10年目のじゃにおたがNEWSに転がり落ちた話。

お久しぶりです、生きてます。りくです。

 

久しぶりにここに現れたのにはわけがあります。

そう、タイトルの通り、わたくし、

NEWSに転がり落ちました。

以下文章は、一個人が好き勝手に備忘録的に書くスタンスですので、ご理解いただける方のみお進みください。また、万が一ご気分を害されたりした場合は速やかに回れ右していただけますと幸いです。

 

全く予想もしなかった、と言えば嘘になります。にうすはこの人生の中で不思議とずっとずっとそばにいた存在だったからです。

その前に、ざっくり私のじゃにおた人生を紹介すると、私は探偵学園Qに出演したやまださまをきっかけにジャニーズ界隈に足を突っ込んだ人間です。期間限定グループだった元祖Hey!Say!7と、その後デビューしたHey!Say!JUMPはいうまでもなく担当グループとなり、気づいたら10年経っていました。(こわ)

嵐ちゃんに決定的に落ちたのは、流星の絆の二宮さんがキッカケです。それまでも宿題くんを見ては腹抱えて笑ってた人間ですが、これを機に演技に魅せられ二宮担となり、加えてそのころ嵐ちゃんは人気が大爆発して10周年に向けてお祭り騒ぎになる頃でした。いわば絶頂期にアラシックとなりこれまた応援してきて9年が経ちます。

そんな私がこのタイミングでNEWSに転がり落ちた理由。

一言でいえば「EMMA」×「嫌われる勇気」落ち。

そして余韻に浸っていた時についったTLに流れてきたQuartettoMCの、テゴちゃんをはじめとした4人のカオスさ落ち(まどろっこしい)。

思い返せばにうすに落っこちるタイミングなんてこれまでそこら中に転がっていて。なんせ小学生の頃運動会で踊ったダンスが「希望~YELL」だったというさかのぼり加減。初めてレンタルショップに行ったときに何故か父から言われた「ミソスープあるよ、借りなくていいの?」(この時は前年に修二と彰が流行ったくらいで特にジャニーズが好きだったわけでもなく、何故父がテゴマスを私に進めたのかはいまだに謎である。)たぶんインターネットを使うようになった頃くらいから、チェリッシュとかTEPPENとか初期のPVが好きで何度も見ていた記憶があるし、その後も歌番組は出ていたら多少気にして見てたと思います。

ちなみに別に公言もしていなかったけど私は昔から(いつからかは忘れたがたぶんキッスあたりから)まっすーのことが気になっていました。当時小学生だった頃の私の文化にはそんな言葉はなかったですが、今でいえば「リア恋」枠だったのだと思います。でも別にファンになってのめり込むというそんな立ち位置ではなく、テレビに出ていたら見る、そのくらいの感覚でした。

本当にただなんとなく、いつもそこにNEWS。言うなればにうすという沼のふちをくるくると歩いていて、時に水面の揺れを見てはケタケタ笑い、月が映る水面を見ては感動し、だけど特に足を突っ込むことなくじゃんぷ担あらし担をしていた。

はずなのに。

2017年1月クールで始まったドラマ『嫌われる勇気』。

タイトルに惹かれて軽い気持ちで見始めたらなんと刑事もの×アカデミック要素を含んだ個人的ドストライクなドラマではありませんか。

毎週毎週「嫌われる勇気が今週も面白い」とつぶやき続け、いつの間にか口ずさむようになった「愛しくてえまっえまっえまっ」。流行りのマネキンチャレンジを取り入れたスタイリッシュなオープニングにすら感動するほどお気に入りとなった嫌われる勇気。

さて。絵馬、PV見てみたいではないか。CMでもやってて気になるし。

そんな感じで軽率に、本当に軽率に、長いことふちをあるいてきた沼の水面に、ちょもんっ と足先を付けてしまったのです。

その後の私はもうえらいこっちゃ。

それはまるでSHOCKの階段落ちが如く、ごろごろごろごろrrrrrrr

と音を立てて転がり落ちました。

転げ落ちる最中にQuartettoのMC動画に出くわして、ごろごろは加速をします。たぶん時速100kmは軽く超えてた。

 

あのな、深いのな、にうすの沼ってさ、想像よりも数億倍、深いのな?

 

転がり落ちた後の世界、これまで私が見ていた世界がどれほど氷山の一角だったかを思い知らされました。

まず、増田さん。転がり落ちる前から頻繁にさらさらヘアの歌声天使なますださんに「まっすうまっすう」と鳴き声のように鳴いてた私ですが、この人、

とんでもねぇオトコを隠してたよね。

言わずもがな絵馬のビジュアルのヤバさ。(日本語不自由)

常にさらさらすっとんとんで隠れていたおでこが御開帳され()赤髪が流れるように伝ったますださん、胸元空きすぎたとんでもねえ衣装、とどめはドエロイ表情ぶちまけすぎ問題……。そんでジャケットプレイとかやりよるんだから

なぁっ!…もうっ…!…むりっ!!!!!!(過呼吸

理性保てと言う方が無理である。アーメン。

今までぬるっと見てた私が間違えていた。許してほしい。本当に。

 

そして次に衝撃だったのがシゲさん。

ドラマの始め、演技を見て「おや?」と思ったのも束の間、青山年雄、見れば見るほどなじみ、非常にはまり役で最高でした。

先に謝っておきますが、正直昔のシゲさんはだいぶ根暗で小並感があって自意識がとんでもなく高い劣等感の塊みたいな印象でした(本当にひどい、過去のことだから許してほしいし、私はこう思いながらもツアー先のホテルできゃっきゃするようなコヤシゲのことが大好きでしたのでどうか大目に見てほしい)。なぜこんなことになったかと言うと、太一くんがまだホストをしていたころの2008年の少プレを見ていたからです。

自分のことを「エリート」と連呼しながら鼻高々と話す様子、NEWSを組んだら加藤王国が崩壊したこと、大学に進学してアイドルであることが思っていたより周りに浸透していないかったこと、などなどをすらすらと話す彼の話を聞いていて、とても自意識が高い人なんだなあと感じていたのです。(私が「シゲさん」と呼ぶのも、その頃太一くんが呼んでいたのが残っているからです)

そんな大変失礼なイメージをもっていたものだから、がっつりシゲさん見るようになっておったまげた。

なんじゃこの美人の格好をした男臭さ満載の愛しい生き物は(号泣)。

とても素敵な男性になっていました…きっと私の知らないこの期間で様々な経験をし、かけがえのない仲間とかけがえのない日々を過ごしてきたに違いない…。

私はじゃんぷ担なのでじゃんぷメンバーに例えてしまいますが、ゆうとりんに本当に似ていると思いました。ピングレの際にそんな話を二人はしていたように記憶していますが、今の段階でシゲさんを知った私は時を越えて納得しました。ゆうとりんもエリート街道を歩んできたじゅにあの一人で、デビューして自分が一番じゃない事実にぶん殴られ、腐り、ねちっこい思春期を乗り越えて今、自分の強みや趣味を生かして自分を表現することで居場所を見つけ、すがすがしい、周りに笑顔を与える爽やかな青年になった一人なのです。ああ。きっとシゲさんもそういうことなんだろうなあと。

あんなに美人なのに性格が誰よりも男臭くてサバッサバしてると思えばクッシャー!って笑う顔はまるで赤ちゃん…かわいい……(頭抱)。

こやまさんのド天然に振り回され、同い年のテゴちゃんにひっかきまわされ、あたふたしながらも持ち前の頭の切れ味で突っ込み続ける姿が不憫かわいくて…テゴちゃんと同い年なのに「しゃがれ声のおじいちゃん」なんて言われながら一生懸命みんなの後始末するシゲさん、かと思えば時たま急に狂気めいた末っ子魂みたいなのが発揮されるそんなシゲさんの沼は相当深いんだと悟っています。

 

そしてテゴちゃん。それこそイッテQでの活躍は家族と見ていたし、「子猫ちゅゎ~ん」みたいな台詞繰り返し放送されているのを見ては「でた~」くらいにしか思ってなかったテゴちゃん

この子も…すんげえ…沼だった…。

QuartettoのMCを見たとき、私の心は一瞬で持っていかれた。

一言でいえば

やべえ。

これに尽きる。今まで思っていた以上に「やべえ」人間だった。

同時に、今まで思っていた以上に「誰よりもアツくて、まっすぐで、強い」人間だったことを知った。

まず前者。何が「やべえ」かと言うと、あの馬力。どこから出てくるんだそのエネルギーはって言うくらい喋る喋る。まさにトマラネェ!状態。しかもその内容がまともなこと3割くらいしかない。いや、天才かよ。あとからラジオ聞いたりしてどうもこのトマラネェ怪獣は「間」が嫌いなんだということを知った。なるほどなるほど。そしてとんでもない飽き性(いやこう言うと語弊がある…興味が無いと飽きるのがはやい…?)。そうかそうか。だから言ってることもぽんぽん変わるしすぐ違うことしたくなると。そういう理由であの自由人が形成されているのかと新規ながらに納得している。

そして後者。よく笑うテゴちゃん。私の記憶が正しければ、ここまでよく笑うようになったのって昔からじゃないと思うの。前々から笑顔の印象はそりゃあったけど、ここまで爆笑連発するような感じじゃなかった。その理由はなんとなくいろいろと想像はつくけれど、あえてざっくりいうならば、テゴちゃんがより強くなったからかなって。

色んなこと乗り越えてきたであろうに、しんどくても滅多に人前で弱みとかネガティブな感情を出さないテゴちゃん。そこに私は彼なりの強い信念を感じる。

テゴちゃんが爆笑する顔見ると本当に幸せな気持ちになる。しんどいときもつられて笑える。これってテゴちゃんがアイドルしている意義、自分でも自覚している意義だと思うの。

「子猫ちゃん」なんて言葉の裏に、一見「やべえ」と思うような言葉の裏に、ものすごい覚悟とかファンに伝えたいアツい思いがあるんだと知ってからはその芯の強さに心を持ってかれざるを得なかった。

彼の「強さ」は本当にただただ強いんじゃない。すごく繊細で弱いものを内に秘めた、それでもそれを表に出すまいといういじらしさのある「強さ」だ。

こんだけ短期間でしかそういう目線で見ていないのにここまで思わせる彼は本当に「やべえ」男だと思う。

 

さて、ここまで書いてきましたが。

私は嘘がつけない人間なのでさっと書きます。

こやまさんについては、これまでの面倒見のいい優しいお兄ちゃんというイメージから、少しばかり印象が変わってしまったこと。これが事実です。

理由はこれを読んでいる方にはいわずもがなかと思います。あえて書くことはしません。近づけばその分、知らなければよかったことも知ることになる、それが運命。

彼の優しさ、寛大な心。変わっていないことは確かだと思います。天然で笑わされることも多いし、テゴちゃんがどんなイタズラしても怒らず許してくれるうえリアクションまで取ってくれるサービス精神の旺盛さは好きなところ。

それに事実かどうかわからないことをなんやかんや探るのは精神衛生上良くありませんし、私だって大人だから大抵のことは流せます。信憑性のないことは信じないし感情も振り回されないようにすることも出来る。

だけどちょっと今は自分にも時間が必要だなと思っている。まるっと受け入れるのはちょっと難しい。

そんなとこです。

 

長々書いてきましたが、そんなこんなでマジ一瞬にしてにうすに転がり落ちて絶賛新規時代を送っているりくです。

新規時代とか久しぶりすぎて楽しすぎてたまらんです。

これまで長いことじゃにおたしてきたおかげで探さずとも過去の資料はゴロゴロあります。時を越えて紙面画面に悶えられてなんてコスパがいいの、と過去の自分に感謝しているところです。

新規時代と言うのはエネルギーがすごいうえ、私も多少融通の利く年齢になっているのでじゃんぷの新規時代よりもいろんな活動ができるという。

ということでわたくし、さっそく、NEVERLANDに行ってきます!!!あー!!!もう帰ってこれないね☆(確信)