MCゾーン
増田「これからセクシーゾーンに突入します、セクシーゾーンに」
小山「えーセクシーゾーンになっちゃった。ていうか、男子いいね!」
手越「腹から声出てんね」
増田「え、男性はNEWSのファンになるきっかけはなんなんだろうね」
\客席からガヤガヤ声がとぶ/
増田「っうるさいな!」
小山「急におっきい声出すから(笑)」
増田「男性増えたきっかけっていつなんだろうね?やっぱイッテQか!やっぱイッテQかぁ!?(声でかい)」
手越「いやいや……」
加藤「ほかにもドラマとかバラエティとかあるでしょうよ(笑)」
すーぐてごしなますださん🤦
加藤「やっぱ彼女に連れられてーとか多いの?(連れてきたのは)彼女の人ー!」
\ハーイ!/
加藤「ハッキリ言うね!(笑)え、どういう心境で来るの?」
小山「好きなメンバーの髪型してーとかある?」
\ないでーす!/
小山?「でも彼女の好きなメンバー応援してとかあるでしょ?」
\あるー!/
手越「あの人すごいぞ(笑)」
ここで『メンズファンでもOK?』のうちわとますださんのうちわを持ったメンズがカメラで抜かれる
小山「あ!まっすーじゃん!よかったね!」
増田「じゃあ君に、昔V6の皆さんが作ったさいたまスーパーアリーナの歌をお届けするね」
急にwwwwwwwww
増田「♪さいたまスーパーアリーナ〜略してたまアリ〜たまの日曜にたまたま〜さいたまアリーナ〜、はい。」
小山「え、終わり?!」
加藤「こんなまっすーでも好きでいてくれますかー?」
メンズ「大好きでーす!!!」
増田「俺はキミのことあんまり知らないからまだそんなに好きじゃない」
小山「やめとけ!(笑)」
増田「ウフフ」
メンズ(←めちゃくちゃ嬉しそうにまだ立ってカメラに抜かれてる)
小山「まだ立ってる、座れよ!(笑)」
増田「これはたまたまパパがね、コンサートに行くはずだったママが行かれなくなってパパが行くことになって、日曜日だから行けるけど、行けるけど!熱量……いや、バワリーが全然会場に勝ってないパパのために即興で作った曲で。これを俺は(ジュニアの頃…?)裏で聴きながらね?V6さんは裏にホワイトボードがあってそれ持ち出して即興で書いて作っちゃうの」
小山「じゃあ増田さんも作ったらいいんじゃない?」
増田「えっ……」
小山「アップデートしたほうがいいよ(笑)」
増田「……手伝っててごし〜(泣)」
手越「なんでよぉ!(笑)」
増田「いや!歌うのは!歌うのは1人で大丈夫だけどぉー!?(←強がり)…だけどぉー!(泣)」
手越「いやだって俺その時いないから『あれかー!』ってなんないよ?(笑)」
小山「手越さんはもう持ってるから、歌を」
手越「?!!?!」
加藤「歌ってー」
⚠ここからのトークに、セトリのなかの一曲ぶんネタバレが含まれます、見たくない方は次の
◤◢◤◢WARNING!◤◢◤◢◤◢
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〜即興で歌う(歌い出しのメロディはさっきますださんが歌ったメロディにほぼ似てる)〜
手越「♪さいたまスーパーアリーナのみんなにひとつ言いたい〜クリスマスにさいたまスーパーアリーナにいる人はさみしいな〜」
加藤「クリスマスに居たっていいだろ!(笑) 誰かライブしてるかもしれないじゃねえか!」
小山「なんで急にクリスマスなの?さっきまで歌ってたやつに引っ張られたの?(笑)」
◤◢◤◢WARNING!◤◢◤◢◤◢
増田「出だしはほとんど俺のまんまじゃん、俺に引っ張られてんじゃん!俺に引っ張られてる!」
手越「パクリ疑惑(笑)」
加藤「手越ってさあ、なんかやり出す時こういう動きするよね!イッテQとか見てても手越これやるなーって思う!」
手越「ハッハッハッハ!(笑)」
加藤「いきますよーいきますよーってやってオッケーイ!つって!(笑)」
手越「いやそれはクセじゃん!」
増田「(動きが)ほぼラッスンゴレライじゃん」
\wwwwww/
小山「いやーかわいかったよ」
手越「いや、クセはあるよ!みんな!」
小山「ゴシさんは多いよ」
手越「なんだっけ、これ前も話したんだけど自分が気づいてなくて皆が気づいてるクセを」
増田「テゴマスのらじおでね」
手越「テゴマスのらじおか!」
小山「手越はだんだん声量おっきくなって、最終的にうるさくて音で笑いをとるよね」
増田「あとボケの前目の奥が笑ってるからね」
手越「あなたに言われたくないですー!!もう行くぞ〜行くぞ〜って顔してんじゃん!!!」
増田「俺、不器用なタイプなんで……(急に高倉健)」
小山「増田さんはナチュラルにハードルをあげるよね、面白い話あるんだけどさぁって(笑)」
手越「もう入りがすべらない話の芸人さんとおなじだからね」
増田「ハードル上げすぎてその下通れるからね!(ドヤァ) 誰も引っかからない!!引っかかるスレスレくらいのが面白いんだろうね!!」
ますださんの絶好調がとまらないwww
手越「でもライブのファンはみんな優しいから笑ってくれて嬉しいよね」
小山「何その一般の人は笑わないみたいな(笑)」
手越「違う違う、優しいじゃないみんな、すごく見てくれてさ」
増田「まあでもクオリティは上げていきたいですよね」
小山「マジで?」
増田「???」
小山「???」
増田「何いまの、ハ…?みたいな」
てごちゃんはシンプルにライブ空間はファンのみんなが優しいから自分たちをよく見てくれてなんでも笑ってくれると言いたかっただけなんだろうな〜本当にてごちゃんは優しいなあにまにまにま
手越「他のひとたちはライブで喋ることとか決めてんのかな?」
加藤「決めてないんじゃない?」
小山「こないだキスマイのコンサート見に行ったけど、二階堂と宮田がすごい喋るわけ!」
増田「宮田ってしゃべるよ」
小山「そっか?」
増田「歌は歌ってないけど」
\wwwwwwwwwwww/
ますださん本日どこまでも絶好調
小山「いや今回歌ってんのよ!今お芝居で髪型がすごいことになってて、なかなかな髪型なんだけどそれを衣装でいい感じに隠したり隠さなかったり」
手越「どこでやってんの?」
小山「東京ドームよ、それでさ、うれしいね?手を振ってもらえると!俺行く前に玉森に連絡しててさ、玉森はこうクールに手降ったりしてるわけ。"キュン♡"よ!そして次二階堂が来て二階堂はすっごい手振ってくれるの、"好きィ!"(笑)。めっちゃわかったよね!」
ファンの気持ちがわかったこややさん。
小山「でもさ、その日滝沢くんも来てたわけ。滝沢くんうしろにいたんだけど、手振ったのもしかして滝沢くんかな?!(振り向く)みたいになって(笑)でも滝沢くんに『今の(おてふり)俺ですよね?!』って聞けないじゃん?!www」
おたくかwwwwww
加藤「ファンの人もあるあるなんじゃない?あたしだと思ったけどなんか後ろの人も喜んでる?!でもあたしだと思っておくんだから!!みたいな(笑)」
小山「今の投げキ💋はこっち?!」
加藤「みたいなの見たことあるよ(笑)」
みんなー!!!この男にはすげえ見られてるよー!!!
手越「俺その逆ならあるよ、こううちわ持って(←両手で持ってる)……例えば俺がシゲ担だとして、シゲが手振ってくれました、と。多分目合ってんのよ!周り見て、誰もいなくて、そこで『ヨシ私💪💪💪』!」
加藤「それは事前にに確認してるんじゃない?(笑) (周り見渡して)よし、シゲいない、ノー緑、ノーグリーン!」
手越「ライバルチェックか!ライバルチェックであり仲間チェックであり!」
前々からそうだがおたくの行動に詳しすぎるシゲアキマジほんとにやめてwwwてごちゃんも「シゲ担」て発言した時ドームどよめいたよwwwwww
手越「今ペンライトの色を分けてるところあるじゃない、担当カラーに」
小山「キスマイそうなのよ」
手越「えっ、7色?!8?!全員のになるの?!!?」
小山「(メンバー)誰かが喋るじゃん、そしたらその色になるの」
手越「え、それは手動システムなの?自動?」
小山「手動システムなのってここで聞いてもわかんねーだろ(笑)」
増田「コミュニティとかでわかんじゃない?キスマイはグッズこんなの〜NEWSはこんなの〜って」
\手動〜!/
手越「手動?へ〜でもそれ傷つきそう…」
増田「自分の色少なかったら凹む」
加藤「今日緑少ないな〜、葉桜程度だな〜って」
\葉桜www/
小山「葉桜だとお前(手越)もいないよ!(笑)」
手越「俺散ってんな〜!」
小山「いや〜そう考えるとファンのひとたちのあるあるたくさんありそうだな〜」
加藤「あるだろうねー、だからうちわも『5秒みつめて』とか確信もてるやつにするんだろうね」
小山「5秒は長いのよ!(笑) 5秒の間に(トロッコ)過ぎちゃうからね、あぁ〜って(笑)」
手越「最近さ、トップガンとLove Story発売の雑誌で、あるあるみたいな質問されなかった?」
コヤマス「?されてない」
加藤「ここ2人はされたのよ」
手越「コンサートの時ってうちわ見えるんですか〜とか、なんかしてくださいってどんなこと応えてますか〜とか、そこ2人のも聞かれたよ?」
増田「あー、そういうのは聞かれた」
手越「キスしてくださいとかあったら…」
コヤマス「キスしてください?!!?!www」
増田「絶対しないよね」
小山「投げキッスじゃない?(笑)」
手越「あ!投げチュー(笑)」
ここでコヤマスふたりして遠くのファンの首根っこ捕まえて引き寄せてキスするフリしてるwww
増田「クビがグイーーーンってなっちゃうよ」
やめてwwwwww
手越「そういうの増田さんと小山さんはどこまでやってますか聞かれてさ、まっすーはトロッコとか見てもキスしたとかわかんないわけよ、でも小山さんは」
加藤「目立つよね!」
小山「見つけたらやっちゃうのよ」
加藤「節操ないなーって見てる」
小山「節操ない?!」
手越「言ってた言ってた(笑)」
加藤「ハート強ぇなーって思うのは自分のファンじゃない人にもすげえやってんじゃん」
小山「いやっ、見つけてやってから、オッ、シゲのをもっている!って気づくことあるよね」
加藤「シゲ(のファン)も俺のファンにしてやろうって思ってんのかとおもって」
増田「シゲのファンとってやろうと!」
手越「こーの泥棒猫め!」
小山「ちがうのよ」
加藤「それはそれでかっこいいなと思ってたけど」
小山「思ってない」
加藤「あとこの人双眼鏡とか入ってくるじゃん!ひょっこりはん!って入ってくる(笑)自分のファンじゃない双眼鏡に入ってきたら、うわってなるじゃん!嫌がられそう」
小山「だって目の前通ってんのに無視されてるのはわかるじゃん!ヴォイ!ってはらたつから入っちゃう(笑)」
手越「メンタル繊細なのに変なとこ強いよね」
てごちゃんwwwwwwwww
手越「それでシゲちゃんと話したのはね?どこ使われるかわかんないけど…」
増田「え、雑誌に載るやつ?やめとけ」
手越「いやいっぱい喋ったけど1部しか使われない…」
増田「やめろ!」
手越「違う違う、冗談とか色々ね?喋ってどこ使われるかわかんないけど、例えば俺の女……手越の子猫ちゃんじゃない子でもNEWSのライブ来てくれて俺に手振ってくれたらさ、それは自慢の女なわけよ。でも例えば小山さんが手越の女に手振って無視されたら、小山さんがなんだよ!って腹立つのは嫌じゃん?俺の女が小山さん傷つけてる事になると俺が悲しいからさ、って話をね」
俺の女………………
小山「そう思うと俺らのファンは平和だねぇ」
増田「てごし全員自分のファンだと思ってることない?」
小山「私子猫じゃないわって思ってる人いるかもよ」
増田「私犬派ですみたいな」
そういうことじゃないwwwwww
手越「いやNEWSのコンサートに来てくれてる以上みんな幸せにしてあげたいって思ってるから」
小山「手越ってそういう話できるんだね」
増田「話していい?話していい?昔ちっちゃい頃、初めの時ね、NEWSのコンサートしててさ」
手越「あー6人のときな」
増田「自分が手を振ってみんなが振り返してくれた感覚が残ってて、そのあとうしろについた(?)ドームでSMAPの中居くんが同じように手を振ったわけ。そしたらドームが揺れたの。全員手振ってて。俺の時1/3もいなかったなって」
小山「今ならできるんじゃない?やってもらおうよ」
加藤「ちょっと前に出て」
増田「……(←ちょもんって前に出る)じゃあ皆さん忖度を……」
ますださんのおてふりに会場全員で手を振る
増田「……いっこ夢かなった(←思ったよりリアクション薄くてそのまま元の位置にのそのそ戻る)」
小山「……本当に嬉しい時リアクション薄いねあなた!」
ますださん、噛み締めるような嬉しさの顔してたけどリアルに嬉しかったんだろうな……こややさんに捕まえられてバラされてた😂😂😂もうそんな夢なら何度だって叶えるからできること全部お願いしてくれー😭😭😭
小山「で、お前(手越)はいつまでいんだよ」
加藤「手越もやってもらえば?手越ならキツネ(の指)とかでも振ってくれるんじゃない?」
手越「俺キツネ年じゃない」
全員「きつねどし?!!?!」
増田「もうお帰りくださーい!!」
手越「(´>ш<);;;(←めちゃくちゃ恥ずかしい顔してる)」
キツネ年はありません(笑)
小山「手越は兎年」
手越「そう兎年」
増田「てごしあれやってよ、ピョンって」
あ れ や っ て よ とは?!!??!??!!
小山「さっきの男の子とやったらいいじゃん」
手越「じゃあ、ピョン(てご)、ピョン(さっきのメンズ)、ピョン(みんな)?」
増田「そう、オレ(てご)、彼(メンズ)、会場、よ」
小山「それだと彼のピョンに会場がピョンになっちゃ……まあいいか」
加藤「あれっ、いつの間に照明ついてるの?!www」
さっきのメンズにスポットライトが当てられてるwww
加藤「NEWSの優秀な照明班!」
小山「じゃあいくよ」
手越「ピョンピョン…🐰」
彼「ピョン🐰」
会場「ピョン🐰(グダグダ)」
加藤「なんでピョンピョンって二回やっちゃうの!」
グダグダwww
そしてもう一回。
手越「ピョン🐰」
彼「ピョン🐰」
会場「ピョン🐰」
加藤「手越祐也さんでしたー!」
手越「ハーイ駅はあちらでーす、さいたま新都心駅には向かいませーん!」
こややさんに連れられてはけ口へ。
手越「今日も幸せだねぇ〜〜〜♡」
〜てごちゃんはけた後〜
小山「シゲも兎年?」
加藤「僕も兎年」
増田「俺は寅年」
小山「トラかっこいい!」
増田「五黄の寅」
小山「ごおー…?」
増田「60年に1度しか来ない、丙午みたいなやつ、1番強ぇー寅。俺'86年生まれだけどその60年前か60年後の人しかいない。……あってるよね?」
小山「……強いネズミもある?」
wwwwwwwwwwwwwwwwww
小山「60年に1回の(笑)」
増田「80年に1回のハリネズミがあるよ」
適当www
加藤「ウサギもある?(笑) 前歯カーン!前足より長っ!!ていう」
コヤシゲ「www」
加藤「昔動物占いってやつでさー」
増田「古い話ィ……」
加藤「令和にもなってするけど、俺それだとライオンなの」
小山「いいじゃんライオン」
加藤「だけどそれにつく形容詞がさ、"弱虫な"ライオンなの、どっちやねん!っていう(笑)」
小山「え、かわいい」
増田「確かにしげ現場入りする時そんな感じじゃん(←のそのそ歩くシゲの真似)」
小山「たしかにぽい!(笑) 眠そうにね(笑)」
増田「なんなら風邪ひいてるみたいな」
小山「風邪気味のライオン」
加藤「ハライチみたいじゃんw」
増田「風邪気味のライオン」
加藤「そうそうへっくしょんガオー!ってバカヤロウ」
増田「風邪気味のライオンズ」
加藤「あ〜ゴホゴホ…風邪気味でバッターボックスは立てないわぁ…」
増田「カピカピのガパオライス」
加藤「半熟のやつがいい…!」
小山「それ昨日のケータリング!(笑)」
3人「www」
小山「昨日のケータリングがガパオライスだったんだけど、もう俺が行った頃には鍋底にベッッットリついてるのをスプーンで削り取るっていう状態で、もうパッサパサのガパオライスなのよ」
加藤「17時からのケータリングを23時に行ってるから」
小山「気とか遣わないんだね……」
加藤「いや俺もそれ(スプーンでゴリゴリ)やったから!」
小山「あっ、やった組なの?」
増田「やったよ、四角い鍋を丸いすくうやつで取るからこう角に残ってる!こやまの次が私だったから私がカサカサのガパオライスを作りました」
小山「昨日でも遅かったよね、12時前くらいまでいたじゃん。(コヤマス)二人ともソファーで『増田さん疲れたね〜』」
増田「『楽しかったね〜、風呂入ろっか〜』」
小山「そこから30分くらい動かない」
加藤「そこ2人その時間あるよね、小山さんなんてバスローブでウロウロし出して」
小山「いや風呂入るテンション作っていかないと入れないから」
加藤「どうやって作んの?」
小山「え、ちょっとずつ脱ぐんだよ(笑)」
増田「終わってリハの格好になってから、靴脱いでサンダルになって、そしてリラックスする」
加藤「なんでよ!(笑) 一気に全部脱いだらいいじゃん!(笑) 小山さんは真っ赤なバスローブとか着てさ!あっっっっかいの!」
小山「そうそう昨日から変えたの」
増田「あれこやまだったの?」
小山「舘ひろしさんみたいな」
加藤「いや猪木さんだよ」
\wwwwwwwww/
今回もメモが追いつかないほどカオスなMCで天才でした。