NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-【東京ドームセットリスト&ステージ構成】

東京ドーム1/6公演、1/7公演に参戦した際のセットリストとステージ位置の覚え書きです、ほぼ自分用に起こしてるものなので間違えてたらすみません。

 

※四方小島立ち位置:ホームから反時計回りに表記(正面から一塁側に向かって順番に書いてます)

 

~センステ上に巨大なEPCOTIAライナーが浮いて発進(アリーナでスタッフが紐を持ってめちゃくちゃ走ってる)〜

01. EPCOTIA【センステ】
02. TWINKLE STAR【四方小島:増田/加藤/手越/小山】
03. U R not alone【センステ】
04. SPIRIT【センステ】
05. 紅く燃ゆる太陽【センステ】

〜ワープ中-INTER-アニバーサリー星〜カイ、コタ、ボンセンホーム小島から登場、転倒→Stand Up!コール→立ち上がる〜

06. Stand Up【ハーネスつける→惑星に吊るされる】
07. NEWSニッポン【惑星に吊るされアリーナ外周上〜スタンド上でドーム一周:小山/手越/増田/加藤】
08. LIVE【ドーム一周の続き】
09. weeeek【小島に着陸】
10. 恋する惑星【小島→センステ】
11. IT'S YOU【センステ】
12. SHOCK ME【センステ】

〜ドッキング-INTER-(着陸許可に変更?)〜バンド〜

13. チャンカパーナ【センステ】
14. 夜よ踊れ【センステ〜センステスクリーン降りる】
15. LVE【センステスクリーン越し】

〜バンド紹介〜
16. JUMP AROUND【センステ】
17. BLACKFIRE【センステ】
18. strawberry【センステ、回るステージ、左から小山/加藤/手越/増田】

 

□♡MC▽○【センステ】

 

〜カイ、コタ、ボンセン客席登場(6日は一塁側1階席、7日はホーム側1階席)〜時空の歪み〜

19. ずっと一緒さ(増田貴久ソロ:山下達郎カバー)【センステホーム向き】
20. DANCIN' ☆ TO ME(小山慶一郎ソロ:2005)【ホーム小島→センステ】
21. カカオ(加藤シゲアキソロ:2007)【センステ→一塁側小島】
22. Addict(31日手越祐也ソロ/2011) /I'm coming(1日/2017)/Lovin' U(6日/2013)/茜空(7日/2016:舞台『少年たち』できょもが歌うために作られた作詞:京本大我、作曲:手越祐也の楽曲)【センステ】

〜カイ、コタ、ボンセン客席登場〜

23. Cascade【センステ:増田/加藤/小山/手越】

24. AVALON【四方小島:手越/増田/加藤/小山】
25. EROTICA【四方小島→センステ:左から手越/小山/加藤/増田】
26. UFO【センステ】
27. メガロマニア【ホーム小島〜外野小島まで一直線】
28. BLACKHOLE【センステ】

 〜Aチーム(手足でリズム)とBチーム(メロディ)〜

29. LPS【外周フロート外野側から一塁側に向かって出発:先頭から小山/増田/手越/加藤】
30. 恋祭り【フロート:一塁側さしかかり】
31  NYARO【フロート】
32. 渚のお姉サマー【フロート】
33. EMMA【フロート:ホーム付近】
34. チュムチュム【フロート】
35. KAGUYA【フロート:三塁側さしかかり】
36. Fighting Man【フロート】
37. 裸足のシンデレラボーイ【フロート】
38. TEPPEN【フロート】
39. 希望~Yell 〜【フロート→センステ】
40. 4+FAN【センステ】
41. 「生きろ」【センステ】

 

42. HAPPY ENDING【センステ】

43. BLUE【センステ】

 

ところどころ記憶が曖昧……間違えてたら教えてください(><)

NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA 【4月8日1部@仙台 セットリスト&ステージ構成】

 オーラス始まりましたので参戦した時のセットリストです。見るか見ないかはあなた次第!!!!

 

 

 

すっっっごい個人的なメモなのですっっっごいうろ覚えなところあります。間違っているところご指摘頂けると大変助かります。オーハッピーエーンディン。

 

 

@セキスイハイムスーパーアリーナ

01. EPCOTIA SAFETY GUIDE -INTER-

02. EPCOTIA【センステ、宙吊り】

03. KINGDOM【センステ】

04. TWINKLE STAR【四方小島、手のひら合わせて擦り合わせるフリかわいすぎて頭抱える】

05. 紅く燃ゆる太陽【四方小島】

06. LIVE【上手小島前:増田/後加藤、下手:手越/小山でハーネスつけて釣り上げられる、無重力状態で回るメリーゴーランド】

07. ワープ中 -INTER-【異星人3匹とWow〜合唱】

08. LPS

09. NYARO

10. 恋する惑星【センステ、体の前でハート作って足で4人ユニゾン横移動、4小島順繰りにまとめて4人で回ってきてかわいすぎて頭抱える(再)】

11. 銀座ラプソディ(小山慶一郎ソロ)【センステ】

12. Sweet Martini【センステ、バーセット、前:増田、下手側床に座るシゲ、後:小山、上手:手越】

13. madoromi【後小島せり上がり、上手側から加藤手越小山増田】

14. ドッキング -INTER-

15. チャンカパーナ【センステ、回る自撮り棒で遊ぶ遊ぶ】

16. JUMP AROUND【センステ、ますださんグラサン】

17. BLACKHOLE【センステ、回転しながらのダンス、炎演出】

18. Thunder(増田貴久ソロ)【センステ、終始前向き】

19. 氷温(加藤シゲアキソロ)【下手小島(山折になるステージ)から始まり最終的にセンステ後ろ向きで椅子に座ってパンプス履く】

20. AVALON【後小島:手越、尋常じゃない桜吹雪、アリーナ小島最前の人息できてたのか心配なレベル】
21. IT'S YOU【センステ、サビにますださん→テゴちゃんのソロダンスあり】

22. 星に願いを【センステ、4人お座り、横向いたこやまさんの股の間にシゲちゃん、その2人をまとめて押し倒してシゲちゃんの上に馬乗りになるテゴちゃん、こやまさん側に我関せずで座ってたますださんの腕を押し倒されたまま捕まえるこやまさん、カオス】

MC

23. プラトニック(手越祐也ソロ)【下手スタンド後ろ始まり、歩いて前側へ移動】

24. 異星人とのコンタクトについて -INTER-【異星人3匹、客席ライトセーバーで異星人を指す】

25. UFO【センステ、四方位】

26. EMMA【センステ】

27. EROTICA【上手小島:増田、後小島:手越】

28. メガロマニア【センステ、上手下手小島までJr.とともに一列】

29. 時空のゆがみ -INTER-【手を繋ぐ】

(MR. WHITE~QUARTETTO~NEVERLAND~EPCOTIA)【センステ、両サイド小島山折】

30. 4+FAN【アリトロ出発位置上手前:手越、後:加藤、下手前:小山、後:増田】

31. D.T.F【各々外周へ】

32. weeeek【外周】

33. U R not alone【外周上手前:増田、後:小山、下手前:手越、後:加藤】

34. イノセンス【センステ、シャボン玉】

35. 帰り道 -INTER-

36. HAPPY ENDING【ジュニアたちアリーナ練り歩く】

 

Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 【9月18日MCレポ@横浜アリーナ】

八乙女「盛り上がってますかー!」

\イエーイ!/

八乙女「あっはーん!うっふーん!じゃんぷー!だいすきー!」(恒例のひかちゃんのC&R)「俺らもだよ」「改めまして僕たちが」

JUMP「Hey!Say!JUMPでーす」

薮「ちょっと休んでくださいね」

八乙女「穏便に」

薮「穏便にって何w」

山田「いやーラストですよ。あっちゅーまだね。この後Mステだね」

岡本「エムステ~」

中島「ナマステ―みたいに言わないで」

薮「もうやってんだよね?さっき見たよ、A.B.C-Zとキスマイ出てた」

「出てたね~」

薮「あと大黒摩季さんが三重県で歌ってた」

何で急に大黒摩季さんチョイスなのwww

「いや~早かったね4日間」

髙木「昨日も一公演しかなかったけど、みんな何してたの?」

薮「6時半に終わってね」

中島「髙木くんは何してたの?」

髙木「俺サウナ行ってた」

八乙女「髙木帰りの車の中でめっちゃへらへらしながら友達に『サウナいこーぜ~えへへ~(めっちゃアホみたいw)』って電話してた。『サウナいこーぜ~』って」

髙木「だいぶ誇張されてるけど…w」

岡本「だからか今日メイクさんに完璧ナチュラルメイクでって言ってたよね」

髙木「やめろ!がっつりメイクしてるわ!」

ガッツリメイクしてるの???(⌒∇⌒)

髙木「最近サウナハマっててさ。ちょうどこの前、コードブルーの8話かな?サウナの中で見た」

中島「泣いてたやつね」

髙木「こうやって座って見てた横にさ(←ステージの前に足投げ出すように座って再現してる)高校生くらいの若い男の子がいたんだけど、ちょうど泣きのシーンになったら『さあ、メンバーはどんな顔をする?(←ゅぅゃの方に三角座りで向き直る)』って感じでずっとこっち見てんの!!恥ずかしい!!!w」

「髙木くんだってばれてたんだね」「内容入ってこないw」

薮「涙じゃなくて汗ばっか流れるでしょ」

髙木「うん。でも真面目に見たよ」

中島「あ、今日じゃない?」

有岡「そうですね、30分拡大です!」

中島「(一人でヘリコプターの真似してる)」

薮「コンサート終わってもじゃんぷに会えるってお得じゃん」

ここ割と目立つところでゆうとりんがひたすらヘリコプターの真似してるんだけど誰にも拾われなくておなか痛かった……

中島「(ヘリコプター諦め)どうだった?今日の(Viva 9's Soulの)台詞?*1

有岡「裕翔すごいわ、完璧」

中島「本番前必死で覚えてるw」

岡本「俺昨日の好きだった」

「あのBGMね」

有岡「やって?」

中島「……♪ウォオオオ~オオオッオ~…ヒックッ緋山先生がぁっ(←泣き真似)…♪ウォオオオ~オオオッオ~…」

八乙女「緋山先生がぁしななくてよかったぁっ」

有岡「泣き真似はしなくていい!!!!!」

しんどい。これ以来良いシーンでかかる♪ウォオオオ~オオオッオ~…聴くたびにゆうとりんの呪いにかかって内容が全然頭に入ってこないという事件がじゃんぷ担のあいだで多発するのは言うまでもない。

有岡「昨日のMステのリハが終わった後にさあ、知念と薮ちゃんとお魚食べに行ったんだけど」

薮「お魚ってwwwかわいいな」

中島「手づかみ?」

手づかみwww

有岡「その時に隣のおじさまがさあ、紳士なおじさまがね?薮ちゃんのこと見て、『田所さんですよね?』って」

\オォ~!/

薮「感動したのが、『たところ』さんって!『たどころ』じゃなくて!」

そこwwwなのかwwwそれもう薮ちゃんとしてじゃなくて田所くんとしてだよねかわE

薮「それで田所さんって言ったあと、『あ、名取先生!』って」

「すごいね~」「嬉しいね~」

山田「……知念はどこ行ったんだよォ?!!?!?」

(゚Д゚;)突然のおたくもビックリな大モンペ発動で普通にビクンッてしたよォやまださまよォ…… ビックリしたァ……

有岡「知念はお魚と一緒にされた」

このありたんの全然動じない謎の返しも意味不明であったワロタ

知念「僕もドラマでないとだめだなぁ。……はぁい」

「なに急に喋らなくなるのwww」「そんなことないよ映画出てるもんな」

急にマイナスイオン大量発生させ誰も傷つけない知念様。

そしてゲロ甘い兄ちゃんズ。

薮「その時結構懐かし話したのよ、昔の話。前に裕翔と知念が家に遊びに来たんだけど、自転車で帰りにこけるっていう」

中島「知念乗り物全般ブルってるもんな」

知念「そうなんですよ、ええ」

薮「でも受け身ちゃんとしてるから怪我とかなかった」

中島「滞空時間がすごかった」

薮「ただうちのカーチャンのママチャリがめっちゃ曲がったw『知念ちゃん怪我なくって良かったわね~(cv.薮ママ)』ってw」

\wwwwww/

知念「すみませんでしたw」

八乙女「いや~でも話し出したらキリないよね~昔の話」

「なんかある?」

八乙女「いや、なんも思いつかないけど」

「キリめっちゃあんな!!!!」

相変わらず、やおPの蓄積がすごい。そのうち豪邸とか買えちゃいそう。

岡本「昔話と言えばさ…」

知念「何?桃太郎とかやめてよ?」

山田「むかしむかし~って?やめなさい」

岡本「今日で公演日何回目か…何日目か知ってる?」

「なに?横浜アリーナでの公演が何日目かってこと?」

岡本「そう」

「わかんない」

岡本「……63日目だって」

\ビミョーーーーーーー!!!!w/

「有り難いことですけど」

髙木「なんかぴったしなのかと思った」

有岡「それは何、調べたの?」

岡本「うん」

中島「何で調べたの?」

岡本「Wikipediaみたいなやつで」

ふいた

中島「あんなの誰でも編集できるんだぞ!!!誰が登録したやつなの!!!?」

マジレスもワロタ

「それ一個一個数えたんだ?w」

岡本「数えた」

薮「いやあでも2か月分くらいだもんね。動員数も100万人超えてますから、2016年くらいで。200万人ももうすぐじゃないですか」

山田「そう考えると、ジャニーズワールドって驚異的な記録だったんだなぁ」

薮「俺数えたら100連勤くらいしてた」

100連勤www薮語録登録です

知念「僕なんかあんなに空中ブランコでブラブラしてたのに……」

中島「ブラブラ?」

ゆうとりん、風紀委員からイエローカード

知念「全然身長伸びませんでした」

中島「ドンマイ☆」

薮「大変だったね、インフルエンザになったりノロになったり」

\アァ~/

山田「Hey!Say!JUMP半分くらいしかいないの!」

八乙女「あれJr.から来てたんだよね~。B3の部屋に隔離されててさ、カチャって開けるとインフルの子がいっぱいて、『ケホッお疲れ様です…』って言うから、『お、お疲れ;』って言って閉めるっていう(笑)」

薮「今日は光が休みだから光の台詞覚えなきゃなんないとかさ」

山田「その日にならないと誰がいないかわからないからね。知念は前歯折るしなぁ」

知念「!!!?」

「それ解禁していいやつ?!w」「封印してたやつじゃん?w」

初情報すぎてファンも「?!」ってなってんだけど何よりメンバーがざわついてるし珍しく知念ちゃんがガチで焦っててやまださまがポロリしたことがわかりましたw当の本人、「はえ?」って顔してるの、素過ぎてワロタwww

知念「それほんとにダメなやつ!東宝さんに迷惑がかかっちゃう!」

山田「ウフフ(←やっちまったことに気づいた笑い)」

知念「(やまださまの頭ポンって叩く)」

薮「あと昔さあ、7の楽屋がうるさくて光がキレてたよな」

中島「まだ光くんがブイブイしてた頃」

有岡「あったあった、7がタオルぬらしてこうやって体叩きあってんの」

中島「あとティッシュとか濡らして」

\(懐かしい)と(アホ…www)の感情で包まれる会場/

髙木「まだすげー子どもだったから!中学生とか!10代!www(弁明)」

中島「笑ってるけどあなただよ?!w(☞やま)」

山田「ティッシュ濡らして天井に当ててウヘヘ~ッ!て」

\wwwwwwwwww/

八乙女「BESTはおひるね時間なのに、隣でペチャ!ウヘヘ~ッ!って聞こえてくるからもう俺言ってくるわ、つって、『おめーらうるせぇんだよ!』って楽屋明けた瞬間、来るのわかってたのか何もなかったかのように『なんすか?(←座ってる)』って言ってくるんだけど、息切れてんの」

中島「学校じゃんwww先生と生徒じゃんwww」

薮「光にまだそこそこ威厳があった頃な」

八乙女「そう、今ねーから。うるせー!って言っても『うるせー!』って言われてハイスイマセンってなる」

腹抱えてワロタ

薮「えー、Hey!Say!JUMP、ドームツアーが決定いたしました」

\(拍手)/

薮「名古屋、大阪、東京と。年末は12月29、30、そして1月1日ですか。嬉しいね」

中島「みんなでおせち食べよ」

個人的ににツボった「おせち食べよ」

山田「またアリーナとは結構変わると思いますからね」

有岡「規模が大きくなってね」

山田「是非足を運んでいただけたらと思います」

\(拍手)/

有岡「じゃあ、ちょっとお支度があるので」

ここで、A.Y.T.ハケる。

「行きましたね」

山田「今日のStar Timeはどうでした」

伊野尾「有岡マジで許さん。結構ほんとに許さないと思った!Star Timeでピアノ弾く時だいちゃん後ろでいつもなんか言ってくるんだけど、一個目が、山田がキラキラ出す時に『さあ、錬成するぞ』って。錬成ってなんだ?!って思ったら、ああハガレンだ!って思ったら結構刺さっちゃって。その次に、ラスト、一人ピアノだけになる大事なところあるじゃん。その時に『あ、コンセントあんじゃん!DS充電しちゃお~!』って」

\wwwwwwwwww/

伊野尾「負けて笑った」

薮「あいつ始まる前『皆さんの時間が光り輝く時間に~』みたいな良いこと言ってんのにな」

中島「早くも子ども返りしてる」

山田「今BESTの方が子どもだよね、だいちゃんも八乙女さんも。雄也もかわいい」

伊野尾「とげがなくなった」

中島「つるんつるん」

知念「なんかやる前にいつもブツブツ言ってるよね、『どんな曲聴こっかな~♪』とか『何食べようかな~♪』とか」

薮「確かにBEST子どもだな」

伊野尾「7の方が大人びてる」

中島「本番前もアップテンポの曲かけるのBESTだよね」

伊野尾「髙木が流す」

中島「それに合わせて楽屋の電気パチパチしたり」

山田「ばかでしょ~~~?Hey!Say!JUMP(笑)」

薮「昨日Sexy Zoneの松島くんと勝利が来たじゃん、巻き添えくらってた。『お前らも来いよ!』って。絶対引かれた」

ねえ、その電気パチパチするやつ数年前にも聞いたことあるんですけど君たちの時空はどうなってんの?時止まってんの?w

山田「ゆーて、あなたも子どもだからね?(☞中島)」

中島「え?」

山田「俺がキラキラ出す時『どうせ今日は何も出ないんでしょ?出ないんでしょ?はい、でました~』って言ってくる」

中島「乗っちゃうんだよね~乗らないぞ、乗らないぞ、って思うんだけど乗っちゃう」

山田「そうでしょ?でもそれがゆーてぃの良さだよね」

伊野尾「あれ(キラキラ)山田毎日切ってんだよね?」

山田「そうだよ、1000枚くらい」

\へ~~~~~~!/

山田「まって?!嘘だよ?!!?!?みんな純粋だね~~~?!!?!」

この時普通に信じたし、こんなに信じると思わなくて純粋さに困ったような愛しいような顔で焦って否定してたの、めっかわだったな…ごめんな…やまださまが嘘つくのに慣れてないもんでよ…

薮「あれ折り紙のパックにあたりは二枚しか入ってないからね!どれだけ買ったのっていう」

山田「そろそろ折り紙業界から謝礼貰わないと」

薮「1000枚だと500パックくらい」

伊野尾「でもさあ、山田はやりそうなふしあるもんな」

知念「みんなのためならなんでもやるタイプ」

このいのおさんの発言に、それなすぎて会場が一体となった瞬間ベスト1だった。

薮「キャンドルたいて」

中島「間違えたらそれ燃やしたりして」

薮「粉々になった塵見て『あ、いい曲書けそう』とか言って」

山田「そして生まれたのが『Candle』です!!違うわ!!!(ヤケクソ)」

山田ロマンチスト涼介がやぶゆとにものすごいテンポで調理されすぎて笑い死ぬかと思ったwww

知念「あのー、坂道のアポロン…あ、いきなり番宣するよ?映画『坂道のアポロン』が~(番宣・略)。ピアノ弾いてます!」

伊野尾「なんか映像見たんだけどさ、メガネかけてる知念めっちゃいいと思った」

 

 

 

(まだまだ続く)(長い)

   

 

*1:毎回ゆうとりんがビバでコードブルーの名取先生にまつわる台詞を完コピして披露するのが流行っている。本日は「これ以上名取颯馬という名前で不本意なことが起きるのが嫌なだけだってことは良くわかってる!!」という名取父に対する台詞でした。(草)

NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND【6月10日@東京ドーム セットリスト】

最終公演が開演したということでセトリアップします!
見るか見ないかは自己責任でお願い致します!











The Entrance

1.NEVERLAND
2.アン・ドゥ・トロワ
3.EMMA
4.KAGUYA
5.恋祭り
6.D.T.F
7.4+FAN

7 Elements

【North Area:光】
8.あやめ(加藤シゲアキソロ)
9.Brightest
10.シリウス
11.Snow Dance
12.スノードロップ(東京で追加①)
13.Touch

【East Area:水】
14.ニャン太(小山慶一郎ソロ)
15.恋を知らない君へ
16.フルスイング
17.恋のABO
18.サマラバ(和歌山で追加)
19.NYARO
20.ORIHIME

MC

【West Area:音】
21.FOREVER MINE(増田貴久ソロ)
22.Silent Love
23.ミステリア
24.BYAKUYA(東京で追加②)
25.さくらガール

【South Area:炎】
26.I'm coming(手越祐也ソロ)
27.BLACK FIRE
28.バンビーナ
29.ANTHEM(東京で追加③)

30.チャンカパーナ
31.チュムチュム
32.渚のお姉サマー(東京で追加④)
33.weeeek

34.ポコポンペコーリャ(皆で眠っちゃったNEWSを魔法のダンスで起こそう)
35.流れ星

The Grand Final

36.U R not alone

開演18:00
閉演20:44

実質歌ったのは36曲。東京ドームでの追加は4曲です。

興奮しすぎて間違えているところあるかもしれません、もし何かありましたらそっと教えていただけると幸いです(><)

NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND【6月10日MCレポ@東京ドーム】

 

※にうすちゃんたちカオスすぎてメモ取るのに限界がありところどころ間違えてたりするかもしれませんがご了承いただける方のみお進みください。ニュアンスで楽しんでいただけると嬉しいです。

 

アリトロでバクステにデリバリーされながらMCが始まるため到着するまで繋ぐこやまさん。

小山「皆さん盛り上がってますかー!楽しんでますかー!」

客席「イエーイ!」

小山「シゲは見えてますかー!」

客席「イエーイ!」

小山「まっすーは見えてますかー!」

客席「イエーイ!」

小山「テゴちゃんは見えてますかー!」

客席「イエーイ!」

小山「けーちゃんは見えてますかー!」

客席「イエーイ!」

バクステに4人到着。

「どうも改めまして僕たちがNEWSでーす!やってまいりました、ついに、東京ドーム」

増田「いよいよ私がステージに降りたちましたよ、ぐっぐっ、ぐっぐっ(←足をステージにめり込ませるように踏みしめてる)」

小山「もう大丈夫ですよ、ステージに降り立った音はね」

「いやー帰ってきましたね」

「シゲは挨拶で『ただいま』って言いがちだよね」

増田「お前んちじゃねーよ」

加藤「俺んちだよ」

小山「シゲはただいまって言いがち」

増田「あと『俺らのこと愛してるかー!』って聞いて『まあ俺の方が愛してるけどな』って言う」

小山「シゲも手越みたいに決めないで言ったらいいじゃん」

加藤「シゲはアドリブに弱い」

客席「www」

バクステからメインステに歩き出す4人。

小山「いやー皆さんお座りくださいね、MCになりますから」

歩く4人、を見たまま座らない客席を見て

小山「お座りくださいね……聞こえてる?

聞こえてる?wwwwwwwww

メインステ向かいながら早くも上着を脱ぎたがるテゴちゃん

増田「手越まだ脱ぐなよ?」

手越「え~むりむりあつい(ぬぎぬぎ)」

増田「向こうに行くまで脱ぐなよ」

手越「(ぬぎぬぎ……←何かを思いついた)」

増田「手越裾引きずるなよ、衣装の裾を」

手越「(ますださんに駆け寄って後ろかモサッと自分の上着をかける)」

小山「(テゴちゃんを見て同じように脱ぎ、ますださんに駆け寄ってさらに上から上着をかける)」

増田「(モッサリした状態で歩き続ける)」

手越「いいね!なんかあの高音出す人みたい」

小山「ソプラニストみたいになってる」

増田「ハァ~~~(美声)」

テゴちゃん爆笑

小山「お似合いですよ」

増田「自分で作った衣装…もう何が何だかわかんないよ」

手越「ナイスゥ!」

加藤「ナイスゥ!」

手越「ナイスゥ!」

加藤「ナイスゥ!」

共鳴する末っ子たちかわいい

小山「でかいソプラニスト

増田「(マイク通さず)ハァ~~~(美声再)」

加藤「俺よりアドリブ弱いわ」

ここますださんの生声が聴けたんだが美声すぎだし何より天井席にいても届くその声量…!!!すごすぎた

手越「ハッハッハッ」

ちょっと遅れてテゴちゃんの笑い声だけ響いてかわいいワロタ

小山「手越は決めてないんでしょ?」

手越「俺決めてない」

シゲちゃんもそうしたらいいじゃんのくだりの続き。

加藤「いやぁみんなもシゲのただいま聞きたいと思う…」

小山「いやそうでもないよ(←速い)」

加藤「おい!!!(←速い)」

手越「テメーのなんか聞きたくねーよ」

加藤「おいテメーっていうな?!!??!」

小山「お前のなんか…」

加藤「お前っていうな?!!??!」

増田「シゲ、お茶飲む?(←メンステ後ろ側でペットボトルを床にスリスリ回している)」

加藤「遠いな?!!?ペットボトルを回すな?!!??!」

手越?小山?「(お茶をたてる仕草)」

加藤「茶をたてるな?!!??!」

手越「シゲ!お手!」

加藤「はあ?!」

手越「おかわり!!」

加藤「わしゃ犬じゃねえ!スカルじゃねえよ!」

手越「すかるくぅん~かぁわぁいぃねぇ~~~(ふにょふにょ)」

加藤「ていうか増田起きろ」

増田「(←ペットボトル回してから床に横向きに寝そべってた)」

小山「シゲ、疲れた?」

加藤「疲れた!!!😭」

増田「ということで、シゲさんでした~」

客席「イエーイ!」

やっとカオス地獄から助けてもらえましためでたしめでたしwww

小山「シゲはなに、ドームに住んでんの?」

加藤「住んでる」

手越「住んでんのぉ?!家賃いくら?」

加藤「俺くらいになるとタダだから」

手越「じゃあ野球に貸してんだ?」

加藤「そう貸してる。だからねぇ、もうちょっと頑張ってほしいね~~~」

※巨人13連敗、昨日やっと脱しました

加藤「でも昨日勝ったからね!」

客席「(拍手)」

加藤「え?巨人への拍手はなんなの?シゲへの拍手は???」←欲しがりシゲちゃんかわいい

手越「坂本への拍手だから」

加藤「ああ坂本ね」

手越「あんた野球やってたんだっけ?(☞小山)」

小山「あんたって言うなやぁ?!3つ上じゃあ?!?33歳じゃあ?!!?」

爆笑するテゴちゃん

増田「お前は野球やってたの?(☞小山)」

小山「おまっ…まっすーは先輩だからいいのか、ややこしい!!!」

加藤「キサマはぁ」

小山「ハァ?!」

加藤「おぬしはぁ」

小山「おぬしぃ?!??!ハァ?!」

加藤「そなたはぁ」

小山「そなたぁ?!!??!?」

加藤「あなたは」

手越「そなたは守れるのかッ」

小山「もののけ姫出してくるのやめろぉ」

手越「張り詰めた~~~♪(美声)」

小山「あれ、ソプラニスト増田」

増田「張り詰めた~~~♪(美声)」

テゴマスによるもののけ姫始まるwwww

手越「ポッ」

締めがポでしぬほどわろた

増田「え~NEWSのMCはこんな感じでNo planでやるのが恒例となってますけど。最後の会場だからこれまでのツアー振り返るとかそういうのなしっていう」

加藤「そうだよ去年のMC覚えてるか?全員トイレ行ったんだぞ?!」

小山「テレビ番組でもそこばっかり使われたからねwwwあれ初めに行ったの誰だっけ?」

手越「アタシ」

加藤「お前か!」

手越「だって生理現象にケチつけられたってねぇ?!」

加藤「いやそういうことじゃなくてよ」

小山「ちょっと我慢するとか」

手越「だったらここでするぞ?!ステージするぞ?!どうする?!ここ歩いてって俺のがあったら?!!??やでしょ?!!?!」

増田「あれ水たまりできてる?ってな、最悪ここならできるんじゃない?(水演出で濡れている場所指す)」

手越「あぁここ?!!?ってばかやろうwww」

増田「SOUND, with the LOVE, MAGIC…お?(水たまり発見)ってな←ここのますださん最高に可愛かった

小山「今日は大丈夫?」

手越「大丈夫」

小山「この人でも今日あれだよ!加藤さん俺話すの下手だから代わりに話して!」

加藤「俺?!いやー、リハでさ、NEVERLANDの話し合いをね?真剣にやってたわけですよ。その時に手越が腰パンしてたんだけどさ、そしたらまっすーが異変に気づいて、なんだっけ?」

増田「タグが出てた」

加藤「表にタグが出てるってことはだよ?!あの有名なブランドあでぃふふのパンツ履いてんだけど」

小山「いやもうほとんど言っちゃってる」

加藤「あでぃふふのロゴが逆なんだよ!Sから始まってすでぃふふになってて!パンツ裏表逆で履いてんの!!!」

小山「いつからだ?!お前裏表逆に履いてんの」

加藤「もうどんだけJr.にちゃんとしろよって言ってももうお前パンツ逆だからな!」

手越「なんか悪いの?裏表に履いて何が悪いの?」

小山「いや悪いって言うか気持ち悪くない?!」

加藤?「ふれTouchするところがさあ表にあたっちゃってんじゃん」

ふれタッチするところwwwwww

手越「裏にしたまま脱いで洗濯してそのまま畳んでそれで履いたんだよ!いいじゃん!俺裏表とか狭い価値観でやってないから!!

加藤「キサマ黙れ!」

裏表とか狭い価値観wwwww

手越「今日またズボン脱げたの俺」

小山「どこで?最初のとこ?」

手越「じゃなぁ~い。迷彩のやつ、ターンの時に脱げたの」

加藤「どしたの?」

手越「投げたの」

コヤシゲ「wwww」

脱げたの、投げたの、って園児みたいな喋り方をナチュラルにする末っ子よ…ほんでつられてシゲちゃんも どしたの だしハァ(頭抱)

小山「どっかの会場でも一曲目にズボン脱げたよね」

手越「脱げた、どこだっけ」

加藤「最初の方だと札幌?」

手越「札幌か」

増田「…やめろ衣装のクレーム…クレームやめろ(ぼそっ)」←ずっと衣装のくだり黙って聞いてたますださん凹んでてかわいかった…

小山「だから静かだったのね!www」

加藤「いやー今回もかっこいいね!」

増田「あざっす!」

加藤「いいよかっこいい」

増田「ざっす!!!」

シゲちゃんに褒められて元気を取り戻したますださん

増田「昨年はHey!Say!JUMPの衣装もやらせてもらって、増田デザイン、成長しております」

小山「次は?なんかやるの?」

増田「every.とか、依頼していただければ」

小山「えぶりー?!」

増田「そらジローのとか」

加藤「そらジローの衣装考えるのいいじゃん」

手越「そらジローコレステロールとか大丈夫?!」

小山「おい!そらジローだけはいじるな?!!?そらジローだけは?!!?いじるな?!!???!?」

増田「そらジローは一人目いるの?次郎ってことは」

手越「けいいちろー?(☞小山)」

小山「けーいちろー?!!?(自分を指さしながら)俺似てないね?!!?」

手越「りゅうたろうラーメンの方か?」

小山「親父の名前言うなやぁ?!5万人に個人情報!!こわ!!!」

増田「090…」

小山「おいおい!」

手越「こやまさん、個人情報気を付けた方がいいよ!!!」

加藤「お前だよ!!!!!!!!!」

手越「ハッハッハッハッハッ(爆笑)」

加藤「お前ってかお前らだよ」

増田「わーーー!わーーー!タノシイネエ!!!!シゲ、本!本書いてるよね!

この一連の流れ本当にテゴちゃんのハートの強靭さがやばくてドームがざわつくしシゲちゃんが天然なのかテゴちゃんにつられてタガが外れたのかさらに被せてくるし慌てふためいたますださんが超絶下手に話題転換するしでもうこの人たちはwwwww最高

加藤「本書きたいねえ!書きたいって言うか書いてるんだけど書きあがらないねぇしかし!」

手越「あれはさぁ誰が見てんの?」

加藤「今話題の校閲の人が見てる」

手越「大幅に変えられることもあるの?」

加藤「大幅に変えられるっていうか、5歳のがここで9歳になってるの大丈夫ですか?とかとかそういうのを見てくれてるのよ」

増田「やっぱゴーストライターなの?」

加藤「ゴーストライターじゃないシゲ真剣に机に向かっている!!!!」

シゲ真剣に机に向かっているwwww

加藤「次5冊目のBurn.が文庫化します」

客席「(拍手)」

増田「ばーん!ぼーん!(←サンシャインしてる)するの?」

加藤「ばーん!ぼーん!?やめなさい」

手越「シゲ、Burn.って面白く言ってみて」

加藤「…ハイ?」

ハイ?の圧www

加藤「……ばーーーーーーん!!!!!」

客席「www」

加藤「キサマ!!!許さぬ!!!!!真剣で切ってくれるわ!!!!!!」

ブチギレシゲちゃんに大爆笑してるテゴちゃん、腹痛い

小山「シゲ、お茶飲む?(←ママ)」

シゲちゃんいじりが止まらないwww

しかし5冊ってすごいよねの話。

増田「年末までにね、俺らも入れてもらって」

小山「映画化はあるの?そういうのに出れたらいいよね」

加藤「今回書いてるのがホストクラブの話で」

手越「ハイハイ!オレオレ!(挙手)」

小山「やめなさい」

加藤「あー手越にピッタリのがいるわ、ちゃらんぽらんの野郎が。就活に失敗してホストになって成長する話」

手越「クライマックスだけ教えて!!!」

加藤「ばかやろう!!!ていうかお前は俺の映画見たか?…俺のじゃねえや」

小山「裕翔のね!」

手越「なに?ターミネーターだっけ?」

どう考えても違うだろ適当すぎるwwwww

小山「もうDVD出てんの?」

加藤「とっくに出てるよ!」

手越「ちょーだい♡」

加藤「買え!!」

増田「送ってー♡」

加藤「買え!!」

手越「だってTSUTAYAオンラインとかにないでしょ?」

加藤「あーーーるかも、てか配信で見ようとするな!パッケージで買え!!」

手越「だってかさばっちゃう」

加藤「買え!!シゲのために空けろ!!!」

増田「加藤さんは心がぶれない」

心がぶれない男、加藤シゲアキ

増田「だってさー試写会で4人で見たらーって話してたけど俺ら呼ばれなかったみたいなところあるよ?」

加藤「いや」

増田「原作者じゃないんでしょ?」

加藤「ハイ?!何をシゲにゴーストライター疑惑をたてようとするの?!」

増田「いや尊敬してるんだよ、頭良いし」

小山「そうだよ尊敬してるからいじりたくなっちゃうんだよ」

加藤「(←急に褒められるからスンッと口を閉ざしてしまうシゲちゃん)」

小山「MCもやられるんでしょ?」

加藤「そうですね、いのちのうたのMCを」

増田「呼んでくれよ増田も」

加藤「NEWSで出られるかもしれないよね」

手越「愛のマタドール歌いに行くよ?」

加藤「いのちのうただよ!!」

テゴちゃんがいちいちトンチキで天才www

加藤「あなただって24時間テレビじゃない(☞小山)」

小山「ありがとうございます、いやあびっくりですよ。お?私ですか?って」

手越「もうちょいでランナー発表?もう知ってんの?」

小山「?(←聞き取れてない)」

手越「ランナー!」

小山「ランナー知らない、Tシャツのデザインする人は知ってる」

増田「俺に来る可能性は?」

小山「ない!手越でもない!!!ずっとこっち見てっけど!!!!」

手越「描くよ?」

小山「だめだよ櫻井くんと亀梨くんも着るんだから」

手越「走るよ?」

増田「ランナーやるよ?俺から中丸へのリレーで」

小山「24時間テレビでリレーするの?!」

手越「サマリーやろ!!!」

小山「知らないよね~」

ここのサマリーのくだり個人的にぶちあがってたけど会場半々くらいだったな…

加藤「呼んでよ俺らも」

メンバーがメンバーの番組に出る話へ。

増田「こないだネタパレに小山が出てくれた」

小山「あれ昨日じゃない?」

見た人~~~って聞くもパラパラと上がる手。

増田「見てなかったとしても気を遣え?」

加藤「今度おたすけジャパンもあるね(☞小山)」

小山「ありがとうございます、あとこの間はVS嵐にも出させていただきました」

加藤「手越この後生放送?」

手越「生放送!一時半から!この後日テレよ」

増田「売れっ子じゃん」

小山「まっすーはこの後どうするの?」

増田「このあとマッサージ」

客席「www」

増田「暇みたいだろぉ!やめろぉ!」

ますださんほんとに寂しそうな顔してるからもうやめたげて…(つД`)笑

小山「NEWSの番組もよろしくお願いします~」

改めてドームってすごいねの話。

増田「ドームおっきいんだからぁ~♡」←突然のクマムシwww

手越「上の方俺ら豆くらい?」

上の方「豆くらーい!!」

加藤「見える見えないとか距離じゃねーよ、」

\プシューッ(MCの終わりを告げる汽笛とMr.Impossibleの声)/

加藤「シゲのタイミング!!!!!今良いこと言おうとしてた!!!!!💢

会場「(爆笑)」

加藤「ミスターインポッシブル!!!💢ていうかこういうボタン押してる人!!!!!💢💢💢」

増田「何言ってんのボタンとかねーよ」

小山「じゃあもう一回いく?」

加藤「もう一回やったらもう一回来ちゃうとかない?」

コヤテゴマス「こないこない」「二回くるわけない」

加藤「…3階席のみん…

\プシューッ(MCの終わりを告げる汽笛とMr.Impossibleの声再)/

加藤「おーーーーい!!!」

コヤテゴマス大爆笑www

加藤「君に不可能はないのかァ?!ミスターインポッシブルよォ?!!?オーマイゴッド!!!!シゲ信じられないよォ?!!?!押してる人ォ?!!??!?!💢💢💢」

スタッフにまでいじられるシゲちゃん不憫かわいいおなか痛い

加藤「なんて仕打ち」

小山「ほら、電車来てるから行くよ」

増田「しょうがねえなぁっ!(颯爽とメンステ中央の電車乗り場にはけていく)」

続いてテゴシゲもはける

はけ口に置いてかれた飲み物カゴとひとり置いてかれたこやまさん

小山「なんだこれぇ(カゴを持って花道付近までやってくる)」

ここのカゴ持ったこやまさんただの主婦だった

小山「えぶりー。」

 

以上でMCおわり。はーーーーーーもう終始カオスでひーひー言ってた。泣笑

とにかくみんなシゲちゃんのこと好きすぎてシゲちゃんお疲れ様でしたwww

 

週刊ザテレビジョン 3月3日号

  • 表紙(水色):Hey!Say!JUMP
  • 10周年イヤー記念!デビュー時の写真と見比べ2ショット Hey!Say!JUMP
  • p.20-27
  • 座談会2ページ

デビュー時の写真を見比べてリレー形式で自分ともう1人のメンバーの「あのころこんなヤツでした!」を暴露。

山田「ドラマ『探偵学園Q』(07年日本テレビ系)で芝居が純粋に好きだなと思って、この世界で食ってくって覚悟決めたよね。10年後も気持ちは一緒だよ。だからファンのみんなもいろんな雑音に惑わされずついてきてほしい。俺、人としてクズなことは絶対しないから!」

探偵学園Qの名前が出てきたことで胸打たれ、10年後も気持ちは一緒だよに頷く。
やまださまは本当に演技が好きなんだってここ数年はより強く思う。
私は天草流として放たれたやまださまを好きになった。だからやまださまの演技してる姿はだいすきだよ。

でも「俳優の仕事してる時が1番楽しい」とだけ言い切られてしまった時には、やっぱりアイドルとして役者の土俵に上がっているという認識はあって欲しかったな、だってやっぱり1番好きな瞬間は、ステージで誰よりも負けないくらいキラキラしている、アイドル山田涼介だから、と思ったりもした。

でもきっと、信じられないくらい素直でときたま言葉足らずなやまださまだから、その時その瞬間でいちばん夢中になっていたのが素直に出ただけなんだろうなと思ったり。そんなに深く考えてしまうのは、何事にも真剣に取り組み悩み考えるやまださまを好きになったやま担だからさっ、仕方ないよね、ぺろっ。

そんで、「あの頃の山田涼介」担当が、ゆうとりんなんだわ。これもう泣くわ。

中島「10年前のヤマはとにかくかわいかった。昔はケンカが多かったけど、今は自分の意見をお互いに言い合える関係になったと思う。グループを引っ張っていくヤマの姿勢、本当に尊敬してる。俺が悩んでいるときはいつも助けてくれてありがとう。たまには俺のことも頼ってね。」

はあ、、ボロボロ泣いてる、、。
ゆとやまの話はさぁ、話せば長いんだよ、、。

「いつも助けてくれてありがとう」
「たまには俺のことも頼ってね」

やまださまはずっとずっとゆうとりんの背中追いかけて、「ゆとくん、ゆとくん」って言ってたんだもん。ふたりとも負けず嫌いで、最高のライバルで。きっと今もやまださまはまだまだお互い切磋琢磨していたいんだと思う。そうしてやまださまは色んな思いを保ってるんだと思う。
あと10年後、20年後、ふたりがどうなってるのか、すごく楽しみ。


ゆうとりんに関しては、

中島「高校生のころは自分の居場所に悩んだこともあったなぁ。」

も、かなりくらってる。
同じクラスのやまださまと知念ちゃんがNYCで忙しくなって遅刻や早退もある中、無遅刻無欠席だったゆうとりん。
やまださまとはライバルみたいな関係だったし、自分だけ置いてかれた気分だったよね。
でも今、ねちっこくて腐ってた時期を乗り越えて、こうしてグループのムードメーカーになったゆうとりん。
本当に爽やかで元気な青年になった。
腐ったままじゃなく、ちゃんと気づき、自分を変えようと行動を起こしたゆうとりんは強いと思う。いつも誰よりもマグロみたいに走り回って笑顔をくれてありがとう。
そう思う。


座談会では

知念「あと今回は衣装が全身真っ黒。レッスン着みたいだったけど(笑)、」

に、ワロタ。本人達も一応思ってたのねwww

薮「ライブもスポーツだと思ってるよ」

がわりと薮語録。

髙木「俺が思う飽くなき夢は、ずっと続けることかなって思う。求められる限りやり続けること」

好きなゅぅゃだった。

それに続く

薮「俺も今までどおり9人の関係性が続けばいいなって思う」

山田「このグループでこのメンバーでずっと一緒にいることが俺の飽くなき夢かも」

が良かった。
やぶたかやま。ワンダーロードの3人です。(←ワンダーロード大好きおばけ)

そして

岡本「ファンの人たちにもきっとそれぞれの夢があると思うの。9人の絆で、その一つ一つを支えられるようなパワーを与えたいなって思う。これからも、お互い夢をかなえ合える関係でいられたら最高だな」

けぇと、ほかの座談会でもすごく心に響くこと言ってる。うわべじゃない心の良さが素直に出てる。

「会いたいと願うその度に踏み出せた一歩ここまできた」

私はこれまでずっとそうだった。
踏み出せた一歩が何回あったかわからない。
じゃんぷのおかげで乗り越えられたこといっぱいあったよ。
だから「夢をかなえ合える存在」って言葉、素敵だなって思うし、けぇとのその感性だいすきだなって思う。


座談会ページに、やまださまと撮影なくて残念がる知念ちゃん載ってて、こんなちっさいところになんつーゆりすけ??!??!ってめんたま飛び出ました。ありがとうございました。

Myojo 2017年4月号

「センターである意義。」

  • 真紅の音vol.49「発見」

泣くつもりはなかった。ただ、自然と涙がこぼれたんだ。
→photoはゲームに疲れた知念ちゃん。

  • Hey!Say!JUMP写真館 J:REAL第8回:八乙女「明瞭」


予告だけでもう目頭に手を当てていたあのセンター対談もとい美の共演がついに放たれてもはや吐き気をもよおしているりくです。

ああ赤い。宿命の赤。美しい。ああ。

事務所歴、しょりたん7年目、やまださま14年目。
良かった、いつだったか、やまださま年数間違えてたから。やまださまの入所日は2004年8月14日です。

佐藤「昔、ツアー先のホテルで風磨くんとドラマ『理想の息子』を見ながら、ふたりで「ここで泣ける?!」、「やっぱすげーな!」って話してたこともあるくらいなんです」

うわあ、嬉しいね。
ふーちゃんも今じゃあんなだけど、あの頃はもちもちの色白あざらしたんだったもんね、かわいかったもんね?()
おめめタレ目でやまださまに「寝てる?」って言われてたもんね?(懐)

恋愛要素ありのさわやか青春映画『ハルチカ
山田「いいな〜。俺の場合、なぜか基本的に事件を解決したり、人を殺したりする役が多いからさ(笑)。」

ワロタ。
やまださまは昔から何かを背負った役が本当に多かった。でもそんなシリアスな役を演じられるのも、やまださまが実際に様々なものを背負い帯びた、ほかの人には出せないものをもっているから。

佐藤「山田くんが、Hey!Say!JUMPのセンターとして大事にしていることは何ですか?」
山田「センターは、グループに何かあったとき、いちばんにかけつけて、救いの手を差し伸べなきゃいけない特攻隊長。それに、必要があれば、そこで発言したり、行動を起こしたりもしなきゃいけない。“グループの全責任の所在は自分にある”って思えるくらいの器を持つことかな。」

いつも責任感とお友達でやってきたやまださま。

山田「俺も、グループのセンターに立っているというより、立たせてもらってるっていう意識のほうが大きいんだ。だからこそ、メンバーの信頼は失っちゃいけないって常に思ってるよ。」

口が悪くて、負けず嫌いで、時たま生意気なこともあるやまださまが、それでもメンバーから信頼を得てる理由。表では照れ隠しでバーカとか言ってても、誰よりも熱い心で真摯に仕事に取り組む姿、メンバーに、グループに向き合う姿、愛し感謝する姿を見ているから、きっと「俺達のセンター」でいられているんだと思う。私たちファンも、信じていられる。
いつも真っ直ぐに、信じさせてくれてありがとう。

その後「立ち位置が複雑なときにとまどう」センターあるある。
だいたい0番だから、最近のフォーメーションチェンジでやっと慣れてきたやまださま。(笑)

山田「嵐は、本当にグループの完成形だと思う。二宮くんとはよく話をさせてもらうけど、嵐ってみんながみんな、おたがいを心から尊敬し合ってるんだよね。それって、できそうで、なかなかできないことだから。」

にのやま出ました。(ごちそうさまです)
この話は最近思うけれど、まだHey!Say!JUMPは20代半ばだし、人数が多いから、今は多少若さで張り合っていていいと思うんだ。そのおかげでお互いが刺激し合って、グループとして高まってるんだろうから。そのうち年齢を重ねると自然と、本当にお互いを心から褒め合えると思う。Hey!Say!JUMPなら。

しょりたんの、やまださまの「I Love You」は「愛してる」だからキャー!なるのがわかるけど、「Sexy Rose」は「セクシーなバラ」だからなんでキャー!なるのがわからないって言ってるのにわろてしもうた。
その返しに、でもこんな端正な顔立ちのイケメンくんに言われたら嬉しいんだよ、とアドバイスしつつ、そして

山田「お客さんはお姫様になった気分でコンサートに来てくれるし、俺らも王子様のつもりでステージに立たないと」

ステージに立つ時は世界一カッコイイと思ってやってる、というやまださまの、本業アイドル姿、すきだよ、とても。

そんで、しょりたんとはトモきっかけでプライベートでも絡むようになったというやまださま。
また
(´‘▽‘`)トモートモー
言っとります。かわええ。

いつかやまださまとお芝居したいというしょりたん。ありがとうありがとう。私も二人の共演楽しみにしてるね。