週刊ザテレビジョン 3月3日号

  • 表紙(水色):Hey!Say!JUMP
  • 10周年イヤー記念!デビュー時の写真と見比べ2ショット Hey!Say!JUMP
  • p.20-27
  • 座談会2ページ

デビュー時の写真を見比べてリレー形式で自分ともう1人のメンバーの「あのころこんなヤツでした!」を暴露。

山田「ドラマ『探偵学園Q』(07年日本テレビ系)で芝居が純粋に好きだなと思って、この世界で食ってくって覚悟決めたよね。10年後も気持ちは一緒だよ。だからファンのみんなもいろんな雑音に惑わされずついてきてほしい。俺、人としてクズなことは絶対しないから!」

探偵学園Qの名前が出てきたことで胸打たれ、10年後も気持ちは一緒だよに頷く。
やまださまは本当に演技が好きなんだってここ数年はより強く思う。
私は天草流として放たれたやまださまを好きになった。だからやまださまの演技してる姿はだいすきだよ。

でも「俳優の仕事してる時が1番楽しい」とだけ言い切られてしまった時には、やっぱりアイドルとして役者の土俵に上がっているという認識はあって欲しかったな、だってやっぱり1番好きな瞬間は、ステージで誰よりも負けないくらいキラキラしている、アイドル山田涼介だから、と思ったりもした。

でもきっと、信じられないくらい素直でときたま言葉足らずなやまださまだから、その時その瞬間でいちばん夢中になっていたのが素直に出ただけなんだろうなと思ったり。そんなに深く考えてしまうのは、何事にも真剣に取り組み悩み考えるやまださまを好きになったやま担だからさっ、仕方ないよね、ぺろっ。

そんで、「あの頃の山田涼介」担当が、ゆうとりんなんだわ。これもう泣くわ。

中島「10年前のヤマはとにかくかわいかった。昔はケンカが多かったけど、今は自分の意見をお互いに言い合える関係になったと思う。グループを引っ張っていくヤマの姿勢、本当に尊敬してる。俺が悩んでいるときはいつも助けてくれてありがとう。たまには俺のことも頼ってね。」

はあ、、ボロボロ泣いてる、、。
ゆとやまの話はさぁ、話せば長いんだよ、、。

「いつも助けてくれてありがとう」
「たまには俺のことも頼ってね」

やまださまはずっとずっとゆうとりんの背中追いかけて、「ゆとくん、ゆとくん」って言ってたんだもん。ふたりとも負けず嫌いで、最高のライバルで。きっと今もやまださまはまだまだお互い切磋琢磨していたいんだと思う。そうしてやまださまは色んな思いを保ってるんだと思う。
あと10年後、20年後、ふたりがどうなってるのか、すごく楽しみ。


ゆうとりんに関しては、

中島「高校生のころは自分の居場所に悩んだこともあったなぁ。」

も、かなりくらってる。
同じクラスのやまださまと知念ちゃんがNYCで忙しくなって遅刻や早退もある中、無遅刻無欠席だったゆうとりん。
やまださまとはライバルみたいな関係だったし、自分だけ置いてかれた気分だったよね。
でも今、ねちっこくて腐ってた時期を乗り越えて、こうしてグループのムードメーカーになったゆうとりん。
本当に爽やかで元気な青年になった。
腐ったままじゃなく、ちゃんと気づき、自分を変えようと行動を起こしたゆうとりんは強いと思う。いつも誰よりもマグロみたいに走り回って笑顔をくれてありがとう。
そう思う。


座談会では

知念「あと今回は衣装が全身真っ黒。レッスン着みたいだったけど(笑)、」

に、ワロタ。本人達も一応思ってたのねwww

薮「ライブもスポーツだと思ってるよ」

がわりと薮語録。

髙木「俺が思う飽くなき夢は、ずっと続けることかなって思う。求められる限りやり続けること」

好きなゅぅゃだった。

それに続く

薮「俺も今までどおり9人の関係性が続けばいいなって思う」

山田「このグループでこのメンバーでずっと一緒にいることが俺の飽くなき夢かも」

が良かった。
やぶたかやま。ワンダーロードの3人です。(←ワンダーロード大好きおばけ)

そして

岡本「ファンの人たちにもきっとそれぞれの夢があると思うの。9人の絆で、その一つ一つを支えられるようなパワーを与えたいなって思う。これからも、お互い夢をかなえ合える関係でいられたら最高だな」

けぇと、ほかの座談会でもすごく心に響くこと言ってる。うわべじゃない心の良さが素直に出てる。

「会いたいと願うその度に踏み出せた一歩ここまできた」

私はこれまでずっとそうだった。
踏み出せた一歩が何回あったかわからない。
じゃんぷのおかげで乗り越えられたこといっぱいあったよ。
だから「夢をかなえ合える存在」って言葉、素敵だなって思うし、けぇとのその感性だいすきだなって思う。


座談会ページに、やまださまと撮影なくて残念がる知念ちゃん載ってて、こんなちっさいところになんつーゆりすけ??!??!ってめんたま飛び出ました。ありがとうございました。

Myojo 2017年4月号

「センターである意義。」

  • 真紅の音vol.49「発見」

泣くつもりはなかった。ただ、自然と涙がこぼれたんだ。
→photoはゲームに疲れた知念ちゃん。

  • Hey!Say!JUMP写真館 J:REAL第8回:八乙女「明瞭」


予告だけでもう目頭に手を当てていたあのセンター対談もとい美の共演がついに放たれてもはや吐き気をもよおしているりくです。

ああ赤い。宿命の赤。美しい。ああ。

事務所歴、しょりたん7年目、やまださま14年目。
良かった、いつだったか、やまださま年数間違えてたから。やまださまの入所日は2004年8月14日です。

佐藤「昔、ツアー先のホテルで風磨くんとドラマ『理想の息子』を見ながら、ふたりで「ここで泣ける?!」、「やっぱすげーな!」って話してたこともあるくらいなんです」

うわあ、嬉しいね。
ふーちゃんも今じゃあんなだけど、あの頃はもちもちの色白あざらしたんだったもんね、かわいかったもんね?()
おめめタレ目でやまださまに「寝てる?」って言われてたもんね?(懐)

恋愛要素ありのさわやか青春映画『ハルチカ
山田「いいな〜。俺の場合、なぜか基本的に事件を解決したり、人を殺したりする役が多いからさ(笑)。」

ワロタ。
やまださまは昔から何かを背負った役が本当に多かった。でもそんなシリアスな役を演じられるのも、やまださまが実際に様々なものを背負い帯びた、ほかの人には出せないものをもっているから。

佐藤「山田くんが、Hey!Say!JUMPのセンターとして大事にしていることは何ですか?」
山田「センターは、グループに何かあったとき、いちばんにかけつけて、救いの手を差し伸べなきゃいけない特攻隊長。それに、必要があれば、そこで発言したり、行動を起こしたりもしなきゃいけない。“グループの全責任の所在は自分にある”って思えるくらいの器を持つことかな。」

いつも責任感とお友達でやってきたやまださま。

山田「俺も、グループのセンターに立っているというより、立たせてもらってるっていう意識のほうが大きいんだ。だからこそ、メンバーの信頼は失っちゃいけないって常に思ってるよ。」

口が悪くて、負けず嫌いで、時たま生意気なこともあるやまださまが、それでもメンバーから信頼を得てる理由。表では照れ隠しでバーカとか言ってても、誰よりも熱い心で真摯に仕事に取り組む姿、メンバーに、グループに向き合う姿、愛し感謝する姿を見ているから、きっと「俺達のセンター」でいられているんだと思う。私たちファンも、信じていられる。
いつも真っ直ぐに、信じさせてくれてありがとう。

その後「立ち位置が複雑なときにとまどう」センターあるある。
だいたい0番だから、最近のフォーメーションチェンジでやっと慣れてきたやまださま。(笑)

山田「嵐は、本当にグループの完成形だと思う。二宮くんとはよく話をさせてもらうけど、嵐ってみんながみんな、おたがいを心から尊敬し合ってるんだよね。それって、できそうで、なかなかできないことだから。」

にのやま出ました。(ごちそうさまです)
この話は最近思うけれど、まだHey!Say!JUMPは20代半ばだし、人数が多いから、今は多少若さで張り合っていていいと思うんだ。そのおかげでお互いが刺激し合って、グループとして高まってるんだろうから。そのうち年齢を重ねると自然と、本当にお互いを心から褒め合えると思う。Hey!Say!JUMPなら。

しょりたんの、やまださまの「I Love You」は「愛してる」だからキャー!なるのがわかるけど、「Sexy Rose」は「セクシーなバラ」だからなんでキャー!なるのがわからないって言ってるのにわろてしもうた。
その返しに、でもこんな端正な顔立ちのイケメンくんに言われたら嬉しいんだよ、とアドバイスしつつ、そして

山田「お客さんはお姫様になった気分でコンサートに来てくれるし、俺らも王子様のつもりでステージに立たないと」

ステージに立つ時は世界一カッコイイと思ってやってる、というやまださまの、本業アイドル姿、すきだよ、とても。

そんで、しょりたんとはトモきっかけでプライベートでも絡むようになったというやまださま。
また
(´‘▽‘`)トモートモー
言っとります。かわええ。

いつかやまださまとお芝居したいというしょりたん。ありがとうありがとう。私も二人の共演楽しみにしてるね。

ザテレビジョンCOLORS vol.28 PURPLE

週刊ザテレビジョン4月3日号 首都圏関東版増刊

  • 表紙:村上信五さん
  • Hey!Say!JUMP p.18-27
  • 座談会2ページ

Hey!Say!JUMP10周年イヤーということで、これはもう本当にいよいよ、紙媒体もドンドコ出る(既に出ている)状態でこの私が把握しきれると思わんで、とりあえず手にしたものだけでも書いておかないと後で後悔すると気づき自分のためにハジメマシタ。

ええ、遅いです、気づくのが(´∀`*)

でもやります('ω')スッ

表紙
10周年記念!大人フェロモン放出
Hey!Say!JUMP

一度めくると、
アッーーーーーーー!!!!!
目次のページのカットですらアッーーー!!!!
ゴロゴロさせてくれてあざーッス!!!!
え、やまださまのお腹にいのおさんが頭乗っけとる……うえ……そんなんずるい……あの腹筋を枕にするなんてずるい……(そっち)

テーマ Melt
美しく混ざり合う、鮮やかな9色

知念「現場で振付師さんに『イワシになれ!』って言われた(笑)」
八乙女「それぞれ位置を移動しながらも一人一人細かく踊ってたりするから、実は結構焦る」
薮「余裕はないよね」

八乙女「俺は今、薮に作詞してほしいと思ってる曲があって。既にデモも完成してる」
薮「あれはいいメロディーだった」

山田「俺たち、打ち上げはマジでうるさい(笑)」

有岡「あと俺、いろんな仕事で全員が声をそろえて何か言うときのタイミングがすごいなっていつも思ってる。デビューのバレーサポーターのときからそうなんだけど、誰かが『せーの!』って言わなくても自然と揃うの。大体は山田が息を吸う音に合わせてみんながしゃべる。それは自然に身に付いたことで、周りに『すごいね』って言われて初めて気付いたんだけどね」

みんなが誰かに合わせなければ成り立たなかった、そうしてまずグループとして一つになる事に必死だった、そうやってやってきたHey!Say!JUMPだからこそなんだよね。

山田「俺、このグループでこのメンバーとずっと一緒にいたい。万が一、何かの拍子に誰かが別の道を歩くみたいな話になっても、少なくとも俺はそいつを引っ張ってJUMPにとどめる。この9人で上り詰められるところまでは上り詰めたいと思ってるよ」

引き止められなかった過去、自分がグループのために頑張れば頑張るほど1人だけ遠く離れたところに来てしまった経験、ソロデビューを「JUMPが乗り越えるべき壁だったと思えば全然楽しくやれる」と表現したあの日。
そんなやまださまを見てきたから、一層この言葉が心に響いて泣けた。

Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016-2017 DEAR.【12月31日MCレポ@東京ドーム】

(イエーイ!ホー!アッハーン!のいつものひかちゃん煽り)

「改めまして僕たちがHey!Say!JUMPでーす!」

八乙女「いやー、大ちゃんキマッたね~」

※マジサン終わり、右手の甲に「DEAR.」のグッズタトゥーシールをどや顔で見せていたありたん

八乙女「ツアーのときにあまりにもタトゥーシールがメンバーの中で流行ってたから、グッズ作っちゃいました」

有岡「もうすでにつけてるよーって人いる?」

会場「(ちらほら手が挙がる)」

「お~~~」

髙木「…もう私、そんな年齢じゃないよ~って人~」ゅぅゃwwwwwww

会場「は~~~い!(結構いたwww)」

メンバー「wwwwwww」

?「大丈夫、85までイケるから!」

有岡「あの~使用する際には山田くんのように位置を間違えたり向きを間違えたりしないようにね?」

かわいいかわいい顔したやまださまのお顔がスクリーンに映る。

有岡「山田くんはね~シールを貼るセンスがない」

薮「え?一番やってたのに?(笑)」

有岡「デザイン系は強いんだけど如何せん文字系が弱いんですね彼は」

中島「間違えて貼って恥ずかしかったんだろうね、もうつけてないの(笑)」

山田「(剥がした跡が残った右手の甲を見せる)」

「キラキラが残ってるよ!」「雑だな~(笑)」

中島「こう(みんなの方に見せる手の向き)にすると逆になっちゃうもんね」

山田「(ありたんの方を見て)どうでもいい話をすんな!!!東京ドームだぞ!!!!」

有岡「(ムスッッッ)(やまださまを小学生みたいににらむ)」

ハイパーありやまタイムありがとうございますありがとうございます。

八乙女「いや~俺思ったんだけどリハと違ってお前らアイドルだな!!」

「誰だよwww」

八乙女「いい顔してるぜ!!!(ペットボトルでみんなを指しながらふざけた顔)」

有岡「ドリンクで指すな」

薮「今一気に8:1の図になった」

有岡「いやでも上の方もびっしりでね」

山田「寒いのに有り難いね」何気ない言葉なんだけど、ホントに寒かったし、こういう心からの言葉が一番響くよ…ありがとう…

八乙女「ほんと寒いよね?リハの時とかめっちゃ寒くて俺らダウンとか着てたもんね」

薮「通しの時は全然汗かかなかったけど今かいてるもん(汗かいてるもみあげいじいじしている薮ちゃんがドアップでスクリーンに映る)…いーよっ///(照れながらいじいじしてた手をピャッてする)」

メンバー「照れてる(笑)」

なおもカメラに抜かれ続ける薮ちゃん。

薮「(もみあげいじいじしながら)恥ずかしいよ!(再びいじいじしてた手をピャッ)」

八乙女「何投げてんのwwww」

薮「汗投げてる」

中島「薮汁」

山田「汗が急に気持ち悪くなったwww」

「汚いwwww」

きwたwなwいwwwww

薮「薮汁って青汁の新しいやつみたい」

?「苦そう」

薮「ん~にがい!」

中島「もう一杯!(某CMの真似してる)」

おまえらwwwwwそれ通じない世代が多くてウケが微妙だったよwwwwwwww

そしてなおも抜かれ続ける薮ちゃん。

薮「俺はいいんだよ!映すな!!!(激照れ)(耳赤いかわいい)」

有岡「いや~でも一年あっという間ですね」

薮「そうだね、去年京セラドームで、ああじゃんぷ大阪行っちゃったって思ってた方もいただろうけど今年は東京ドームでね」

髙木「すげーな」

会場「(拍手が起こる)」

「ありがとうございます」

有岡「2016年やり残したこととかないですか?」

「やり残したこと~」

薮「大ちゃんはあるの?」

有岡「僕ですか?あの~、洗濯機の糸くずとか溜まるやつわかる?」

ざわつく会場wwwww

中島「ドラム式のやつでしょ!」←わかるゆうとりんwwwww腹痛いwwwwww

有岡「そうそう、ドラム式のやつね。あそこね、定期的にやらないと汚くなります!それを掃除し忘れたのがやり残したことかな~」

中島「年明けたらやってください?(笑)」

薮「あとさ~大ちゃん重層とクエン酸が汚れに良いとか言ってなかったっけ?」

中島「家事えもんか!」

なんなのこのくだりwww

髙木「あーっ!」

「どうした髙木?!」

髙木「今その話聞いてて思いだしたんだけど、浴槽ためたまま今日出ちゃった…2017年に持ち越しだわ…」

中島「2017年のお湯入れないと」

薮「…2016年やり残したことって話してんのに俺ら洗面台周りの話ばっか(笑) 水回りの話ばっか(笑)」

岡本「あっ!」

「どうした圭人」

岡本「食パンのくち閉め忘れた…」

会場「ああ~~~…」←このああ~~~がジワジワ来たwww同情してあげる優しいじゃんぷ担www

薮「それ2016年じゃなくて今日だろ!(笑)」

中島「あ~あ、今冬だからカピカピになってるよ~」

八乙女「あ~!」

「どうしたどうした」

八乙女「神社でおみくじ引くの忘れた~!」

山田「これからだよ!!!」←突っ込みさえわたっててかっこぴ~~~

八乙女「そっか!!」

薮「光が喋り出すとみんなが注目するの損な気がする」

髙木「あっ!ママに電話し忘れた!」

会場「wwwwwwwwwwwwww」

有岡「何を伝え忘れたの??(笑)」

髙木「え?今年もありがとうって」

「まだ時間あるから終わったら電話できるよ」

髙木「そうだね。明日内緒だよ?!」

有岡「何内緒だよ???wwww」

髙木「電話したの」

「どういうことだよwwwwww」

岡本「あ!あとでパパに感謝の気持ち伝えよう」

山田「お前は感謝の前に髪を切れ!!!」

中島「そのへんの1000円カットで切ってこい!」

薮「年内切らないって言ってたもんね」

有岡「すでに長いのになんかさらに長くなってるもんな(エクステ)」

中島「伸びすぎて鳥住んでんじゃん」

薮「酉年はえーよ」

ワロタ

八乙女「でもカウントダウンのリハした時に見たけどさ、健一さんと圭人マジ似てなかった?」

メンバー「似てた!」

八乙女「俺太一くんの隣にいて、太一くんが『似てるね~!岡本くんは岡本くんに寄せてるの?』って」

「それってどっちがどっちなのwwww」

中島「でもわかる!ホント似てるから圭人が楽屋に入ってきたりするとビクッてするもんね!」

?「そうそう、逆だったらヤバいけど(笑)」

岡本「いや~そんな二人が後で見れるかもしれませんので。テレビでは初めてかも」

薮「マ↑ジか!」←この「マ」が裏返って結構響いててジワwww

岡本「うん、ちょっとそわそわしてる」

八乙女「どんな感じなの?お父さんと出るって」

岡本「どんな感じ?なんかちょっと目立つじゃない…なんかこう、わかるかなぁ~?わかんないかなぁ~?(ひかを見つめながら)」

メンバー「なんだそのちょっとムカつく言い方はwww」

岡本「とりあえず見てください!(笑)」

中島「わかったよ鳥の巣」

岡本「鳥の巣ね…(小声)」←wwwwww

いたジャンSPの話へ。

「正直に見たよ~って人?」

会場「は~~~~い」

 ?「やまがね、念願の子どもロケでしたね」

「チャー介」

山田「あれね、涼介とぉ、自転車だからチャリじゃないですか?それでチャー介ですって説明をしたのよちゃんと。10分くらいかな~?それ全カットーーー!!!(両手でチョッキンする仕草)」

薮「大丈夫だよ、伝わってるよ」

 中島「なんかちょっとチャーリーっぽいよね」

山田「まぁいいじゃないのぉ~(ぽやぽや)」←かわいい

有岡「どうだった?初の子どもロケは」

山田「いや~大変だったね~~~上手くいかないものや~~~おったまげたよ~~~」

薮「なんか公開収録みたいだね(笑) こんなかんじなんすよ」

伊野尾「ほんと急に乗れるようになったもんね」

「ね~」

中島「てか中国やばいね!」

有岡「あれね~ホントに怖かった!」

中島「必殺技とか本当に習得できんじゃないかって思ったもんね」

(誰かが孫悟空の動きかなんかしてた…?猿だからみたいなこと言ってた?すみませんちょっとわかんなかった!)

有岡「誰が孫悟空じゃ!」

八乙女「でもヒロミさんがVTR見ながら、『だからジャッキーチェンとかつえ―んだよ』って言ってた(笑)」

有岡「いや~ホントに過酷でね~めちゃくちゃ歩いたのよ」

薮「あれテレビでは30分くらいにギュってなってたけど本当は長い時間あるいてたんだね?」

有岡「そう。それで不思議なのがさ、日本帰ってきて2キロ増えてたの!」

髙木「俺も!4キロ増えてた!3泊4日で行ってて、極寒の中いるからさ、寒さをしのぐためについたんだろうね」

薮?中島?「女子みたいに言うな(笑)」

有岡「皮下脂肪がね?(笑)」

髙木「痩せねー?!!?太ってるーーー?!!?!?って思った(笑) 年末これで出るのやばいとおもって痩せました」

「偉いね~」

 

宣伝タイム。

やまださまナミヤ雑貨店の奇蹟。

山田「東野圭吾さん原作で、西田敏行さんと共演させていただきます」

薮「ちょうどアカデミー賞の理事長になってたよね。そんな西田さんと共演ってすごいね」

山田「そ~~~、この間それでお会いしたばっかりで、共演になって…緊張してますよ」

すごいねぇ、どんどん大きくなっていくねぇ…とやま担はしみじみ。

山田「あとは、2017年冬に公開されます鋼の錬金術師に出させていただきます。これもねぇ、だいぶすごいことになってる」

八乙女「俺らもちょこっと見たよね!俺も出演してたはずなの全部CGで消されてた!!!」

メンバー「出てないだろ!!!」

八乙女「後ろでこうやって歩いてたのに全部CGで消されてました!!!!」

中島「緑の着てたんじゃない?」

八乙女「そっか!!!」←そっか!じゃないwwwww

薮「光、今の15秒返せ」

山田「明日ポスターが新しく出るみたいなので楽しみにしててください!(笑)」

薮「大ちゃんもね?」

有岡「はい!6月17日にですね、映画『こどもつかい』が公開されます!ちょーーーっとね、怖いかもしれないですけど…」

中島「だーーーっれにもーないしょで~~~♪」

有岡「それははじめてのおつかい!!」

八乙女「ウィンガーディアムレビオーサー!」

有岡「それハリーポッター!」

薮「違うよ、そこは『まほうつかい』だよ!」

有岡「アッーーーーー!!!」

君たちは芸人目指してるのかいなwwwwwwここの悔しそうなありたんの顔忘れられないwwwwwwww

有岡「タッキーが主演でして、ちょっとホラーな要素も多いんですけど、ぜひね、勇気を出して見にいっていただけたらなと思います!」

薮「さあ、年明けたらすぐゆーてぃーが」

中島「はい、『僕らのごはんは明日で待ってる』が1月7日公開されます」

八乙女「うるキュンなんでしょ?」

中島「うるキュンです」

薮「ドームで見てみたいよね、このスクリーンで」

中島「やだ!!!!!!(笑)」

 薮「裕翔ってこういうの絶対恥ずかしがるよね(笑) 雑誌の語尾とかもさ、ちょっとかっこよくしたりしてるじゃん?(笑)」でた、「裕翔って~~だよね」っていじるのがだいすき薮お兄ちゃん~~~♡笑

中島「そう~~~みんなそうやって読み上げるんだよ~楽屋とかに置いてあるからぁ!(笑)」

薮「俺は裕翔が恥ずかしがってるのをにやにや見てるのが好き(笑)」

中島「…うるキュンしてください!!!!!」強引にしめた。笑

知念「あっ、じゃあ次僕が。大野くん主演の『忍びの国』に出させていただきます。大野くんの敵側の織田信雄という殿の役です」

「殿!」「殿!」

はじまったで。

中島「小さき殿よ!」

知念「さがれ。わしより前に出るな」

「ははー!」

中島「可愛い殿だよね」←通常運転

こういうくだらぬチームワーク見るたび最高~~~!!!って心のなかで叫ぶ。

中島「で、光くん、何ガールだっけ?」

八乙女「ほえ?鬼瓦?」

「鬼瓦wwwwwwwwwwwwww」

中島「何ガール??」

八乙女「あっ、リンゴボーイっていう映画に…」

薮「そのボケツアーの時から使いまわすのやめて」

伊野尾「えー、リンゴボーイではなく、『ピーチガール』という映画に出させていただきます。いやぁ、もう見たんですよ。恥ずかしいですね。ラブコメなんですけど、制服着て、あの~、恥ずかしいです!(笑)」

中島「桃女(ももじょ)」←ボソッていうのやめてwww

薮「昔から一緒にいる身としては、伊野尾がラブコメやるだなんてねえ」

八乙女「あんなにひょろっちくて顔真っ青だった伊野尾がな!」

伊野尾「あんなにひょろっちくて顔真っ青だった伊野尾が、イケメンやってるから!冴えない男が…これ俺ね?イケメンやってますよ」

?「これもうるキュン?」

伊野尾「うるキュン…」

「違うだろ(笑)」

伊野尾「うるキュン、いのキュンです」

?「いのーキュン」

 中島「伊野尾くんじゃねーか!」

もうこのあとカウコンですね、の話。

「見る人~!」

会場「は~~~い」

薮「それはここで見るのか、テレビで観るのかどっちなんだろうね?」

「ここで見るよ~って人いる?」

会場「(ちらほら手が挙がる)」

「へ~すごいね!」「それ以外の人はテレビでね」

中島「録画してきた?」

会場「してきたー!」

薮「え、ここで見る人はまたここ来んの?」

「その間どうするの?一旦帰るの?」「すごいね」

薮「ラクーアラクーアいくんでしょ?」

ラクーアwwwwww」

薮「それか原監督とグータッチしてるか」

「wwwwwww」

 

後半戦へ。

以上です!ところどころあやふやだったりしてます、すみませんがニュアンスだけでも伝われば幸いです。(間違えてるところあったらバンバン指摘してくださいまし!)

 

 

Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016-2017 DEAR.【1月1日1部MCレポ@東京ドーム】

(マジサン後、いえーい!ふー!あっはーん!のいつものひかちゃん煽り)

八乙女「改めまして、わしらがHey!Say!JUMPでーす!」

中島「なんでこうなっちゃったの(←杖つきながら歩き回ってる)」

「あけましておめでとうございます~!」

山田「今年もよろしゅう~」←かわいい

薮「今から話しますので座ってくださいね~」

山田「座ってよろしゅう~」←かわいい

知念「年が明けてもこのシステムは変わってないですから」

山田「いや~昼のドームって明るいね!」

薮「皆の顔がよく見えるから恥ずかしいよね」

中島「スタンバってるときとかはける時とか見えてるもんね」

薮「センステとかいると見える」

八乙女「たまに俺がパンチしてるのがバレちゃう(シュシュッて小学生みたいにパンチしてる)」

「それはバレちゃうとかじゃないだろ」

薮「あっ(スクリーン見て)、ハッピーニューイヤーってなってるじゃん」

八乙女「(スクリーンのデコレーションに合わせてきゅるきゅるポーズしてるのが映し出される)」

中島「(参加)」

有岡「あーなんかプリントシールみたいだね(笑)」

中島「あとでハサミでカットしてあげるね」

「懐かしいwww」

八乙女「そういえばカウントダウンコンサートみた?」

会場「みたー!」

岡本「ねえ俺聞きたいことある!(挙手)昨日カウントダウンコンサートあったでしょ?それで今日のコンサート寝ないで来たって人~?」

「さすがにいないでしょ~」

会場「(ちらほら手が挙がる)」

「ええ!まじ?!?!」

薮「じゃあ今日化粧ノリ悪いね」←全会場が「薮ちゃwwwww」ってなった瞬間

山田「本番30分前に小顔ローラーしてた人がそれ言う?」

薮「そう~2時間くらいしか寝れなかったのよ、まあでも元気よ。びっくりした、朝起きて鏡の前に立ったら、アンパンマン!」

中島「ちょっと頬骨のところかわいくなってるもんね」←マジゆうとりん

八乙女「だって俺ファンタスティックタイムで止まるところで薮と目あった時爆笑したもん、顔が面白すぎて」

薮「お前の頭の中身の方が面白いよ」

「おいおい~」

有岡「新年早々やめてよ」←完全に仕掛けた顔をしていたwww

このやぶひかケンカムードを瞬時に察してみんなして一歩後ろに下がるHey!Say!JUMPの団結力ワロタwww

八乙女「なんだよお前は勉強ばっかして#%@☆(とかなんとか言いながら薮ちゃんに近づき、思いっきりチュー顔で迫る)」

薮「(ひかちゃんに近づくもののグイグイ来るひかちゃんを嫌がって押し返す)」

八乙女「ふれんちきっす!!!」

結局未遂で終了。

有岡「もう終わったんすか?」

このケンカムードを作っといて「終わったんすか?」って言うありたんもうほんとに…!!!!!(声にならない)

薮「俺もうこういうの今年やめようと思ってたんだよ~。光の唇のスジまでよく見えるわ」

有岡「昼公演だからね、よく見える」

カウコンの話に軌道修正。

有岡「健一さんとの共演テレビでは初めて?」

岡本「たぶん初めて」

「ほんと似てるよね」

八乙女「健一さんが圭人の髪型真似したの?」

中島「逆だろ、健一さんの方が長いから逆だろ」

八乙女「ギター弾いてる姿とか本当に似てる」

中島「圭人あのさあ、お父さんのことすごい好きなんだろうなって思ったのがさ、こう並んで一つのマイクで歌う時に健一さん顔近づけてたでしょ、すっげー笑顔だったの!今までに見たことの無いくらいの笑顔で、チョー好きなんだろうなって」

岡本「やめてよ~(照れてる)」

中島「いやでも数々の先輩がこのステージに立ってる中で、こうやってコンサートさせてもらえてうれしいですよね」

山田「本当にありがたいですよ」

薮「知ってました?一日に2回コンサートやるって初めてらしいんですよ、イベントとかはあるらしいんだけど」

有岡「ワクワクとかね?」

会場「(拍手が起きる)」

八乙女「昨日嵐さんとか…誰だっけ、あっ、松本くんと話してたら『え、昼からドームでやるの?!』って驚かれたもん、嵐さんやってそうなのにね」

有岡「国立とか野外ではあったけどね、あとワクワクフェスタとか」

山田「学校ね」

中島「こんな明るいのリハーサルみたいだよね」

八乙女「知ってる?あそこ(天井)に昔の野球選手が打ったボールが挟まってんの」

会場&メンバー「え?どこ?(と、見上げる)」

八乙女「ウソだけど」

「ウソかい!!!!!」

八乙女「ありそうじゃない?(笑)」

薮「俺今みんなのこと見てたけど、みんなすっげーアホな顔してたよ」

たかいのが二人でまだ見上げてるのがスクリーンに映る→沸く会場www

知念「これ5万5千人が一気に空気吸ったらしぼむんじゃない?」

会場「wwwwwwww」

薮「どうする?天井落ちて来たら?」

有岡「みんな落ちて来たらうちわで頭守ってくださいね」

薮「ちげーよ。そういう時は俺らが守ってやるんだよ」

メンバー&会場「フゥ~~~~~~~!!!!」

中島「薮くんなんか2017年に入ってから男気上がったよね」

薮「まだ半日しかたってないけどな!!」

山田「ジャムおじさんに顔変えてもらった?」←さっきのくだり引っ張ってくるのジワ

とりあえず天井落ちるか吸ってみようってことに。

有岡「髙木さんちゃんとやるんだよ?」

髙木「(吸う時の顔してる)(かわいい)」

せーので吸うじゃんぷとじゃんぷ担(←従順なファン)

天井「(シンッ……)」

八乙女「だろうな」

中島「だろうな」

会場「wwwwwwwwwwwww」

薮「でもこれ長く吸ったらいけるんじゃない?」

もう一回長く吸ってみるじゃんぷとじゃんぷ担(←やっぱり従順なファン)

天井「(シンッ……)」

「だろうな!!!!wwwwwww」

中島「でもみんなの吸う音がかわいかったね」

八乙女「俺ちょっと客席に吸い寄せられたもん」

薮「今のマジつまんなかった」

有岡「今年イチつまんなかった」

?「まだ半日しかたってないのにwww」

八乙女「いいじゃんどんどんスベってこうぜ!!!」

ちょっとシンッてなってからドッカン笑う会場www

八乙女「もう俺去年からはっちゃけてるから!…はっちゃけてるじゃない、なんだっけ、ふっきれてる!」

中島「どうやったらふっきれてるがはっちゃけてるになるんだよwww」

八乙女「もうスクール革命でバカがバレてしまったからさ!!!!!!!」

会場「wwwwwww」

八乙女「おかしいよあれ大喜利する番組なのにいつの間にかちゃんと答えることになってて!」

薮「7×8?」

八乙女「しちは…?54」

会場悲鳴。

薮「不思議なのがさあ、僕と同じ高校に行って、同じような仕事をしてきたのになんでこの差がついたのか」

有岡「中学生までに差がついたんじゃないですか?」

知念「ひか!でも惜しかったよ!!!」←優しい知念ちゃん(ノД`)・゜・。

会場「かわいい~~~(>_<)」

「確かに惜しい(笑)」

八乙女「惜しいでしょ?(笑)」

知念「あとちょっとだった!」

薮「これはもうみんな同じように知ってるよね?いい国作ろう?」

八乙女「…幕府」

メンバー「惜しい!!!」「惜しいんだよな~笑」「ちょっと足りないんだよな~笑」

薮「どの幕府?」

有岡「幕府もいろいろあるからね!」

八乙女「どの幕府?ペリーより次の幕府?」

会場「ええ~!」

薮「ペリーの次はもう幕府ないよ!!!(笑)」

有岡「あ~今の時代にヘキサゴンがあったらなぁ~(笑)」

八乙女「俺羞恥心踊るわ!(ペットボトル右手に持って♪羞恥心のダンスする)」

山田「いいね、新年一発目で自分からバカさらけ出すっていいね」

やぶ「こんだけバカが揃ってて突き抜けたバカがいるからな」

 

宣伝タイムへ。

やまださまナミヤ雑貨店の奇蹟。

山田「西田敏行さんと共演させていただいて(←緊張した顔)」

薮「話し出した時点で緊張してるでしょ?」

山田「うん、してる(笑)(ナミヤの宣伝、省略)」

ハガレン宣伝。

山田「今日かな?新しいポスターが公開されまして、もう見たよーって人いる?」

会場「(結構手が挙がる)」

山田「すごいね!朝一で見てくれたのかな」

有岡「どんな感じなの?」

山田「(口半開きのアホ面で仁王立ち)」

薮「口半開きだけどwww」

山田「ここ(右上)に弟のアルフォンスがいるの」

中島「(スッと横に来てアルフォンス役をする)」

山田「(それに合わせて膝を曲げて身長差をつくる)」

会場「キャーーーー!」

薮「芸人さんのビッグスモールンみたいな感じ?」←ボケが古いけどジワるヤブセンスつらい…笑

山田「是非見てください!公式サイトで見れるんで」

中島「よっしゃ公式サイトで見よ!」

薮「次はだいきんぐ」

有岡「僕はですね、こどもつかいという映画に…」

八乙女「(ありたんの前に出てきて)えっと、こどもつかいという映画にださせていただいてます!おばけとかでてくるんで、こわいなぁっこわいなぁって思う方は目隠ししてっ耳栓をすればっ…」

中島「9×8は?」

八乙女「きゅうじゅう…」

「えええええええええwwwwwwwww」

八乙女「まって!!あてにいくから!!!」←きゅうじゅうの時点でどう考えても間違えてるのにあてにいけないから!!!!!wwwwwwwwwwwwwwww

八乙女「92!!!」

山田「81までしかないわ!!!!!」

改めて(笑)、こどもつかいの宣伝。

そしてゆうとりんのぼくごは。

中島「もうすぐ公開です」

薮「早いね、ちょうど一年前京セラで発表してたもんね」

八乙女「一月男だね!」

中島「そうですね、一月と言ったら中島裕翔って感じで」

薮「…俺、一月誕生日なんだ」←カマッテチャン発動

「え?」

薮「一月と言ったら中島って言うから…俺、一月誕生日なんだ」

中島「そっか、じゃあ一月と言ったら俺と薮くんだね(笑)」←どっちがお兄ちゃんなのかわからないYO!

ぼくごは内容について。

中島「壁ドンとかぁ(圭人に壁ドン)、アゴクイとかぁ(圭人にアゴクイ)、あんまりないんですけど」

八乙女「ええっ、でも食卓があって急にこう(顔近づける)なってなかった?」

中島「そうですねwww米袋に一緒に入ったりとか」

八乙女「しっかりつかまってろよ!って、バイクかと思ったら米袋だった」

中島「うるキュンなので、是非見てください!」

知念ちゃん忍びの国

知念「大野くんが主演で…」

中島「えっ、大野くんの宣伝じゃないよね?大野くんが好きだから大野くんの作品を宣伝するわけでじゃないですよね?」

知念「ではなく、僕も出てます」

中島「ででるのね。でも知念はもう追っかけみたいな感じだもんねwww」

知念「そうですね、結構深くまで潜り込んできましたね。今回僕は大野くんの敵の殿役を…」

ざわつく会場。

知念「…笑うなよ?」

薮「なかなかないですよ、知念がこんなこと言うの(笑)」

中島「今5万5千人が『殿ちっちゃ!』って思ったよね(笑)」

「大丈夫みんな今より平均身長低いですからw」「みんなこのくらい小さいからww」

いのおさんピーチガール宣伝へ。

 薮「伊野尾はももおんな?」

伊野尾「そうですね、ももおんなに出てます。ラブコメです」

八乙女「いのちゃんイケメン役なんでしょ?(笑)」

伊野尾「イケメン役です(笑)」

八乙女「少女漫画ってすごいんでしょ?なんか大倉くんが一回やってたけど、台詞が『~だぜ?』とかって」

伊野尾「そこまでではないですけど、まあでもドッキドキよ」

薮「漫画自体は結構古いんだよね?」

伊野尾「そう、だからどの時代の人もw楽しめると思いますwww」

「何笑ってんのwww」

伊野尾「いや思い出し笑いですwww僕今26…まあ撮影当時25ですけど、まさか制服着てwwwイチャイチャするとは思わなかったwwwww」

八乙女「俺も恥ずかしかったよ!」

みんな「何言いだすの?!」の顔。

八乙女「カツラかぶって、スカート履いて、今これ男装してるんだけどさ?美月で~す♪」

「やめろ!」「謝れ!」

伊野尾「えー、いのキュンしてください!」

?「いやあ、キュンって便利だね、いのキュン」

知念「ふみキュンとかね」

ふみキュンwwww

「じゃあ岡キュン、よろしく」

岡本「はい、岡キュンが。みなさん、後半戦いけますかー!いーけーまーすーかー?」

 

ありやまMy Girlへ。

以上です!

Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016-2017 DEAR.【1月1日2部MCレポ@東京ドーム】

 

 (マジサン終わり、いつものようにフッフー!アッハーン!のひかちゃんの煽りタイム)

「改めまして僕たちがHey!Say!JUMPでーす!」

八乙女「昨日とかジェシーとか髙地とか見に来てくれてたけど、今日はSexy Zone松島聡くんが見に来てくれてまーす!」

「どこにいるー?」

カメラで私服に仮面ペンラ持った聡ちゃんが抜かれる。ペコペコ何回もお辞儀する律儀な聡ちゃん(めっっっっっかわ)

会場「キャーーーーー!!」

薮「おいおい、俺らの時より歓声でかくね?(笑) いやでもありがたいね、元日から来てくれるなんて」

八乙女「ほんとだよね。あのね、俺らのDVD全部見てくれてるんだって」

有岡「センキューソー(聡)!」

中島「センキューソーマッチ!」

ありゆと連携芸(⌒∇⌒)

有岡「いや~ジュニアついてくれるの久しぶりだね!From.で横にいてくれたジュニアの子にさ、サビの時に、あっ俺の横オレンジのこと青の子がいたんだけど、好きなジャニーズは?って聞いたら、まずオレンジの子はちょっと考えてJUMPって答えてくれて(笑)で、青の子は即答で『キスマイ!』って言ってた(笑)もうすごいなって、即答で答えるのがいとおしくて」

岡本「聞いて、緑の子は下の名前が『あらし』って言うんだって!」

「すげ~」「いい名前」

山田「俺の隣にいた子なんて、昨日と今日の公演中歯二本抜けたらしいよ、上と下(笑)必死に探してたらしい、歯を」

薮「下の歯は上に投げるけど上の歯はどう投げるんだろうね?」←薮ワールドに入りかける

?「え、公演中?!ステージでってこと?!」

山田「そう!」

会場「えー!」

有岡「皆さんあの客席で歯見かけたら持ってきてください!」

中島「パックして持ってきて!」

MC中じゅにあの子の歯の落とし物についてアナウンスするHey!Say!JUMP最高に優しくて面白かった。

中島「俺の隣にいる子どれだけちょっかい出しても、ははっははっ(苦笑)ってしかしてくれないそんなに印象悪かったかなぁ」

八乙女「いや一人すごかったね最後にげっだんしてたよ?!(←自分)」※最後にじゃんぷとじゅにあで分かれて上手、下手に行進していくところで、一人だけ黄色のじゅにあの子と入れ替わってじゅにあと一緒に行進してたひかちゃん。最後に一人でげっだん(足を前後に広げてストンッて座るやつ←言葉の限界)していた。

 髙木「俺ああいうジュニアきら~~~い(笑)」

ジュニアの頃って緊張するよね~みたいな流れでジュニアの頃の話へ。

薮「俺Kinki Kidsのコンサートに出させていただいてた時に、MC中なんか喋ってって言われて、めっちゃ早口で『みなさん盛り上がってますか!僕は元気ですか!僕は元気です!』って言った(笑)」

メンバー「自己完結しちゃってるwww」

八乙女「俺も『えっと、八乙女光です!がんばります!(←幼く喋る)』って感じだった」 

中島「でもジュニアってそんなもんだよね。圭人なんてひどかったもんね」

岡本「ジャニーズJr.の大冒険かな」

八乙女「数秒でどれだけアピールできるかだもんね」

岡本「そうそう、俺自分の名前いう時に間違えて『僕の名前は岡本健一です』って言った」

有岡「圭人はあれじゃないか?『僕のお父さんは岡本健一です』っていうところを『僕のお父さんは岡本圭人です』って言ってたんじゃないか?(笑)」←これは前にも聞いたことあるので私もそう思いました()

中島「ご飯食べただけで振り付け忘れるしね(笑)」

有岡「そうそう、ピザ食べただけで忘れる」

岡本「ピザじゃない、トマトソースのパスタ」←そこwwwww

八乙女「いやでもそういうの薮も負けてないから!昔タッキーの滝沢演舞場出させてもらったときに、俺と薮でタッキーに二点フライングつけなきゃいけないのに、その時になって薮がいないわけよ!もうめっちゃ焦ってスタッフさんとかも探して。奈落に落ちたんじゃないかとか、あのステージ下の所危ないからね?んで結局本番俺1人で何とか飛ばしたの、頑張って。こうやってちゃんと受け止めて(←ジャガーズみたいにジェスチャーする)。それで終わってどこ行ったんだってなってたら、薮、ジャニーさんの部屋のすげーふかふかのソファーで寝てた!!!!(笑)」

薮「寝ちゃったね~(ぽやぽや)。だってジャニーさんのソファーすげーんだもんしょうがないじゃん」←ワロタwwwwwwww

薮「でも、当時もうやばいと思って、幕間にタッキーに謝りに行ったの、もうほんと土下座レベルで『すみません!』って謝って。そしたらタッキーが『ううんーぜんぜんへーき(物真似)』って(笑)」

八乙女「それは俺が頑張ったからだよ!!!!!!!!!」

中島「光くんが頑張ったんだね(笑)」

薮「お前もたまには俺のことフォローするときがあるんだなぁって思ったわ」

中島「そのころから、やぶひかはやぶひかだったんだなぁ~」

沸く会場。

薮「裕翔ってそういうのほんと好きだよな」

中島「うん好きだよ、だって俺やぶひかのファンだもん」

再び沸く会場wwwww

八乙女「あとあれ知ってる?薮骨折事件」

メンバー「なにそれwww」

八乙女「薮はねぇ本当に怪我が多かったんだよ」

薮「これもまたタッキーの舞台で、舞台ってさぁ1幕と2幕があって。(1幕と2幕の説明メモに書きとれず)で、その時に高校の授業でやっちゃって」

八乙女「もともとケガをした役に変わった(笑)」

薮「源氏と平家の戦いで俺はタッキーの使いとして守らなきゃいけなかったのに、『そのギブスはどうした?』『あの時代の体育祭とやらで、やらかしました!』とか言って(笑)」

有岡「舞台って長いからね(笑)」

八乙女「薮はほんとに怪我多い」

中島「いまだに危ないもんね?椅子に座るとき距離感わかんないのか毎回こける(笑)」

薮「さっきもそこのスロープでこけそうになったの髙木に見られた」

髙木「だっせ。って(笑)」

薮「真剣SUNSHINEのときそこで写真撮るでしょ、それでステージ上がってこようとして(コケッ)って」

八乙女「こけ方がおじいちゃんっぽいんだよな」

中島「そう、ゆっくりなの」

八乙女「リハの時もさあ、マイク持ってやってて、なにを思ったのか急に手離してスネにゴーーーン!って」←ひかちゃんが次から次へと楽しそうに薮ちゃんのこと話す顔が楽しそうすぎて あゝ、やぶひかァ… ってなった

会場「wwwwwwwwww」

薮「いやあの良く先輩とか裕翔がマイクをクルッて一周してたりするじゃん、それをやろうと思ったの。そしたらスネに落とした(汗) リハの(マイク)だから(落としても)大丈夫かなと思ってやったら」

八乙女「面白かったのがさぁ、その時も髙木が『だっせ』って。薮が『いって!』って言うのと同じトーンで『だっせ!』って(笑)」

薮「…懐かしい話からいつの間にか俺のダサイ話になってるんだけど」

話題転換。

八乙女「去年、もう去年か!クリスマスプレゼント交換しましたね」

髙木「まだ言ってないよね?…言わないけど」

山田「言えよ」

髙木「いや雑誌とかで話すっしょ」

会場「ええええええええええええええええええええ」

中島「なんでこういうときだけ一致団結なんだよ!!」

メンバー「こういう時だけじゃないよいつもでしょ!」「なんてこと言うんだよ」←わりと怒られててわろたwwwそんなつもり言ったんじゃないのはわかってるしひとつひとつ気遣って誰かしらがフォローしてくれるの、いいなぁって思いました(しみじみ)

 薮「言えばいいんだろ?じゃあ言い出しっぺの光は?」(突然の薮様)

八乙女「まずもらったのは、圭人からで、中に浮くスピーカー」

中島「音が出るところが浮くんだよね磁石で」

八乙女「そうそうなんかこう…」

薮「わかりやすく言うと、駄菓子屋の吹くとボールが浮くおもちゃのように」

会場「へ~~~」

八乙女「薮の説明の方が上手」(急にひかの素直なデレが来るの心臓に悪い)

岡本「まって、俺が一生懸命選んだプレゼントもしかして駄菓子屋のおもちゃにたとえられてる…?」(そこ凹むとこじゃない、案件のけいとりん(⌒∇⌒))

八乙女「いやわかりやすく言うとだよ。で、俺のが裕翔に」

中島「イヤホンもらいました。あっ、これでも舞台挨拶でもう言ったな」

八乙女「言ったんかい~」

「次圭人は?」

岡本「俺のが光くんにあたったでしょ、で、俺は山ちゃんから」

会場「フゥ~~~!」

岡本「トースターもらいました」

会場ざわざわwww

やまださまのお顔アップでスクリーンに映る。何とも言えないやさし~~~い顔してる(*´Д`)笑

中島「センスが違うよね」

有岡「プレゼントでトースターって普通ならないよね」

岡本「あのねえ、外がカリカリ、中がモッチモチのトーストができる。ちゃんと写メ送った!」

山田「けぇとがかわいいのがさぁ、あれ結構デカかったじゃん俺の。それをMステの楽屋でマジで組み立ててたのよ」いつもドツンツンのやまださまが「けぇとがかわいいのがさぁ」って素直に言うからファーーーーー!なったわ…ほんとはいつもそんな感じで一緒にいるんだよね…みんなの前になると恥ずかしくなっちゃうからツンツンするだけだもんね…と脳内が花畑になりました。(いらぬ情報)

岡本「でも山ちゃん袋用意してくれなかったじゃん?」

山田「はぇ?(ぽやぽや)」

岡本「入れる袋用意してなかったからさ、こうやって(大荷物を運ぶように)持って帰った(笑)」

「次、大ちゃん?」

有岡「俺は知念に…」

山田「違うでしょ?!」

髙木「おい!」

有岡「あっ、ごめんごめん!まず髙木にね?」←先に自分があげた話しようとしてた

山田「ごめん俺が話の腰折った、続けて?」←もらったのはゅぅゃからでしょって言おうと思って突っ込んじゃったのに気付いて謝ってた優しい

有岡「まず髙木がね?海のにおいがするキャンドルをかがせてくれて」

薮「キャンドル髙木!」

有岡「で、どこ行きたいかって聞くから、海!って答えたら、なんと、海の写真をくれました!あのねえ、ちゃんとガラスでコーティングされたやつ、ほんとにホテルとかにありそうな」

薮?「で、今どこに飾ってんの?」

有岡「え?リビングです!帰ってすぐ飾った!」

髙木「あれほんとは俺が欲しいの」

中島「ああ、プレゼント選んでたら自分が欲しくなっちゃうやつね(笑)」

有岡「で、俺のが知念に。ちっちゃいプロジェクターを」

知念「あれねー難しかった!海外のやつを翻訳した説明書だから、日本語がちょっと変なの。けーとが喋ってるみたいな」

メンバー「あ~~~」「なるほどね」

会場「wwwwwwwwwwwww」

知念「マネージャーと一生懸命やった」←やっぱりマネさんに甘えてるのかわいい

メンバー「なんか映してたよね?」「あれなんだったの?」

有岡「楽屋のモニターを撮ってくれたのをつなげてた(?)」

中島「で、俺のはチーフマネージャさんに。去年?いや一昨年から参加してるの忘れててさ~、俺3Dで書けるペンってわかるかな?なんかグルーガンみたいにニューって」

薮「え?え?どういうこと?わかんない、グルーガンがわかんない」

山田「黙ってておじいちゃん」

会場「おじいちゃんwwwwww」

知念「青い三人組だよ」

中島「それブルーマン!!!!!よくわかったな俺!!!!!」

薮「裕翔今日のMVPだわ!」

もう~~~カオスなんですけど~~~すき(笑泣)

中島「そう、グルーガンみたいに書けるんですよ」

会場「へ~~~」

有岡「でも髙木とかまだわかってないもんね?」

髙木「???」

メンバー「聞いてねぇのかよ!!!www」

髙木「(薮くんに)グルーガンの説明をしてた」

「ああ、おじいちゃんに説明してたのね」

「次山田?」

山田「俺はねぇ、知念から。お米セットをもらいました」

中島「ただのお米セットじゃないんだよね?」

山田「そう、なんと、味付け海苔がついてました」

有岡「それだけじゃないんだよな?」

山田「あと、ふりかけもついてました」

有岡「もう~さすがについてないよね?もうさすがに?」

山田「なんと、お箸がついてました!」

有岡「もうないよね?さすがにね?」

山田「なんと…知念の愛がついてた!!!!」

会場悲鳴。

知念「これで山田家に入る準備ができました」

O M G!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!サラッと言ってるけどすごいこと言ってることにお気づきであろうか。婚約おめでとう。アーメン。

伊野尾「私はあの方から…」

「誰だよwww」

伊野尾「マネージャーさんですね、上等なコップを。温度が変わらない。それで私からは、おじいちゃんに」

「おじいちゃんwww」

伊野尾「おじいちゃん使えるかなぁ?あれ。おじいちゃんだからなぁ」

薮「あのねー、電球の色が変えられるの、リモコンで。でもうちの電球全部試してみたんだけどいっこも規格が合わなかった。今度電気屋さんで聞くわ、これ規格合うやつどれですかって」

山田「最新すぎて古民家にはついてなかったか~」

八乙女「藁の家だもんな~」

有岡「電気通ってないもんなまず

中島「竪穴式住居だもんね」

薮「ネズミ返しついてねーよ!!!」

ここ間髪入れずにポンポンポンポンいじりがでてきてよくもまあこんなに次々被らずボケのミルフィーユできるよなと感心しながら面白すぎて泣いてた。

髙木「俺はねー、マネージャーさんからだったんだけど…体重計!(笑)」

会場笑いに包まれる。

髙木「俺ね何が欲しいかって聞かれたら体重計って答えるなって感じで欲しいと思ってたの、そしたら本当に体重計があたった(笑) でもマネージャーさんも一番俺にもらってほしかったらしい。体重管理をしっかりしてほしいですって(笑)」

「あと薮?」

薮「俺のはマネージャーさんにあたって。俺がやりたいと思ったゲーム4本」

有岡「急に幼くなった(笑)」

中島「でもさ、もらってる人がリビングにしかテレビがないからなかなかできないんです~って言ってたよね(笑)」

薮「俺がやりたいんだよね」

中島「やれないんでしょおじいちゃんだから」

薮「いや俺やってたから!ジダンが@%$#

山田「今年秋にですね、ナミヤ雑貨店の奇蹟という映画に出させていただきます!!!!!」

お見事やまださま~~~(笑)

ナミヤの宣伝が終わり…

中島「そして?」

有岡「えー僕はですね!」

髙木「まってまって!」

有岡「あっ…」先走っちゃったありたん

山田「鋼の錬金術師という映画が~~~(すみません宣伝省略)。新しいポスターが公開されまして」

「どんなポスターなの?」

山田「どんなポスター…見ちゃってくれよぉ(← か わ い い)おみくじもできるみたいよ」

「へ~!」

有岡「改めまして、(こどもつかい宣伝、すみません省略)」

中島「もうすぐですね、映画『僕らのごはんは明日で待ってる』が公開されます。ネガティブ男子と、超ポジティブ男子が…」

ざわつく会場。

メンバー「……男子二人いなかった??????」

中島「えっ…?」

メンバー「ネガティブ男子と超ポジティブ男子?」

中島「ちがっ!!!!」

薮「なに、ぼくらってそういうことだったの?」

会場「wwwwwwwwwwwwwwwww」

中島「違う!みんなの知ってるBLじゃないから!!!」びーーー!える!って!言ったぞ!!!!!みんなの知ってるBLってなんやねん!!!!みんながBLすきだと思ってるゆうとりん失礼で最高だな!!!!!!!

八乙女「秘密が男だったっていう?」

中島「ちがうから、やめて!(笑) 僕、冬に多いんですよ。ピンクとグレーも去年1月で。是非みなさんのかじかんだ心を温めていただければなと…」

髙木「いや失礼だろ!(笑)」←みんなの心の代弁をする神がいた

「決めつけるんじゃないよ(笑)」

中島「も~~~~~!降参(>_<)(←ゅぅゃのポーズ)」

会場「wwwwwwwwwwww」

中島「すいません、髙木さん、お借りしました」

薮「こうさーんって、こうやって使うんだな」

中島「も~~~いい!(笑) ぜひ見てください!!!!!」

知念「私は大野くんと(忍びの国宣伝)。いつもと違った知念が見れると思います。そして今日ですね、嵐にしやがれ元日スペシャルに出させていただいてます」

「もうすぐだね!」

中島「将暉もでてるね」

「菅田くんね」

薮「すごいな、友達みたいな…友達なんだもんな」

知念「そうですね、あと上島竜平さんとお風呂に4人で入ってます」

中島「知念時代劇多いよね」

伊野尾「そして私は『ピーチガール』という映画に、でま~す」ゆうとりんが話広げたげだったけど同時にいのおさんの宣伝始まって、にやって顔見合わせるYY可愛かった。そして「でま~す」ってゆるいいのおさんw

伊野尾「ラブコメです。みんな大好き伊野尾が!ラブコメに出てます!」

薮「いや人それぞれだと思うよ(←早いwww)」

伊野尾「あ、人それぞれですね。よかったら……見てください」

髙木「ためて大したこといわないのやめて」

 

後半戦へ。

以上です!!この回非常に中身詰まっててカオスで面白くて文字起こしなが腹抱えて笑いました。

 

チクタク事件についてはまた別枠であげますね。

 

 

 

 

 

真剣SUNSHINE【メイキング編】

はあい。メイキング編行きますよー。

 

【ゆといのひか学ランショット】

伊野尾「こんな青春とりもどしたぁい」

八乙女「雰囲気いいね」

中島「@&#%☆~フインキ(突然の外国人)」

八乙女「(ジャングルを見て)山へ帰ろう」

中島「山へ帰ろう。うきゃきゃっ」

突然外国人が現れても放置されるそれがHey!Say!JUMP。

【ちびーず学ランショット】

ちびーずの学ラン3ショットの破壊力がやばすぎて恋せざるにはいられない問題。

なにこれ現実?むりなんだけど(何が)

自分たちの映像チェック。

知念「頭おかしい」

有岡「宴会芸(笑)」

山田「楽しそうだけどね」

他の3人グループより落ち着いているちびーず。はあこの3人に流れる空気すきすぎて野原駆けずり回りそう(むせび泣き)

【全員で廊下を走るシーンスタンバイ】

有岡(学ラン羽織る)

伊野尾「バンパイアみたい」

中島「あ、ほんとだバンパイア」

伊野尾「学校にいるバンパイア伯爵」

有岡「学校にいねーよバンパイア伯爵」

中島「バンパイア先生!今日の授業はなんですか?」

有岡「今日はね、血液型Rh-について詳しく教えようと思うんだけども」

薮「血液型を気にするバンパイア」

伊野尾「(ありたんの学ラン一番上のボタンだけ閉めて)伯爵っwww伯爵っwww」

有岡「mademoiselle(マドモアゼル)」

ありたんの切り返しがいちいち天才過ぎてわりと普通に感心する(真顔)。みんなだいすきありたん。

【廊下にジャングル見つけるシーンモニターチェック】

中島「だいちゃんだけだよ、ニュアンス違うの」

有岡「あれみんなにこにこするやつなのこれ?」

知念「いやいやいや、このへん違うから」

山田「おれがちがうんだ?」

伊野尾「いやジャングルあったらなにこれって(なるじゃん)?」

ジャングル見つけてきらきらの笑顔を見せるメンバーとなんじゃこりゃ顔のメンバーに分かれた模様。本編でもやまださまは笑ってて周りが怪訝顔のまま使われていた。良いのかこれで?(笑)

走って来たら廊下にジャングルを見つけて立ち止まるシーンのカメラテストで思いっきりやまださまをぶっ飛ばすありたんくそわろた。そしてはたくやまださま。ありやまポイント①。

窓の外を眺めている伊野尾。

有岡「なあ、おまえもいい加減部屋から出て来いよ、みんな待ってるよ」

伊野尾「やぁだ」

有岡「いつまで引きこもってんだよ、顔あげてごらん、太陽に、太陽の光顔全体で浴びてごらん、ほーら、いいもんだろ」

中島「(カメラまわしながら)ハイ、カット!」

みなさん、始まりました。 

中島「えーじゃあ今横からのカットはオッケーなんで、ちょっと切り返します」

有岡「どっから?」

中島「もっかい頭からもらっていいっすか?」

有岡「はい」

中島「よーい、ハイ」

有岡「いのおじゃないか、たまにはほら、太陽あびてごらんよ、いいもんだろ、たまに浴びる太陽の光ってもんは。いい加減さ、部屋から出て来いよ。外は楽しいぞ!ほーらみんな待ってる、みんな笑顔だおまえ、みてほれ」

八乙女「笑顔じゃねーよ誰に許可取ってんだよ!!」←地主のおじさん

中島「はいカットカット!」

有岡「制作!」

中島「おじさん、大丈夫なんで。許可取ってるんで」

有岡「日が暮れちゃうよ!!」

中島「ごめんなさいごめんなさい、制作ちゃんと言って下さい」

おじさんをひっこめる制作岡本。

有岡「太陽がテーマなんだから太陽なくなっちゃったら明日になっちゃうよこれ」

中島「ちょっとほら主役がさぁイラついてるからちょっと(椅子で腕組んで寝てるやまださまカメラで抜きながら)」

「「wwwwwwwwww」」

有岡「待ってるから主役が」

中島「主役待ってるイラついてるw」

有岡「主役かれこれ6時間ずっとあのまんまだよ」

八乙女「主役怒ってるよー主役怒ってるからw」

有岡「6時間まってるそりゃ怒るよ」

おねむで奥の椅子に座ってたやまださま巻き込まれたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwハライタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

やまださまの目の前にしゃがんで某子ども探偵のようにネクタイに向かって喋る仕草をするひかちゃん。

八乙女「そうですよ、有岡さん、あなたが犯人なんですよ」

山田←起きた、けど状況察知して再び寝たふり

有岡「なに、証拠は?」

八乙女「あなた、泳げないと言ってましたよね」

有岡「そ、それがどうかしたか」

八乙女「なのにあの晩、あなたはズボンが濡れていたつまりプールサイドにいたということだ」

伊野尾「へぇっ?まさかあなたがぁ?!」

カオスになってきました。

八乙女「あなたは三年前の~~~(←聞き取れない)、(やまださまの方を見て)……起きてるwww」

伊野尾「どうしてあなたがじょういちろうさんを殺したのよ~どうしてぇ!!(ありたんを揺さぶりながら)」

有岡「仕方ないだろ!そうするしかなかったんだからぁ!!(いのおさん吹っ飛ばしながら*1

中島「いいよ」

有岡「もう限界だったんだよ俺は。うんざりだったんだよあの生活には」

八乙女「誰に許可取ってんだっつってんだってだからぁ!!」←地主のおじさん再

中島「また出てきちゃった、また出てきちゃった」

おじさんまた出てきちゃったよなんなんだよもうおなか痛いよ

有岡「制作~」

伊野尾「制作の人はやく」

中島「制作なんで3人とも金髪なんだよ」

岡本だけじゃなくて薮知念も制作だったのかよ

八乙女「俺んちだぞぉ!」

岡本「ちょ、ちょ、ちょ(おじさん連れ出しながら)」

八乙女「なんだご…金髪ゴリラぁ!」

岡本「ごりらちゃう」

中島「良かったよ今の。ちょっと、あ、ソロショット撮っとこ(引き続き寝てるやまださまにカメラ向けながら)」

有岡「撮っちゃった方いいですね」

知念「後で声あてるから」

中島「そう後で声あてるから」

有岡「寄りも」

中島「そうだね(カメラ寄る)」

伊野尾「編集でたぶんドラマ仕立てにしてくれるんじゃない?」

山田「……本当にそうだったのかなぁ!!」

「「「wwwwwwwwwwwwwwwww」」」

主役急に起きたで。

知念「起きたwww」

中島「起きたwwwwww起きたwwwwww」

山田「じょういちろうさんは本当にそうやって思ってたのかなぁ」

知念「急に入った、急に」

中島「まわしてまわして!」

有岡「どういうことだよ、じょういちろうが、じょういちろうが、俺の思い違いだったってことだよ!」

山田「いやちがう、あんたはじょういちろうはちさんを殺したことによって、(←噛んだ)」

有岡「じょういちろうはちさん…?(カメラに向かって)」

山田「あんたはじょういちろうさんが本当に罪を犯したと思ってる」

伊野尾「なんでぇ!なんでじょういちろうさんが死ななきゃならないのぉ?!」

有岡「仕方ないだろそうするしかなかったんだから!!」

山田「じょういちろうさんは本当にあんたを恨んでたのかなぁ!」

有岡「この目で見たんだよ!あの晩、奴が、俺のお守りをこっそりなんか開けてみようとしたのを俺は見たんだよ!」

山田「お守りを見たのはぁ!!!俺だったんだ」

有岡「あなただったぁ…?」

ねえもうむりなにこの探偵ドラマ理解不能すぎ突っ込みどころしかなさすぎたすけて、周りで笑い堪えてる声入ってるからさらにむり

山田「じょういちろうさんを殺害した容疑であんたを逮捕するその前に、謝罪せてくれ、すまなかった」

有岡「なんて紛らわしいことをしてくれたんだ、お前のせいで俺は、何の罪もないじょういちろうさんをやっちまったんだぞ!(やまださまにつかみかかりながら)」

山田「ちょっと待ってくれ、俺じゃない、実はあいつだ、見たのはあいつだ(八乙女を指さしながら)」

有岡「あんたは?!」

伊野尾「あなたはぁ…!」

八乙女「お前らがパパの会社に乗り込んだせいだ」

「「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」

伊野尾「ええ?!(裏声)」

有岡「なんで貴様が生きてる?!」

八乙女「貴様らがいなければぁ、パパの会社は成功に終わっていた、だがお前らが入社したことによって全てパーだ。うちの会社がパーフェクトだった、何もかもがうまくいっていた」

伊野尾「ちょっとまって、あそこにいるの、じょういちろうさんじゃない?!」

有岡「な、なんで貴様が生きてる?!」

薮「みんな待ってくれ、誰も悪くないんだ」←なぜか右脇ケガしてる

(みんな笑い堪えるのに必死)

薮「じょういちろう…(知念ちゃんの手を掴む)」

薮ちゃんがじょういちろうじゃないのかよ誰なんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

八乙女「お前誰だよwwwww」

伊野尾「誰だよお前」

中島「なんで怪我してんだよ」

薮「遠くからついてきたんだ、話があるってじょういちろうが」

八乙女「じょういちろうよりこっち(薮)の衝撃の方がやばい」

有岡「じょういちろうの印象薄いじゃん」

八乙女「チョー印象薄いよ」

やっと終わった…ここまでディスク時間にして14分40秒。メイキング時間としては10分程度しか終了してません、もう体力も気力も限界です(笑いすぎてぐったり)

 

とりあえず一旦アップ。時間で来たら足していきまーす。

 

 

 

 

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