こんにちは、お久しぶりです。あまくさりくです。
2024年3月31日(日)、TJ𝓣𝓻𝓪𝓿𝓲𝓼 𝓙𝓪𝓹𝓪𝓷TomonoriJinnaiと都内でハイタッチをしてきたので備忘録として残します。
𝓣𝓻𝓪𝓿𝓲𝓼 𝓙𝓪𝓹𝓪𝓷、あれほど私みたいな女からは逃げてと言ったのに、本当に、いいんだな!!???!!という感情で参加しました。(連れ出されろ)
■イベント概要
1stアルバム『Road to A』で、デビュー後初めての円盤でのCD発売をした(デビュー曲が世界配信という特殊なグループだった)ので、それに伴っての発売記念イベント&ハイタッチ会。
■応募券
アルバム発売形態は3形態+FC盤の4種類。それぞれに1枚ずつ、先着で応募券がついてきた。
あまくさは必要な枚数だけをちゃんと買う、というポリシーのおたくなので(聞いてない)、3形態を見る用/保存用で×2枚、FC盤1枚で計7枚でした。わりかし私の周りで当たった友達は同じくらいの枚数だった。ちなみに川島如恵留さんはダンボールで持ってくるレベルで購入して自ら応募して外れたらしい。トラジャ担TOなにしてん。
応募先は、1つ目を昼に申し込んだが、ふと遠征組は帰りもあるし昼に集中するかな?と思い、夜公演に6枚を集中投下した。
■開催場所と会場キャパシティ
大阪と東京、それぞれ昼夜で計4公演。会場は大阪が堂島リバーフォーラム、東京はステラボール。(なお、会場は当選者にのみお知らせされる)
大阪はわからないが、ステラボールはスタンディングキャパがMAXで1800人くらい。ただし今回は外周などを作っていたので、実際の人数は1公演約1200人。
■開催前のお知らせ
開催日が日曜日だったが、前週水曜日に入場のQRコード・整理番号・ブロックのアルファベットが応募したサイト上のマイページに掲示され、自分でログインして見に行くスタイルだった。
持ち物は基本手が空くタイプのカバンにするよう、でかい荷物はコインロッカーへ(会場内のロッカー使用不可)、そしてハイタッチの手と手首は指輪やアクセサリー類を外すよう指示あり(怪我させたら大変)。
ペンラ持ち込み可、それ以外のうちわ等NG。(スタンディングでうちわは普通に邪魔)
私はでかい荷物は事前に駅のコインロッカーに預け、斜めがけショルダータイプのバッグ(にゅすのEPCOTIAバッグがみやちかさんメンカラで丁度良かったから使用)にしたが、肩掛けでもハイタッチのとき反対側に掛けてれば大丈夫。スタンディングだから基本は貴重品とか水分入るちっさめのカバン推奨。公演中は足元に挟んで置いててもおけ。
事前のアンケートがあり、質問したいことを200字以内で記載し提出した(仕事みたいな言い方やめて)。
■集合から入場まで
あまくさが参加したのは夜公演、18時開演。Aブロは16:30集合。Bブロが17:00集合。あまくさはDブロだったが、Cブロ以降は全員17:25集合だった。Aブロのみなすゎんの足腰が試されたっぽい。
会場前に100人ずつ区切りで整理番号のプラカード持ったスタッフさんが現れるので、自分の範囲になったら列に行って、普通のライブハウスみたいに「何番ですか?」「アッ〇番です」「アッアリガトウゴザイマス」のやりとりで各自やりとりして順番に並ぶ(こん時のトラジャ担全員くそかわいい)(個人の感想を述べるな)。
列が動き出したらそのまま順番に会場入り。先に手荷物検査を済ませる。そのあとQRコードと写真付き身分証明書を準備→QRコード読み取りをして本人確認。マスクしてた人は自然とみんな外してた。
本人確認が終了したら、腕にブロック指定色のバンド(ちぎれない紙製)(言い方)をつけて、誘導に従って柵の中へ。
スタンディングなので入った順に好きな場所を確保。ぎゅうぎゅうを覚悟していたが、Dブロで100人ブースだったのもあるのか、普通にいつものようにMCメモ取れるくらいは余裕あり。Bブロとかはもうちょい密度高かったっぽい。
暑くて体調不良者出るとレポ見てたが、空調管理されたのか涼しかった。でも立ちっぱなしだから体調不良は多少出る。ちゃんとご飯食べて水分は持って入ろう。体調不良が出たら周りがすぐにペンラをスタッフさんに振ってお知らせしていた。チームプレーのとら担だいすこ。
なお、外周通路を客降りする時間が一瞬あったので、柵横はすぐ埋まってたンゴ。でも押しあったりはしないで平和だったお。
■会場内構成(ステラボール)
ステラボールは横長の会場。1階のみ使用(2階は恐らく関係者がいて記録用の撮影などをしてた)。1階はフラットで段差なし、ブロックごとに柵で仕切られてる。
ステージに高さがあんまりないのでツンプルにUMORERU & MIKIRERU。
なお、整理番号1~350がAブロック、351~800がBブロック、801~900がCブロック、901~1000がDブロック、1001~1100がEブロック、1101~1200がFブロック。
■イベント
1.OP:『LEVEL UP』
2.自己紹介〜MC
3.椅子取りゲーム(ご褒美あり)
4.『Okie Dokie!』
5.質問コーナー
↑事前アンケートが入ったBOXからメンバー1人ずつ、計7枚ひいた。ペンネーム読み上げて「〇〇さーん?」と会場内でメンバーに所在を確認される。周りは皆協力して所在を知らせたり、当たった人に オメデトウゴザイマス~! と声掛けてて平和の国だった。ほんまこういうとら担すこ。
6.1人ずつ挨拶
7.ED:『T.G.I. Friday Night - Japanese Ver. -』
このへんのレポはXに全部投下してあるのでご参照くだぱい。
【トラジャ Road to A 発売記念イベント 東京3/31夜】
— あまくさ りく (@amakusa_ryu_07) 2024年3月31日
川島「Travis Japan個性豊かなメンバーが揃ってます名前だけでも覚えて帰ってください」
宮近「名前はなんて言うんだい」
中村「うみって言います、好きな食べ物は寿司とステーキです」
宮近「魚も肉もなんだねぇ(ボソボソ)」
Wカイトェ…
■イベント後~ハイタッチまで
18:00開演、19:10イベント自体が終了。ここからメンバーお見送り準備のため待機。
待機中はみんなソワソワしすぎてどうしていいかわからんくてジタバタしてた。あとメイク直すならここ。あまくさは隣の人に話しかけたらおともだちになった(すぐ話しかけんのやめな)。
19:28~ハイタッチでのお見送り開始。順番はF→B→E→D→A→Cだったと思う。たぶん。
■ハイタッチ〜退場まで
会場から出たら少し先に見えるパーテーション。しぬ。
パーテーション手前にスタッフさんがいて、ハイタッチする右手がフリーになっているように案内しながら「むりむりむり」しか言えないとら担に「がんばって!」と励ましてくれてた。Thank you。
パーテーションを超えたら、右サイドに長テーブル挟んでメンバーが並んどる。しぬ。
ひと1人くらいの間隔あけて7人が並んでる。しぬ。
東京夜の順番は、しめ→しず→まちゅ→げん→うみ→ちゃか→のえ。昼とはマイナーチェンジしてたらしいから順番はあんまり決めてなかったのかも。
ゆっくり歩きくらいのスピードで順次ハイタッチして行くが、頑張れば全員に一言言えるくらいの体感時間。ただしソフトタッチでずっとはがしのスタッフさんに背中やんわり押されながら前に進んでた。回転寿司になった気分。
メンバーは全員むっちゃ目ちゃんとみてくれてハイタッチしてた。しぬ。
例として初手のシメチャンとのやりとりはこれを参照してくれ。なお、ハイタッチなのでこちらから握る行為は無論厳禁である。
ハイタッチ初手の七五三掛龍也さんで命終わった話 https://t.co/apX2lAh3VF pic.twitter.com/tRxoEPT3IB
— あまくさ りく (@amakusa_ryu_07) 2024年4月2日
最後ののえりへのハイタッチまで終えて大泣きおたく、出口に向かってると、リストバンド回収のスタッフさんが現れる。
引きちぎろうとしてちぎれなかったが、スタッフさんが安全カッターでカットしてくれるシステムだったっぽい。力づくでちぎろうとしたの我ながら野蛮すぎる。
会場の外に出たらいのち終わったおたくたちがたくさん転がってた。わかる。
記念撮影だけして駅へと向かいました。
以上、初めてじたんに合法的に触れてしまった会(知能指数マイナス22億)の備忘録でした。
なんか質問あったらXでもコメントでもどーぞ。