小山「楽しんでますか〜!」
\いえーい!/
小山「盛り上がってますか〜!」
\いえーい!/
小山「NEWSに会いたかったですか〜!」
\いえーい!/
「今日はありがとうございます〜!」
「MCできます」
「俺らの一番いいとこ!」
増田「みんな。みんな。私だ。マスダだ。今このタイミングで水を飲んでください。はい。いつ飲むのー?」
\今でしょー!(と言いながら手を振り続ける)/
増田「……のめっつってんだろぉ?……全然飲まないじゃぁん!ねぇ飲んでよォ( ; ; )」
\(しぬ客席)/
手越「雨もったね!」
「みんなのおかげじゃない?」
「ピンポイントで降る予定だったのがね」
「みんなのパワーだね」
増田「はい水、喉乾いてなくても一口でいいから飲んでください、これは命令です」
\ギャーーー(水飲みまくる)/
手越「タカ!タカ!脱いでいい?」
増田「あーまだだめぇ!これはNEWSが15年前着ていたNEWSニッポンの衣装を、ってシゲからのオファーを受けてつくったんですねぇ。NEWSニッポンの衣装をイメージして今の増田が作ったらどうなるかというね。当時みたいに並んでみる?」
手越「当時の感じに並ぶと俺欠席した人みたいな立ち位置よ?www」
増田「今は真ん中だから(端っこに歩いていくてごを真ん中にひっぱる)」
0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
加藤「じゃあ今の立ち位置?」
小山「コマテカで!」
小山増田手越加藤の並び順を「コマテカ」と呼んでるらしい
手越「おーおージャニーズショップ(の写真)か?www」
コマテカ並びの4人が客席バックで映される
加藤「10周年の時も撮ったね」
増田「皆さんちょっとあかり(照明)やめてー。あ、それ(バクステ側照明)はあってもいいよ。はい皆さんメイク直していま。うつるよ。」
小山「雨降らなかったけどもう水パチャンされたよ無理だよ笑(演出で大量の水ぶちまけられたアリーナ)」
「1トン使ってるらしいよ水」
増田「え、なんか濡れてない?(←わざと)」
小山「記念写真だね〜」
〜写真撮影終わり衣装の話〜
小山「俺とまっすー、バスケの先輩みたいだね〜」
増田「(タンクトップには)15th Anniversaryって書いてるんですよね」
タンクトップアップで映る
増田「(おもむろに捲り上げてベルトを晒す)」
\(悲鳴)/
増田「ベルト、WESTって書いてある」
加藤「スタッズ?みたいのでね」
小山「俺の(衣装の)横には Anniversary って入れてくれたしね」
増田「小山もベルトEASTって書いてある」
小山「(お尻向けてもぞもぞ捲り上げる)え、なんか恥ずかしい!……痛い!!!!?!!?(二の腕?に噛み付くテゴちゃん)」
手越「ハッハッハッハッハッwww」
テゴちゃんすぐ人の肩とか腕食べる👶🏻
増田「スーパーデザイナーに作ってもらいました〜。Tシャツも15th感謝の気持ちを感じていただけたら」
「衣装のイメージしたツアーTシャツいいよね」
手越「あのさー皆に申し訳ないなぁと思ってることがあって、グッズ、チョー売り切れたんでしょ?!昼過ぎくらいにだいぶ無くなってたよね?!俺らも何が売り切れましたって情報入ってきてたんだけどさ」
小山「販売開始1時間くらい? ヘェッ?!時計とかしかないの?!って」
増田「時計、10thの時にめっちゃ売り切れたって言ってたから多く作りすぎた結果、
あ ま っ て い る 〇| ̄|_
(ヒザから崩れ落ちて床バンバンするタカヒサマスダ)」
\wwwwww/
増田「作りすぎた……」
加藤「時計が余ってんじゃなくて他が売れすぎたんだよ!(いつも優しさがすごい)」
増田「かなり作りすぎた……一人6個想定……」
「多いwww」
加藤「寝坊の人に配って!笑」
手越「でね、買えなかった人が沢山いるってことで、今俺らも交渉中なのよ、通販なのか、まだわかんないけどね?正式に決まったらまたお知らせ出来ると思う!」
\客席歓喜の悲鳴/
小山「この反応見たら動くと思うよ?!やって欲しいよねー?!」
\いえーい!(物凄い声量)/
増田「とけいは……」
\www/
小山「通販で余った時計を笑」
加藤「手に入る準備をしてますのでね」
増田「(プレ販の)フォーラムもそうだし、列もここ2日暑い中並んでいただいて本当ありがとうございます」
小山「どうにか(プレ販)室内にってかけあってね」
手越「あの織姫役してくれた新藤くん、ツアーついてくれたJr.の新藤くん、プレ販普通に並んで買ったらしいよ」
加藤「昨日見て、今日も来てるからね、どんだけNEWS好きなんだって笑」
増田「カメラさん、カメラさん写せない?」
小山「なんで2日来たの?って聞いたら、『昨日MCなかったんで!』って笑」
ここで見学席映る、Jr.たくさん来ていてお手振りしてる
増田「新藤どこだ?」
ぴょこぴょこ飛んでペンラフリフリする新藤くんが映る
「それ(グッズ)プレ販で買ったの?笑」
増田「隣のヤツは誰のTシャツを着ているんだ、椿か」
隣で椿くんが謎の外国人プリント
「いや〜ほんとにありがたいね15周年」
小山「シゲちゃんのドラマもね」
手越「今日俺だ!」
加藤「ここのひとたちは見ないつもりだ……(シュン)」
小山「それはもうしょうがないよ笑」
加藤「いや〜見てほしいなあ〜……(シュン)」
増田「じゃあ途中でお帰りいただきますか?ここにシゲいるのに?『ドラマ、あるんで帰ります』?」
加藤「……やっぱりここでいい!!!!録画でいい!!!!!(ここのシゲちゃん園児だた)」
小山「今日から配信もあるんだっけ?」
手越「城山小太郎のね」
加藤「え?フルネームなんでしたっけ?」
手越「ええ……城山ヒルマウンテンウィリアムスハリソンジャガーサタケジェームス小太郎!(途中途中噛む)」
加藤「え?なんか違くない?噛んだ?もう一回行って!」
手越「もぉ〜〜〜!!!これ大変なんだよォ??……城山ヒルマウンテンウィリアムスハリソンジャガーサタケジェームス小太郎ですありがとうございます!(シゲちゃんのわがままに付き合ってあげるテゴちゃんほんといい子で涙出る)(シゲちゃんなんか今日幼くなかった????かわ??????)」
加藤「今日の最後に出てきますから」
小山「増田さん方式ね?」
増田「いやまず俺だろ!触れるの!」
加藤「カズヤ!また一緒に泳ごうよ…」
増田「俺はお前のこと殺そうとしたんだぞ」
加藤「生きてここを出られたらさ、またあの頃みたいに一緒に泳ごう」
増田「……青臭いんだよ」
加藤「アホくさいだけだって」
小山「いつまでやるんだよ!!」
急にライブで演技されて息の根を止められる0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
手越「今の見てたらカッコイイからさ、シゲいらないからゼロがいて?」
加藤「はぁ?!」
手越「俺シゲよりゼロの方が好き」
小山「あとあれだね?ゼロは泳ぐの速いね?」
ここで笑いが起きる客席www神に運動神経を奪われた男
加藤「いや俺も役者だから(速いよ)」
増田「カズヤよりゼロは速い設定だけどたまたまカズヤを演じてたマスダは蹴伸びだけでシゲに勝ったという」
小山「ひとかきもせずに?笑」
加藤「いや俺も役作りしたから!練習したもん」
小山「手越はそして台本見ながらリハしてたもんね」
加藤「そうなのよ、手越真面目なの。台本もらって2日くらいで全部覚えてた。凄いセリフ量だけど当日完璧で入ってきた!でも不安なんだろうね?まだ残ってるから。リハ中なんてここ(ステージ上)で台本読みながら歌ってたからね!それは嘘だろォ?!と!俺ドラマ撮影中で忙しいっす!みたいなさ」
手越「いや覚えられないんだって!マジで切羽詰まってたもんここ2週間。また明後日から撮影だし!でもメンバーとドラマどんな感じ?って、あんまりメンバーの感じしないって聞いてて、たしかにしないの」
小山「増田さん入って、手越さん入って、このあと私じゃない。昨日ゼロチームが来てたんだけどもう皆はホームなのよ!」
加藤「小山さんだけまだだからね〜。昨日みんな来てくれたんだけど」
手越「標も来てた標!」
加藤「龍我ね、東京B少年の。MステでBYAKUYA歌ってくれた」
増田「知ってるそれ! ビャクヤァ!(超高音) ってやつ」
この高い声でのビャクヤァ!、どっかでも真似してた気がするけど文字で面白さ伝わらないのくやしいwww
加藤「昨日ゼロのみんな見てくれて、まっすーとか手越は久しぶり〜とかお疲れ様〜とかなのに、小山だけ俺のところに来てコソッと、『ねぇシゲ、間宮くんってカッコイイね』って笑 あなたステージたってた人ですよね?!って」
小山「開けたらいてカッコイイんだもん」
増田「手越は今夜からということでね」
小山「増田さんは舞台、終わりまして!」
増田「バングルもね、タカヒサマスダフロムジャニーズと、やらせてもらってますーーー」
小山「あれ?そんな長く入ってんの?」
増田「この細いところにTakahisa Masuda from、で、(大きく)Johnny's。みんな来てくれてありがとう」
手越「愚か者がァ!……♪お〜ろ〜か〜も〜の〜よ〜(物凄い形相)」
小山「舞台をいじるな;」
増田「(冷静に)ちょっと違うしたぶん小太郎が乗ってる」
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