川島「いえー!」
「「いえー!」」
川島「やっほー!」
「「やっほー!」」
川島「元気な人ー!せーの」
「「はーい!」」
川島「ということでMCやっていきたいと思います、Travis Japanでーす!」
宮近「いやほんとにねぇ、どう?どうですか?(客席に向かって)」
川島「誰に聞いてるんですか?どこに聞いてるんですか?」
宮近「配信だから自由にできるかなと思ったんですけど、遂に始まりましたね!」
「「YEAH!!!」」
宮近「長いことお待たせしました、ENTER1234567は、4月ですか」
川島「4月と5月の予定でした」
吉澤「7人も久々じゃない?」
川島「7人でライブやるのも」
宮近「去年のサマパラ以来で」
川島「マジで?!1年以上経ったんだ!お待たせ致しました、Travis Japanと申します!」
「「よろしくお願いしまーす!」」
宮近「見てくれてることでしょうね?!ほんとに配信されてますか?!」
川島「もう盛大なドッキリの可能性まであるよね」
吉澤「全部YouTube?」
宮近「まあね、この形はサマパラからかな?俺たちが配信ライブを体験したのは」
「「そうだね」」
宮近「遠くで離れて見てくれてる状態ですけど、この形で7人で配信するのは初めてですから、正直不安もありましたけど、ライブってなると楽しいですね、安心感もありますし7人」
川島「わかる、めっちゃわかる」
吉澤「わかるよ」
松倉「ソロライブも経て、ちょっとパワーアップした俺たちを見せられたらいいなって」
川島「パワーアップしすぎてみんなめちゃくちゃ汗だくななか、しめ前髪完璧だからね」
「「うぉーい!」」
七五三掛「めちゃくちゃ今汗拭いたの」
川島「前髪一滴も濡れてないじゃんだって」
七五三掛「結構濡れてるよ」
川島「後でヘアセットの仕方教えて」
松倉「(七五三掛の前髪グシャア)」
「「あっ!」」
宮近「大丈夫か?そんな…」
吉澤「しめキレてもいいんだよ」
七五三掛「いや怒んないよ(ニコニコ)」
中村「うわ大人の対応された!」
川島「やさしゃ〜」
吉澤「やさしゃ〜」
宮近「しめが前髪パーフェクトじゃん?だから前髪固めてさあ、ずっと顔横に降ってKAT-TUNのPERFECT歌って欲しいよね、🎶パーフェクト前髪パーフェクト前髪って」
川島「斬新」
中村「うわあおもしろぉい」
川島「次のソロ曲それでやりなよしめ」
吉澤「見てみたい」
川島「そんなしめとは裏腹に中村海人の前髪が凄いことになってますよ」
吉澤「だいぶ汗かいたね」
中村「だいぶ暑いね」
川島「同じコンサートやった人とは思えないぐらいの汗のかきかた」
中村「俺手を抜いてないからやっぱり」
吉澤「しめも抜いてません!」
宮近「おい周りをさげるな!」
吉澤「しめも抜いてないよ」
宮近「周りを下げて1位になろうとすな!」
中村「アハハ!」
七五三掛「お前人を売るなあ!」
松田「おい怒るな怒るなお……」
宮近「マイクで言えよお前」
中村「おえっ」
松田「うほほ」
中村「ごめんむせちゃったむせちゃった」
川島「7人のMCが久々すぎて凄いとっちらかってる」
中村「ごめんねしめ、嘘だよ、ちゃんとあとでね…」
七五三掛「ぜんぜん、好きだよ」(突然のしめんちゅ爆弾)
宮近「あ!」(に、勝手に被弾するちかさん)
「うわ!」
宮近「俺にも言って!」(求めちかさん)
七五三掛「やだやだやだ」
宮近「なんでだよぉ!!(クソデカボイス)」(フラれちかさん)
松田「おいキレんな」
吉澤「振られたじゃん」
川島「えーちゃかちゃんかわいそぉ…いじめちゃいけないんだぁ〜」(強火宮近担兼保護者の登場)
中村「俺が言ってあげるよ」(強火宮近担健気代表)
宮近「……なんでぇ?!……えぇ、いいの?」(御所望じゃなかったちかさん)
中村「いいよ」(健気代表)
宮近「いいの?っていうかナンデ???(首をかしげながら)」(戸惑いちかさん)
中村「あぁ…いや……」(戸惑いんちゅ)
宮近「ナンデ言ってくれんの……」
松田「お前頑張りすぎんな……(中村の肩ポン)」
中村「あ、お疲れ様でした(自主退場)」
宮近「(引き笑い)」
川島「うみげんでイチャイチャすんな」
………………………………すいませんここのTravis矢印がフクザツJapanを誰か処理してくだせぇ…………………………………健気代表の真っ直ぐな愛が出てきちゃったところとそれをナチュラルに受け取らないちかさん、めちゃくちゃWカイトでぶっ倒れました()
松田「おい!中村くん!中村くん!」
中村「"中村くん"って呼ぶな俺を!!俺を一生中村くんって呼ぶな!!(クソデカボイス)」
宮近「最近の海人の悩みですね」
川島「なんでしたっけ」
宮近「リハーサルとか舞台の稽古とかやってるじゃないですか、振付師さんとか……"かいと"が3人いる訳ですよ」
宮近「僕は宮近ってわかりやすい苗字があって、松倉も松倉って呼ばれて、海人は"かいと"って呼ばれるか"中村"って呼ばれるかなの」
川島「普段はね」
宮近「普段は周りから"かいと"って呼ばれることが多いんだもんね?」
中村「そうね、おれは"かいと"って呼ばれることが多いかも」
川島「1回整理すると、普段は中村海人が"かいと"って呼ばれやすいってことだよね」
宮近「そんな中リハーサルやってると、"中村さぁ"とか、"中村くんさぁ"とか、"くん"とかつけられて呼ばれんの。"あぁ、はい"って不満そうに返事するんだけど、遂にはこの間、稽古してましたら、"田中くん"って呼ばれて」
「「あはははは!!!」」
川島「あったね!」
宮近「現場に誰一人田中は居ないんですけど、"田中くん"って呼ばれて、"え……?"みたいな。30秒くらい間があって、"あ、俺か……"って、海人だったっていう」
川島「中村の"ナカ"と間違えられちゃったのかもしれないですね」
松田「その後ちょっと不機嫌になってんの(笑)」
宮近「"なんで田中なのぉ"って(笑)」
中村「人の名前は、上の名前で呼ばれると遠く感じない?心の距離も遠く感じるから、俺的には"かいと"とかぁ、逆に"うみんちゅ"とかぁ"うみ"とかぁ」
川島「うみくんとかね」
中村「呼んで欲しいんだけど、なんか"中村くん"とかぁ……最近マネージャーさんも"中村さん"になってる」
七五三掛「大御所やん」
川島「昔の可愛らしいうみんちゅが徐々に大人になってきてさあ、"中村さん"とか"中村くん"とか呼びやすくなったんだよ」
中村「ちが、いーんだいーんだよべつに!おれに"さん"とか"くん"とかいらねーんだよ!ふつーにフレンドリーに来てくれれば」
川島「ファンの方にはなんて呼ばれたいんですか?」
中村「え…なんだろ…」
松田「瀬戸内海?」
川島「ナイしか合ってないじゃん、ナイも合ってないけど」
宮近「うみ、とかがいいの?やっぱ」
中村「うん、いい♡」(私にはハートが見えた)(真顔)
宮近「うちわとかでも、うみ、とかが多いよね」
中村「うん、なんか独特な呼び方がいい、元太とかは"げんげん"じゃん」
「「あー」」
川島「独特かなあ?」
中村「げんげんって割と独特」
松田「でも星野源さんもげんげんだから」
宮近「ライバルだね、結構立ちはだかってる」
松田「強いマジ」
宮近「でも、おげん、なんじゃないの?星野さんは」
松田「あ、俺がおげん」
宮近「そうなの?」
松田「おげんは名付け親はふぉ〜ゆ〜の越岡くん。『おい、おげん!おげん!それとって!』」
宮近「あ、おげんって呼ばれてたんだ、越岡くんに」
川島「星野源さんも"おげんさん"やってるけどね」
松田「マジでぇ!?」
川島「マジでぇ!?」
松田「先越された…」
宮近「ライバルだね、源さんは。なんか居ますか?松倉くんライバル」(ちゃかまちゅはいつだって突然現れる)(なお主犯:宮近海斗)
松倉「ボク?ボクのライバルですか?」
宮近「名前で言うと無いか」
川島「そうだね、珍しい苗字だよね松倉って」
吉澤「そうだね」
松倉「昨日の自分っすかね……」
宮近「 昨 日 の 自 分 ? ! 」
七五三掛「めちゃくちゃかっこいいな」
宮近「お前、プロフェッショナルとか見すぎよ」
吉澤「あはは!!」
川島「大人の流儀」
宮近「ドキュメンタリーとか見すぎて」
松倉「ってか、いいっすか?みんなステドリ?あるじゃないすか、ちょっとねぇ……これなん……ボクのステドリないんすよ?!」
松田「あはははは!!!」
川島「そんなことある?!」
松倉「ほらみんな持って手に」
川島「元太自分のある?」
松田「あるよ」
宮近「俺もお水持ってます」
川島「まってまって」
吉澤「いじめられてるの?」
松田「シンプルにwww」
松倉「シンプルに!!!」
川島「一応このカゴの中にはあと一本あるんだよね」
松倉「一本あるんすけど、」
川島「なんて書いてるんですか?」
松倉「『ハーフ 中村』って書いてある」
「「wwwwwwww」」
吉澤「水とポカリ」
川島「とある清涼飲料水と」
松倉「飲んでいい?」
中村「のんでいい、のんでいい」
松倉「なんでないのぉ!?オレの」
宮近「MC始まってセンターにいて、ずっとそれ悩んでたんだ」
松倉「そうずっと……出てこないかなあって思って」
川島「出てこねぇよぜってぇ(笑)増えねぇわ、細胞分裂しねぇわ 」
宮近「ポップアップみたいにステドリがポォン!って(笑)」
松倉「出てこなかった、いい?飲んで」
中村「いいよ」
吉澤「いっぱい飲みな」
七五三掛「飲んだ方がいいよ」
川島「水分補給大事ですから、配信画面をご視聴の皆様もらお手元にある飲み物を飲んで水分補給してください」
吉澤「喉が叫びすぎてカラッカラですよファンのみなさんも」
川島「叫ぶといえば、遂に『フー!』の曲が、二番初お披露目でしたね!」
松倉「初か!」
宮近「そうか、俺らはリハーサルとかで聞いてたから、やってる雰囲気出てたけど、初お披露目なんですもんね」
川島「気づいてくださった方いらっしゃったんですかね」
吉澤「新鮮だったんじゃない」
川島「一番も結構『信じてください』の『ださい』が『The sight』になってたりとか、言葉遊びがね、二番もね、沢山ありましたよね、なんでしたっけサビ」
宮近「Ring, Ring, Ringで降臨? Calling🎶」
松田「トキメキbeautiful🎶」
川島「いいよね」
吉澤「どれも人のSayじゃないと」
「フゥ〜⤴︎︎︎⤴︎︎⤴︎︎︎」
中村「しかもキスマイ兄さんがくれた曲で、キスマイ兄さんからお下がりを頂いた衣装で、そのままLock Lockも」
川島「すごいよ」
宮近「もうこれ言っていいんすかね?キスマイメドレーじゃないすか?もう」
「「フゥ〜⤴⤴⤴」」
宮近「過言ではない」
中村「リンリンリンでCalling🎶もKis-My-Callingっぽいかもしれない」
「「それは無理がある」」
川島「海人はそれも狙ってセットリストにTalk it! Make it!を入れたの?」
宮近「海人がやってくれたからね」
川島「ねぇ」
中村「あーそうかもしれない」
川島「Talk it! Make it!をフルでやりたいって言ってくれてたからね海人」
松田「いい曲だよね」
中村「いい曲マジでいい曲」
宮近「てかさぁ、今改めてリハーサルとかしてて忘れてたけどさあ、俺らが単独でセットをイチから作ってもらうって初めてなんだよね」
川島「そうだ!」
中村「すっごいんだよね!」
宮近「ゼロから始まってこんな凄いものになりました」
川島「なりましたねー!ひとえにファンの皆様が応援してくださるお陰ですよね」
七五三掛「本当に嬉しいよね」
宮近「ちょっとカメラさん、セットなめて下さい」
川島「なめる、業界用語で」
?「ぺろぺろ」
中村「Travis Japan、1234567と」
宮近「ここで終わるのももったいない気がしますよね」
川島「このライブが終わったらうちに着払いで家に払ってもらうことなってるんで」
宮近「いやどんだけ広いんだ」
吉澤「どこに住んでんだお前」
七五三掛「何畳だよ」
川島「そしたらうちでもう一回ENTER1234567やりましょ」
宮近「掃除大変だぞ」
松田「またやれるように頑張りたいね」
中村「ホントそうだよね」
吉澤「やりたいね」
〜虎者-NINJAPAN-宣伝〜
〜とちぎテレビ『イブ6プラス』レギュラー番宣(七五三掛)〜
〜NHK『パラマニア』レギュラー、10/7『THEタイムショック』出演番宣(川島)〜
※⬆のちほどアップ予定※
川島「じゃあお着替えに」
宮近「行かなきゃいけないメンバーがいるので、じゃあ去ります」
吉澤「行ってらっしゃい」
七五三掛「行ってらっしゃい」
川島「いっぱい喋ってね」
吉澤「いっぱい喋ります」
川島「カゴ貰ってこうか?」
吉澤「大丈夫」
〜宮近、川島、松田、衣装替えへ〜
松倉「ちょっとまってちょっとまって……この4人取り残されてんの!?」
吉澤「あははは!!」
松倉「不安要素しかない」
吉澤「ちゃかものえるもいないから」
松倉「え?」
吉澤「ちゃかとのえるもいないからさ」
松倉「そう、ちゃかとのえるがいつもMCやってくれてるから」
吉澤「まとめてくれてるから」
松倉「個人的にちょっと不安ではある、でもソロ公演を経てMCも上手くなってるんじゃないかなって」
中村「もしかしたら絶対そうですからね、これを機にMCも練習すればいいんじゃ」
「そうしよう」
中村「誰かやりたい人いる?じゃあジャンケンしよ」
七五三掛「勝った人がMC、男気じゃんけん…」
吉澤「男気…」
中村「まって、あのクレーンカメラが撮ってくれるから」(不意な仕事人んちゅさん軽率に惚れるのよ……)
〜ジャンケン結果、しめんちゅが勝つ〜
中村・七五三掛「ふぉ〜〜〜」
松倉「ここであんまり尺取れないから」
〜ジャンケン結果、うみMC〜
中村「ハァ!」
松倉「ハイじゃあ海人」
吉澤「海人がんばれ!」
中村「それでは中村MCで進めさせていただきます」
「「お願いします」」
中村「じゃあ、コンサートならではの、昨日の夜何時に寝た?ってお題から行きますか。ねぇ、じゃあ松倉くん」
松倉「僕はねぇ、結構早かった。早かったって言うか何時か覚えてない」
中村「寝落ちしちゃった?」
松倉「寝落ちしちゃって、しかもあの、パンツ一丁で寝落ちした」
七五三掛「よくあるね」
中村「凄いね」
松倉「しかもなんかベッドの上に洗濯物置いて、こんなんなりながら端で」
中村「自分の家ででしょ」
吉澤「風邪引くぞ」
七五三掛「疲れとれた?」
松倉「疲れとれた」
吉澤「大丈夫だった?風邪ひいてない?」
松倉「ぐっすり寝たんで大丈夫です」
中村「最近ちょっと肌寒くなってきたから、ちょっと危ないよソレ。洋服きて寝よ。ポンポン隠して寝ないと、お腹」
吉澤「ポンポン…」
松倉「すいませんでした」
中村「じゃあしめ」
七五三掛「俺もYouTube見ながら寝落ちしてて」
中村「ええっ」
七五三掛「多分だけど23時くらい」
中村「え?はやくない?嘘、昨日だってさあ、割と22時前、21時半とかぐらいに終わってさあ、着いたの22時じゃん?で、1時間ですぐ寝たってこと?」
七五三掛「すぐ風呂入って、ベッド入ってYouTube見ながら寝てたから、もしかしたら23時過ぎかもしれないけどそんくらい」
吉澤「多分過ぎてますそれ」
松倉「え、計算…………………………おい風呂入ってねぇべ!!!」
「「あはははは!!!」」
七五三掛「まってまって、入った入った!」
松倉「入った?」
吉澤「やめろ!しめちゃんは入るよね」
中村「朝入ってるかもしれない」
吉澤「朝派の人かもしれない」
中村「うはははは!しめ、洋服着て?」
七五三掛「ちゃんと着てる」
中村「良かった、じゃあポンポン下してないね」
七五三掛「ちゃんとインしたから」
中村「おじいちゃんやん。しずやは?」
吉澤「俺2時前じゃない?」
中村「割と遅くない?」
吉澤「だいぶ遅かった」
中村「12時入りでしたっけ」
吉澤「12時すぐくらい」
中村「ですよね」
吉澤「結構寝たよでも、7,8時間くらい」
松倉「グッスリ寝てるよ」
吉澤「でも俺はスッポンポンで寝たよ」
「「ふぇ……?」」
吉澤「ハハハ!」
中村「うはは!」
吉澤「はは!じゃねえよ、ちゃんと笑ってくれよ」
「「いや、わらえ、、」」
吉澤「おい、なんなんだよォ」
中村「うははは!」
吉澤「パンツ履くよじゃあ」
松倉「海人は?」
中村「俺?俺は3時だから、まあ7時間くらい」
七五三掛「結構遅かった」
中村「そうね、昨日コンディション整えるためにマッサージ行ってきました」
吉澤「いいね」
中村「しっかりボディケアしてきたので、そろそろ3人に受け渡したいと思います」
川島・吉澤「どういう繋ぎよ」
〜宮近、川島、松田、準備完了〜
松倉「どう?僕らやってたじゃん、海人MC何点?点数つけるとしたら」
宮近「そうですね、あのー、位置的にも上からになってしまうんですがぁ(セットの一番上にスタンバイしてる)」
川島「あはは!」
宮近「あのー、ほんとに楽しかった!ので、にじゅう……いち!(21)」
吉澤「あはははは!!!」
中村「わー、ありがとうございます」(みやちかさんになら貶されても嬉しそうなうみみ……🤦)(フィルター)
松倉「良かったよ」
中村「そちらにお渡しします」
七五三掛「いい思い出でした」
吉澤「じゃあ頑張ってね」
宮近「ありがとうございました」
川島「意外とちゃんとMCしてたよね」
松田「ふっ(笑)」
Travis MCかわいい Japan(カオスすぎてもう編集画面が重くて悲鳴上げてる)(最高)