※にうすちゃんたちカオスすぎてメモ取るのに限界がありところどころ間違えてたりするかもしれませんがご了承いただける方のみお進みください。ニュアンスで楽しんでいただけると嬉しいです。
アリトロでバクステにデリバリーされながらMCが始まるため到着するまで繋ぐこやまさん。
小山「皆さん盛り上がってますかー!楽しんでますかー!」
客席「イエーイ!」
小山「シゲは見えてますかー!」
客席「イエーイ!」
小山「まっすーは見えてますかー!」
客席「イエーイ!」
小山「テゴちゃんは見えてますかー!」
客席「イエーイ!」
小山「けーちゃんは見えてますかー!」
客席「イエーイ!」
バクステに4人到着。
「どうも改めまして僕たちがNEWSでーす!やってまいりました、ついに、東京ドーム」
増田「いよいよ私がステージに降りたちましたよ、ぐっぐっ、ぐっぐっ(←足をステージにめり込ませるように踏みしめてる)」
小山「もう大丈夫ですよ、ステージに降り立った音はね」
「いやー帰ってきましたね」
「シゲは挨拶で『ただいま』って言いがちだよね」
増田「お前んちじゃねーよ」
加藤「俺んちだよ」
小山「シゲはただいまって言いがち」
増田「あと『俺らのこと愛してるかー!』って聞いて『まあ俺の方が愛してるけどな』って言う」
小山「シゲも手越みたいに決めないで言ったらいいじゃん」
加藤「シゲはアドリブに弱い」
客席「www」
バクステからメインステに歩き出す4人。
小山「いやー皆さんお座りくださいね、MCになりますから」
歩く4人、を見たまま座らない客席を見て
小山「お座りくださいね……聞こえてる?」
聞こえてる?wwwwwwwww
メインステ向かいながら早くも上着を脱ぎたがるテゴちゃん。
増田「手越まだ脱ぐなよ?」
手越「え~むりむりあつい(ぬぎぬぎ)」
増田「向こうに行くまで脱ぐなよ」
手越「(ぬぎぬぎ……←何かを思いついた)」
増田「手越裾引きずるなよ、衣装の裾を」
手越「(ますださんに駆け寄って後ろかモサッと自分の上着をかける)」
小山「(テゴちゃんを見て同じように脱ぎ、ますださんに駆け寄ってさらに上から上着をかける)」
増田「(モッサリした状態で歩き続ける)」
手越「いいね!なんかあの高音出す人みたい」
小山「ソプラニストみたいになってる」
増田「ハァ~~~(美声)」
テゴちゃん爆笑
小山「お似合いですよ」
増田「自分で作った衣装…もう何が何だかわかんないよ」
手越「ナイスゥ!」
加藤「ナイスゥ!」
手越「ナイスゥ!」
加藤「ナイスゥ!」
共鳴する末っ子たちかわいい
小山「でかいソプラニスト」
増田「(マイク通さず)ハァ~~~(美声再)」
加藤「俺よりアドリブ弱いわ」
ここますださんの生声が聴けたんだが美声すぎだし何より天井席にいても届くその声量…!!!すごすぎた
手越「ハッハッハッ」
ちょっと遅れてテゴちゃんの笑い声だけ響いてかわいいワロタ
小山「手越は決めてないんでしょ?」
手越「俺決めてない」
シゲちゃんもそうしたらいいじゃんのくだりの続き。
加藤「いやぁみんなもシゲのただいま聞きたいと思う…」
小山「いやそうでもないよ(←速い)」
加藤「おい!!!(←速い)」
手越「テメーのなんか聞きたくねーよ」
加藤「おいテメーっていうな?!!??!」
小山「お前のなんか…」
加藤「お前っていうな?!!??!」
増田「シゲ、お茶飲む?(←メンステ後ろ側でペットボトルを床にスリスリ回している)」
加藤「遠いな?!!?ペットボトルを回すな?!!??!」
手越?小山?「(お茶をたてる仕草)」
加藤「茶をたてるな?!!??!」
手越「シゲ!お手!」
加藤「はあ?!」
手越「おかわり!!」
加藤「わしゃ犬じゃねえ!スカルじゃねえよ!」
手越「すかるくぅん~かぁわぁいぃねぇ~~~(ふにょふにょ)」
加藤「ていうか増田起きろ」
増田「(←ペットボトル回してから床に横向きに寝そべってた)」
小山「シゲ、疲れた?」
加藤「疲れた!!!😭」
増田「ということで、シゲさんでした~」
客席「イエーイ!」
やっとカオス地獄から助けてもらえましためでたしめでたしwww
小山「シゲはなに、ドームに住んでんの?」
加藤「住んでる」
手越「住んでんのぉ?!家賃いくら?」
加藤「俺くらいになるとタダだから」
手越「じゃあ野球に貸してんだ?」
加藤「そう貸してる。だからねぇ、もうちょっと頑張ってほしいね~~~」
※巨人13連敗、昨日やっと脱しました
加藤「でも昨日勝ったからね!」
客席「(拍手)」
加藤「え?巨人への拍手はなんなの?シゲへの拍手は???」←欲しがりシゲちゃんかわいい
手越「坂本への拍手だから」
加藤「ああ坂本ね」
手越「あんた野球やってたんだっけ?(☞小山)」
小山「あんたって言うなやぁ?!3つ上じゃあ?!?33歳じゃあ?!!?」
爆笑するテゴちゃん
増田「お前は野球やってたの?(☞小山)」
小山「おまっ…まっすーは先輩だからいいのか、ややこしい!!!」
加藤「キサマはぁ」
小山「ハァ?!」
加藤「おぬしはぁ」
小山「おぬしぃ?!??!ハァ?!」
加藤「そなたはぁ」
小山「そなたぁ?!!??!?」
加藤「あなたは」
手越「そなたは守れるのかッ」
小山「もののけ姫出してくるのやめろぉ」
手越「張り詰めた~~~♪(美声)」
小山「あれ、ソプラニスト増田」
増田「張り詰めた~~~♪(美声)」
テゴマスによるもののけ姫始まるwwww
手越「ポッ」
締めがポでしぬほどわろた
増田「え~NEWSのMCはこんな感じでNo planでやるのが恒例となってますけど。最後の会場だからこれまでのツアー振り返るとかそういうのなしっていう」
加藤「そうだよ去年のMC覚えてるか?全員トイレ行ったんだぞ?!」
小山「テレビ番組でもそこばっかり使われたからねwwwあれ初めに行ったの誰だっけ?」
手越「アタシ」
加藤「お前か!」
手越「だって生理現象にケチつけられたってねぇ?!」
加藤「いやそういうことじゃなくてよ」
小山「ちょっと我慢するとか」
手越「だったらここでするぞ?!ステージするぞ?!どうする?!ここ歩いてって俺のがあったら?!!??やでしょ?!!?!」
増田「あれ水たまりできてる?ってな、最悪ここならできるんじゃない?(水演出で濡れている場所指す)」
手越「あぁここ?!!?ってばかやろうwww」
増田「SOUND, with the LOVE, MAGIC…お?(水たまり発見)ってな」←ここのますださん最高に可愛かった
小山「今日は大丈夫?」
手越「大丈夫」
小山「この人でも今日あれだよ!加藤さん俺話すの下手だから代わりに話して!」
加藤「俺?!いやー、リハでさ、NEVERLANDの話し合いをね?真剣にやってたわけですよ。その時に手越が腰パンしてたんだけどさ、そしたらまっすーが異変に気づいて、なんだっけ?」
増田「タグが出てた」
加藤「表にタグが出てるってことはだよ?!あの有名なブランドあでぃふふのパンツ履いてんだけど」
小山「いやもうほとんど言っちゃってる」
加藤「あでぃふふのロゴが逆なんだよ!Sから始まってすでぃふふになってて!パンツ裏表逆で履いてんの!!!」
小山「いつからだ?!お前裏表逆に履いてんの」
加藤「もうどんだけJr.にちゃんとしろよって言ってももうお前パンツ逆だからな!」
手越「なんか悪いの?裏表に履いて何が悪いの?」
小山「いや悪いって言うか気持ち悪くない?!」
加藤?「ふれTouchするところがさあ表にあたっちゃってんじゃん」
ふれタッチするところwwwwww
手越「裏にしたまま脱いで洗濯してそのまま畳んでそれで履いたんだよ!いいじゃん!俺裏表とか狭い価値観でやってないから!!」
加藤「キサマ黙れ!」
裏表とか狭い価値観wwwww
手越「今日またズボン脱げたの俺」
小山「どこで?最初のとこ?」
手越「じゃなぁ~い。迷彩のやつ、ターンの時に脱げたの」
加藤「どしたの?」
手越「投げたの」
コヤシゲ「wwww」
脱げたの、投げたの、って園児みたいな喋り方をナチュラルにする末っ子よ…ほんでつられてシゲちゃんも どしたの だしハァ(頭抱)
小山「どっかの会場でも一曲目にズボン脱げたよね」
手越「脱げた、どこだっけ」
加藤「最初の方だと札幌?」
手越「札幌か」
増田「…やめろ衣装のクレーム…クレームやめろ(ぼそっ)」←ずっと衣装のくだり黙って聞いてたますださん凹んでてかわいかった…
小山「だから静かだったのね!www」
加藤「いやー今回もかっこいいね!」
増田「あざっす!」
加藤「いいよかっこいい」
増田「ざっす!!!」
シゲちゃんに褒められて元気を取り戻したますださん
増田「昨年はHey!Say!JUMPの衣装もやらせてもらって、増田デザイン、成長しております」
小山「次は?なんかやるの?」
増田「every.とか、依頼していただければ」
小山「えぶりー?!」
増田「そらジローのとか」
加藤「そらジローの衣装考えるのいいじゃん」
手越「そらジローコレステロールとか大丈夫?!」
小山「おい!そらジローだけはいじるな?!!?そらジローだけは?!!?いじるな?!!???!?」
増田「そらジローは一人目いるの?次郎ってことは」
手越「けいいちろー?(☞小山)」
小山「けーいちろー?!!?(自分を指さしながら)俺似てないね?!!?」
手越「りゅうたろうラーメンの方か?」
小山「親父の名前言うなやぁ?!5万人に個人情報!!こわ!!!」
増田「090…」
小山「おいおい!」
手越「こやまさん、個人情報気を付けた方がいいよ!!!」
加藤「お前だよ!!!!!!!!!」
手越「ハッハッハッハッハッ(爆笑)」
加藤「お前ってかお前らだよ」
増田「わーーー!わーーー!タノシイネエ!!!!シゲ、本!本書いてるよね!」
この一連の流れ本当にテゴちゃんのハートの強靭さがやばくてドームがざわつくしシゲちゃんが天然なのかテゴちゃんにつられてタガが外れたのかさらに被せてくるし慌てふためいたますださんが超絶下手に話題転換するしでもうこの人たちはwwwww最高
加藤「本書きたいねえ!書きたいって言うか書いてるんだけど書きあがらないねぇしかし!」
手越「あれはさぁ誰が見てんの?」
加藤「今話題の校閲の人が見てる」
手越「大幅に変えられることもあるの?」
加藤「大幅に変えられるっていうか、5歳のがここで9歳になってるの大丈夫ですか?とかとかそういうのを見てくれてるのよ」
増田「やっぱゴーストライターなの?」
加藤「ゴーストライターじゃないシゲ真剣に机に向かっている!!!!」
シゲ真剣に机に向かっているwwww
加藤「次5冊目のBurn.が文庫化します」
客席「(拍手)」
増田「ばーん!ぼーん!(←サンシャインしてる)するの?」
加藤「ばーん!ぼーん!?やめなさい」
手越「シゲ、Burn.って面白く言ってみて」
加藤「…ハイ?」
ハイ?の圧www
加藤「……ばーーーーーーん!!!!!」
客席「www」
加藤「キサマ!!!許さぬ!!!!!真剣で切ってくれるわ!!!!!!」
ブチギレシゲちゃんに大爆笑してるテゴちゃん、腹痛い
小山「シゲ、お茶飲む?(←ママ)」
シゲちゃんいじりが止まらないwww
しかし5冊ってすごいよねの話。
増田「年末までにね、俺らも入れてもらって」
小山「映画化はあるの?そういうのに出れたらいいよね」
加藤「今回書いてるのがホストクラブの話で」
手越「ハイハイ!オレオレ!(挙手)」
小山「やめなさい」
加藤「あー手越にピッタリのがいるわ、ちゃらんぽらんの野郎が。就活に失敗してホストになって成長する話」
手越「クライマックスだけ教えて!!!」
加藤「ばかやろう!!!ていうかお前は俺の映画見たか?…俺のじゃねえや」
小山「裕翔のね!」
手越「なに?ターミネーターだっけ?」
どう考えても違うだろ適当すぎるwwwww
小山「もうDVD出てんの?」
加藤「とっくに出てるよ!」
手越「ちょーだい♡」
加藤「買え!!」
増田「送ってー♡」
加藤「買え!!」
手越「だってTSUTAYAオンラインとかにないでしょ?」
加藤「あーーーるかも、てか配信で見ようとするな!パッケージで買え!!」
手越「だってかさばっちゃう」
加藤「買え!!シゲのために空けろ!!!」
増田「加藤さんは心がぶれない」
心がぶれない男、加藤シゲアキ。
増田「だってさー試写会で4人で見たらーって話してたけど俺ら呼ばれなかったみたいなところあるよ?」
加藤「いや」
増田「原作者じゃないんでしょ?」
加藤「ハイ?!何をシゲにゴーストライター疑惑をたてようとするの?!」
増田「いや尊敬してるんだよ、頭良いし」
小山「そうだよ尊敬してるからいじりたくなっちゃうんだよ」
加藤「(←急に褒められるからスンッと口を閉ざしてしまうシゲちゃん)」
小山「MCもやられるんでしょ?」
加藤「そうですね、いのちのうたのMCを」
増田「呼んでくれよ増田も」
加藤「NEWSで出られるかもしれないよね」
手越「愛のマタドール歌いに行くよ?」
加藤「いのちのうただよ!!」
テゴちゃんがいちいちトンチキで天才www
加藤「あなただって24時間テレビじゃない(☞小山)」
小山「ありがとうございます、いやあびっくりですよ。お?私ですか?って」
手越「もうちょいでランナー発表?もう知ってんの?」
小山「?(←聞き取れてない)」
手越「ランナー!」
小山「ランナー知らない、Tシャツのデザインする人は知ってる」
増田「俺に来る可能性は?」
小山「ない!手越でもない!!!ずっとこっち見てっけど!!!!」
手越「描くよ?」
小山「だめだよ櫻井くんと亀梨くんも着るんだから」
手越「走るよ?」
増田「ランナーやるよ?俺から中丸へのリレーで」
小山「24時間テレビでリレーするの?!」
手越「サマリーやろ!!!」
小山「知らないよね~」
ここのサマリーのくだり個人的にぶちあがってたけど会場半々くらいだったな…
加藤「呼んでよ俺らも」
メンバーがメンバーの番組に出る話へ。
増田「こないだネタパレに小山が出てくれた」
小山「あれ昨日じゃない?」
見た人~~~って聞くもパラパラと上がる手。
増田「見てなかったとしても気を遣え?」
加藤「今度おたすけジャパンもあるね(☞小山)」
小山「ありがとうございます、あとこの間はVS嵐にも出させていただきました」
加藤「手越この後生放送?」
手越「生放送!一時半から!この後日テレよ」
増田「売れっ子じゃん」
小山「まっすーはこの後どうするの?」
増田「このあとマッサージ」
客席「www」
増田「暇みたいだろぉ!やめろぉ!」
ますださんほんとに寂しそうな顔してるからもうやめたげて…(つД`)笑
小山「NEWSの番組もよろしくお願いします~」
改めてドームってすごいねの話。
増田「ドームおっきいんだからぁ~♡」←突然のクマムシwww
手越「上の方俺ら豆くらい?」
上の方「豆くらーい!!」
加藤「見える見えないとか距離じゃねーよ、」
\プシューッ(MCの終わりを告げる汽笛とMr.Impossibleの声)/
加藤「シゲのタイミング!!!!!今良いこと言おうとしてた!!!!!💢」
会場「(爆笑)」
加藤「ミスターインポッシブル!!!💢ていうかこういうボタン押してる人!!!!!💢💢💢」
増田「何言ってんのボタンとかねーよ」
小山「じゃあもう一回いく?」
加藤「もう一回やったらもう一回来ちゃうとかない?」
コヤテゴマス「こないこない」「二回くるわけない」
加藤「…3階席のみん…
\プシューッ(MCの終わりを告げる汽笛とMr.Impossibleの声再)/
加藤「おーーーーい!!!」
コヤテゴマス大爆笑www
加藤「君に不可能はないのかァ?!ミスターインポッシブルよォ?!!?オーマイゴッド!!!!シゲ信じられないよォ?!!?!押してる人ォ?!!??!?!💢💢💢」
スタッフにまでいじられるシゲちゃん不憫かわいいおなか痛い
加藤「なんて仕打ち」
小山「ほら、電車来てるから行くよ」
増田「しょうがねえなぁっ!(颯爽とメンステ中央の電車乗り場にはけていく)」
続いてテゴシゲもはける
はけ口に置いてかれた飲み物カゴとひとり置いてかれたこやまさん
小山「なんだこれぇ(カゴを持って花道付近までやってくる)」
ここのカゴ持ったこやまさんただの主婦だった
小山「えぶりー。」
以上でMCおわり。はーーーーーーもう終始カオスでひーひー言ってた。泣笑
とにかくみんなシゲちゃんのこと好きすぎてシゲちゃんお疲れ様でしたwww