた。

留学してからさみしい思いをさせないようにと、雑誌やテレビ番組、企業のコマーシャル等々、とんでもない量の置き土産をして行ってくれた。

何より、いつもいつも真摯にひたむきに努力を重ね、弱音も吐かずにステージに立ち続けてくれた。

 

気づけば、留学中でもたくさんの日本の仕事人たちがTravis Japanを応援し、たくさんの味方がいたことを知った。彼らの思い出のなかの仲間たちが、ずっとそばにいることを知った。

ああ、なんかもう大丈夫なのかも、と思えた。

 

 

先の疑問、「みやちかさんにとって、ジャニーズJr.はどんな時間だったのだろう」。

答えは今日のちゃかまるに。

 

「その時間での経験は

僕の色んなものを構築してくれました、

学業と併せて同じくらいの時間を過ごしました!

青春もこの中にあります!」

「我武者羅で何事も挑戦できる経験をくれました。」

 

「我武者羅」を漢字表記にしたことに、みやちかさんの想いを感じる。

みやちかさんが、思い出のなかの全てを大切にするところ、誰も責めないところ、無かったことにしないところが本当に好きなのだ。

そして、それでいて"今"をちゃんと大事にするところが、とてつもなく好きなのだ。

 

夢を共に追いかけたあの仲間たちは

きっと今もそばにいる

 

メンバーがピンチのときは1番に駆けつけるヒーローみたいなところも、

誰よりジャニーズであることに誇りを持つところも、

不確かなことの多い世界でパフォーマンスが裏切らないところを知っているところも、そのパフォーマンスを信じてくれた人をちゃんと信じてくれるところも、

全部、全部好きなのだ。

 

 

だから、「デビュー」という大きな夢が叶う今、

何にも余計なこと考えず、ただただ幸せであってほしい。

ただそれだけを思う。

 

 

ジャニーズJr.のTravis Japanのみやちかさんへ。

たくさんの夢と希望と笑顔をありがとう。

そして、お疲れ様でした。

 

これから始まる夢の先でも、たくさんの幸せを分かち合えますように。

みやちかさんが信じて選び歩むこの道の上で、憧れのドリームステージで、6人とともにいつまでもキラキラと輝き続けられますように。

 

ありがとう、ジャニーズJr.、Travis Japanのみやちかさん。

これからもどうぞよろしく。

 

 

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