「センターである意義。」
- 真紅の音vol.49「発見」
泣くつもりはなかった。ただ、自然と涙がこぼれたんだ。
→photoはゲームに疲れた知念ちゃん。
- Hey!Say!JUMP写真館 J:REAL第8回:八乙女「明瞭」
予告だけでもう目頭に手を当てていたあのセンター対談もとい美の共演がついに放たれてもはや吐き気をもよおしているりくです。
ああ赤い。宿命の赤。美しい。ああ。
事務所歴、しょりたん7年目、やまださま14年目。
良かった、いつだったか、やまださま年数間違えてたから。やまださまの入所日は2004年8月14日です。
佐藤「昔、ツアー先のホテルで風磨くんとドラマ『理想の息子』を見ながら、ふたりで「ここで泣ける?!」、「やっぱすげーな!」って話してたこともあるくらいなんです」
うわあ、嬉しいね。
ふーちゃんも今じゃあんなだけど、あの頃はもちもちの色白あざらしたんだったもんね、かわいかったもんね?()
おめめタレ目でやまださまに「寝てる?」って言われてたもんね?(懐)
恋愛要素ありのさわやか青春映画『ハルチカ』
山田「いいな〜。俺の場合、なぜか基本的に事件を解決したり、人を殺したりする役が多いからさ(笑)。」
ワロタ。
やまださまは昔から何かを背負った役が本当に多かった。でもそんなシリアスな役を演じられるのも、やまださまが実際に様々なものを背負い帯びた、ほかの人には出せないものをもっているから。
佐藤「山田くんが、Hey!Say!JUMPのセンターとして大事にしていることは何ですか?」
山田「センターは、グループに何かあったとき、いちばんにかけつけて、救いの手を差し伸べなきゃいけない特攻隊長。それに、必要があれば、そこで発言したり、行動を起こしたりもしなきゃいけない。“グループの全責任の所在は自分にある”って思えるくらいの器を持つことかな。」
いつも責任感とお友達でやってきたやまださま。
山田「俺も、グループのセンターに立っているというより、立たせてもらってるっていう意識のほうが大きいんだ。だからこそ、メンバーの信頼は失っちゃいけないって常に思ってるよ。」
口が悪くて、負けず嫌いで、時たま生意気なこともあるやまださまが、それでもメンバーから信頼を得てる理由。表では照れ隠しでバーカとか言ってても、誰よりも熱い心で真摯に仕事に取り組む姿、メンバーに、グループに向き合う姿、愛し感謝する姿を見ているから、きっと「俺達のセンター」でいられているんだと思う。私たちファンも、信じていられる。
いつも真っ直ぐに、信じさせてくれてありがとう。
その後「立ち位置が複雑なときにとまどう」センターあるある。
だいたい0番だから、最近のフォーメーションチェンジでやっと慣れてきたやまださま。(笑)
山田「嵐は、本当にグループの完成形だと思う。二宮くんとはよく話をさせてもらうけど、嵐ってみんながみんな、おたがいを心から尊敬し合ってるんだよね。それって、できそうで、なかなかできないことだから。」
にのやま出ました。(ごちそうさまです)
この話は最近思うけれど、まだHey!Say!JUMPは20代半ばだし、人数が多いから、今は多少若さで張り合っていていいと思うんだ。そのおかげでお互いが刺激し合って、グループとして高まってるんだろうから。そのうち年齢を重ねると自然と、本当にお互いを心から褒め合えると思う。Hey!Say!JUMPなら。
しょりたんの、やまださまの「I Love You」は「愛してる」だからキャー!なるのがわかるけど、「Sexy Rose」は「セクシーなバラ」だからなんでキャー!なるのがわからないって言ってるのにわろてしもうた。
その返しに、でもこんな端正な顔立ちのイケメンくんに言われたら嬉しいんだよ、とアドバイスしつつ、そして
山田「お客さんはお姫様になった気分でコンサートに来てくれるし、俺らも王子様のつもりでステージに立たないと」
ステージに立つ時は世界一カッコイイと思ってやってる、というやまださまの、本業アイドル姿、すきだよ、とても。
そんで、しょりたんとはトモきっかけでプライベートでも絡むようになったというやまださま。
また
(´‘▽‘`)トモートモー
言っとります。かわええ。
いつかやまださまとお芝居したいというしょりたん。ありがとうありがとう。私も二人の共演楽しみにしてるね。